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外出先でも高音質に音楽を聞くための製品として、第1回は携帯音楽プレイヤーの音質(関連記事)、第2回はスマートフォンの音質を向上させるためのポータブルヘッドフォンを検証してきた(関連記事)。今回と次回は、ヘッドフォンの買い換えを考えているすべてのユーザーに向けて、もっとも身近な音質アップの手段として外出先で音楽を聞くためのインナーイヤー型ヘッドフォンの音質レビューをお届けする。 ここ数年来のインナーイヤー型ヘッドフォンの傾向として、1万円クラスの製品にバランスド・アーマチュア型の製品が登場したことをきっかけに、クオリティーが大きく引き上げられ、1万円前後のクラスが高音質ヘッドフォンの激戦区となっている。 さらに、この1年でますます低価格化が進行しており、現在ではソニーの「XBA-1SL」を機に、店頭価格で5000円を切る製品にもバランスド・アーマチュア型を採用した製品が登場し出した。 一方、
マクセルは時にエッジが効き過ぎた製品を繰り出してくるからたまりません。 マクセルの「VIBRABONE HP-VBC40」は2WAYヘッドホン。コイツには低域と中高域、それぞれを受け持つスピーカーユニットが組み込まれています。...と言ってしまうと、中上級機でよくある構造に思えますが、違います。コイツはひと味どころが次元が違います。 低音用のドライバーはなんと骨伝導振動ユニット。頭蓋骨に直接低音の振動を伝えちゃうんです。身体に浸透して骨にまで響くのが真の重低音だとしても! この構造は強引すぎでしょう! しかもこんなおもしろヘッドホンなのにamazonでは2982円で販売中です。けしからん! ポチッちゃったじゃないか! 重低音が振動する3Dバイブレーション骨伝導ユニットを搭載ハイブリッド骨伝導ヘッドホン「VIBRABONE(ビブラボーン)」(HP-VBC40)を新発売[マクセル] (武者良太
高級イヤホン・ノイズキャンセリングイヤホンとヘッドホンなどなど、外界の喧噪から逃れて集中したい一心で、ノイズ問題に向き合うライフハッカー。今回は「手元にあるインイヤーイヤホンの音質に満足してはいるが、さらなる静音性を追求したい」という人にもオススメできる、快適すぎる密閉型イヤホンDIY方法のご紹介。 必要なアイテムは以下の4点。 お気に入りのインイヤーイヤホン はさみ or カッター ソフト耳栓 穴開け(錐、穴開けポンチ、なければ爪楊枝でも) DIY手順は動画も参照の上、ポイントを以下にて。 耳栓をカッターやはさみで、横向きにした耳栓を半分に切る 先端側の断面の中心に、穴をあける イヤーパッドを外したインイヤーイヤホンに、穴をあけた耳栓を装着 これで、いままでの装着感を超越した、耳の穴をすっぽり埋める密閉型イヤホンのできあがり。耳栓ユーザーは、自分が好きな耳栓とイヤホンを合体させて、至福の
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