1.iPadをセカンドモニタにする マルチモニタが生産性をアップさせるかどうかについては、いまもって賛否両論です。どう使うかでも違ってきます。とはいえ、画面が狭くて困っているなら、iPadをセカンドモニターにしない手はありません。 iPadを外部モニタとして使う方法はいろいろありますが、『Air Display』が一番簡単です。Air DisplayをiPadとMacの両方にインストールするだけで、iPadがセカンドモニタに早変わりします。上級者には『Splashtop XDisplay』がおすすめ。セットアップは多少手間がかかりますが、カスタマイズができて、動きもなめらかです。 2.iPadをキーボードショートカット専用マシンにする キーボードショートカットを覚えるのは大変です。基本的なものは覚えられたとしても、アプリごとに異なるショートカットを全部覚えるのは大変困難。iPadを使えば、
