¥2,420 立見続出、東大一の大人気講義、待望の書籍化! 2016年から駒場の東京大学教養学部で開講されている人気講義「ボーカロイド音楽論」。 毎年初回の授業は東大生数百人が受講、オンラインでの同時中継では千人を超える視聴者が聴講することも。もはや東大一の人気講義と言っていい。 キーワードは「アンチ・セクシュアル」 「ボーカロイド音楽論」は、2016年から駒場の東京大学教養学部で開講されている人気講義。 毎年初回の授業は東大生数百人が受講、オンラインでの同時中継では1000人を超える視聴者が聴講することもあるという。 なぜ若者はボカロに共感する? 東大の講義で学ぶ新しいボーカロイド論 ボーカロイドをはじめとしたネットカルチャー出身のアーティストたちが、活躍の幅を広げている。そんな音楽シーンについて、東京大学で講義を行っている人物がいる。 鮎川ぱて。彼はボカロPであり、音楽評論家であり、東
