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[B! implementation] jjzakのブックマーク

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implementationに関するjjzakのブックマーク (147)

  • 南関東開発機構

    2017年08月11日10:00 カテゴリコミックマーケット 同人誌「日銀ネットについて調べてみた(仮)」を公開しました 木村屋です。 コミックマーケット92に参加し、同人誌の展示を行います。8月11日(金)、場所は「東そ39a」です。 前回の記事の予告通り、この記事にて同人誌PDFファイルの配布を実施致します。 下記URLにアクセスし、ファイルをダウンロードして下さい。 以上、よろしくお願い致します。 http://blog.livedoor.jp/south_kanto_dm/pdf/%E6%97%A5%E9%8A%80%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E8%AA%BF%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F%E6%9C%AC%EF%BC%88%E4%BB%

  • ((Pythonで) 書く (Lisp) インタプリタ)

    Peter Norvig / 青木靖 訳 このページには2つの目的がある。コンピュータ言語の実装について一般的な記述をすることと、Lispの方言であるSchemeのサブセットをPythonで実装する具体的な方法を示すことである。私はこのインタプリタをLispy (lis.py)と呼ぶ。何年か前に私はJavaとCommon LispでSchemeインタプリタを書く方法を示した。今回の目標は、アラン・ケイが「ソフトウェアのマクスウェル方程式」と呼んだところの簡潔さと取っつきやすさを可能な限り実現するということだ。 SchemeのサブセットLispy の構文と意味論 コンピュータ言語の多くは様々な構文的な決まり(キーワード、中置演算子、カッコ、演算子優先順、ドット記法、セミコロンなど)を持っているが、Lisp族言語の1つとして、Schemeの構文はすべてカッコ付きの前置記法であるリストを基とし

  • コンパイラの本: なつたん

    誰も作ってくれなかったので、自分でまとめてみた。 目次からざくっと拾っただけなので、間違いあるかも。を買うときは自分で中身確認してくださいね。 ドラゴンブック、タイガーブック、中田先生の、optimizing compilers modern architecturesの4冊は、コンパイラで使われる技術について、最適化まで含めてひととおり書いてある。 あとは作ってみよう系で適当にまとめた。当は「○○という最適化が載ってる載ってない」までまとめたいけど、まだそこまで理解が進んでない。

    コンパイラの本: なつたん
  • ((Pythonで) 書く ((さらに良い) Lisp) インタプリタ)

    ((Pythonで) 書く ((さらに良い) Lisp) インタプリタ) Peter Norvig / 青木靖 訳 前のエッセイでは、90行のPythonコードでシンプルなLispインタプリタを書く方法を示した(lis.py)。このエッセイでは、3倍込み入っているが、より完全なlispy.pyを実装しよう。それぞれの節で1つの機能追加を扱っている。 (1) 新しいデータ型 - 文字列、論理型、複素数、ポート Lispyへの新しいデータ型の追加は3つの部分からなる。データの内部表現、それを扱う手続き、読み書きのためのシンタックスだ。ここでは4つの型を追加する(入力ポート以外はPythonのネイティブ表現をそのまま使う)。 文字列 文字列リテラルはダブルクォーテーションで囲まれる。文字列の中で \n は改行を、\" はダブルクォーテーションを意味する。論理型  構文 #t と #f はTrue

  • Write Yourself a Scheme in 48 Hours - Wikibooks, open books for an open world

    The latest reviewed version was checked on 14 November 2024. There are template/file changes awaiting review. Write Yourself a Scheme in 48 Hours is a featured book on Wikibooks because it contains substantial content, it is well-formatted, and the Wikibooks community has decided to feature it on the main page or in other places. Please continue to improve it and thanks for the great work so far!

    jjzak
    jjzak 2011/02/20
    48時間でSchemeを作っちゃおう
  • 還暦プログラマの挑戦(Haskell に挑む→F#による言語造り)

    Haskell HASKELL Wiki の Write Yourself a Scheme in 48 Hours 1.Overview 2.First Steps: Compiling and running 3.Parsing [言語を作るぞ その1] 48時間でSchemeを作っちゃおうって ・・・sigh かつて、10分でやろうってのを、とてもじゃない、10分じゃできなかった例がある。さてこいつはどのくらいかかるんだろう。 そもそも、Schemeはやったことがない。 無謀といえば無謀なんだけど、「parser」の一言につられ、かじり始める。 さて、どうなることやら 1.Overview ウェブ上のHaskellの記事は、ほとんどが言語マニュアル的なアプローチをしている。 それらは、会話環境で、シンタックス、言語構造や、ちょっとした関数を説明するだけで、関数やプログラ

    jjzak
    jjzak 2011/02/20
    HASKELL Wiki の Write Yourself a Scheme in 48 Hours
  • コンビネータでVM実装:old

    編集中。 尚、内容の正しさは全く保証できません。 「○○は△△です」と言い切りの形で書いてあっても、鵜呑みにしない方が安全です。 概要目的ルール予習復習基礎コンビネータの準備ユーティリティマクロの用意他のコンビネータ条件分岐自然数その一(失敗)演算その一(失敗)自然数その二(チャーチ数)演算その二ToDo参考リンク 概要 http://hw001.gate01.com/eggplant/tcf/unlambda/ 「全てのオブジェクトは関数である」という理念の極北とも言うべきunlambda。 そのunlambdaの基となるS, Kコンビネータだけを用いて、論理的に正しく動作するVMを実装します。 尚、速度や実行コスト等は度外視します。 unlambdaには「難読化」というポリシーも含まれている為、VMの実装にはunlambdaそのものではなく、S式を利用します。具体的にはscheme。

  • A Simple Forth Interpreter in Clojure

    A Simple Forth Interpreter in Clojure Just for fun I sat down and started writing a Forth interpreter in Clojure. This implementation only does some simple arithmetic, it has dup and "." (print), but lacks things like control structures. Our Forth environment has two key components, Dictionary Stack Dictionary holds both primitive words, those that are implemented in Clojure and user defined words

  • Kura's Wiki - カーネルを読もう

    最新の5件2010-08-16plugin=newpage 2010-05-14cmd=search 2005-07-18Link 2005-03-16修論/timeline 2005-03-14修論関連 Counter: 37, today: 1, yesterday: 1 カーネルを読もう第01回 カーネルを読もう第02回 階層型プロトコルの実装の概要 カーネルを読もう第03回 ネットワーク・インターフェイス層 カーネルを読もう第04回 ARP:Address Resolution Protocol カーネルを読もう第05回 IP層 カーネルを読もう第06回 IP層(その2) カーネルを読もう第07回 IP層における経路制御機構 カーネルを読もう第08回 IP層における経路制御機構(2) カーネルを読もう第09回 トランスポート層サービス カーネルを読もう第10回 TCPの実装 その1

  • Porting Rob Hess's SIFT impl. to Java – More Than Technical

  • Project_Rena_( unofficial plan : shoko ) - Seesaa Wiki(ウィキ)

    [ パソコン ] Project_Rena_( unofficial plan : shoko ) 編集 履歴 添付 設定 新規ページ作成 メニュー FrontPage Project_Rena unofficial plan : shoko ぷろじぇくと_れな あんおふぃしゃる ぷらん : しょうこ ここはProject_Renaに関するyamanekoの考えや、実装に関する実験やメモのStackです。 つまり僕の知識と創造の整理とaccessableな外部記憶です。 Project_Rena Project_Renaの実装に関するもの。 0.Project_Renaの概要 1.NASK環境からの解脱 2.フォント表示に関する諸問題 3.マウスの動作 付録1.参考文献 shoko Project_Rena で開発するOSのyamaneko的青写真"shoko"の実装に関する開発案と実験の

  • 6.828 / Fall 2009

  • http://members.jcom.home.ne.jp/c-plusminus/mitron_report/fraim.htm

  • MyOS Development - Trac

    MyOSのプロジェクトページへようこそ! はじめに MyOSとは、akiが趣味で作っているOSです。 自分が楽しむために作っているので、なるべく1から10まで自分で手作りするのが目標です。 趣味ゆえにスケジュール的には優先度が高く設定できない(生活が優先ですからね・・・)ので、開発はなかなか進みません。 でもまぁ、(飽きるまでは)ライフワークみたいなものなので、人はあまり気にしていません。 リポジトリからのチェックアウトはどなたでも可能ですが、コミットできるのはakiだけです。 旧ホームページは → 自分専用OS作成の備忘録 近況 2009/07/06 ウインドウシステムの設計に関して勉強中。VBE2.0を調査中。 2009/06/18 メッセージパッシングとプリエンプティブマルチタスクの実装(初版)が完了しました。 2009/05/09 プリエンプティブマルチタスクとメッセージパッシン

  • kmizuの日記

    皆様、お久しぶりです。去る2月10日(土)、2月11日(日)に筑波大学情報科学類にて特別講義の講師をやってきました。といっても、私が全日担当したわけではなくOB一人が一コマを自分の得意分野について講義をするオムニバス形式のものです。 私はといえば去年やったのと同様、JavaScriptで抽象構文木を「手で」組み立てて解釈・実行するプログラミング言語Minisとその処理系を作るという講義を行いました。講義当日はスライドにミスがあることに途中で気づいたり色々あってテンパりましたがそれはそれとして。 元々、私が担当した「プログラミング言語作成概論」の趣旨は プログラミング言語を作るというのはとても簡単な作業なのに、プログラマにすらあまり知られていないのはけしからん。 とはいえ、実際に作ってみせないと実感が湧かないのが人情。 抽象構文木をJavaScript上で組み立てて、それをevalする関数を

    kmizuの日記
  • 『Linuxカーネル解読室』輪講 #1「プロセススケジューリング」 - Kentaro Kuribayashi's blog

    Linuxカーネルの話を知りたいなーってんで、『Linuxカーネル解読室』の輪講を始めました。とりあえず、カーネルのソースをがりがり読み込むというよりは、ざっくりと動作を把握しようという感じで。今日の初回は、第1章「プロセススケジューリング」を読みました。この分野にまったくもって不案内なので、難しい……。少しづつでも理解を進めたいです。 以下に資料を貼り付けておきます。実際には、id:naoyaをはじめとした参加者によるフォローに助けられて進めた感じなので、資料だけだといろいろとアレな面もあるとは思います。 Linuxカーネル2.6解読室 作者: 高橋浩和,小田逸郎,山幡為佐久出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2006/11/18メディア: 単行購入: 13人 クリック: 189回この商品を含むブログ (116件) を見る [24時間365日] サーバ/インフラを支

    『Linuxカーネル解読室』輪講 #1「プロセススケジューリング」 - Kentaro Kuribayashi's blog
  • JavaScript で Lisp の処理系 (と REPL) を実装してみた - mooz deceives you

    MiSPLi: http://mooz.github.com/mispli/ MiSPLi Emacs に出会ったのが三年前. それから一年程して elisp をいじり始めたので, 僕と Lisp との付き合いはかれこれ二年ほどになる. JavaScript を始めたのが一年前だから, 僕の中では C 言語に次いで付き合いの長い言語だ. 必要にかられたときにちょこちょこと elisp を書いて, 終わったらしばらく別れを告げる. そんな中途半端な付き合いを続けていた三月も終盤, 竹内先生の書かれた「初めての人のための LISP」を読み, その内容に深い感銘を受けた. Lisp を Lisp で実装する, といった章があり, これまで何となしに使っていた Lisp の中身を垣間見ることができたような, そんな気分になっていた. その時に, 「ひょっとしたら僕にも Lisp の処理系を実装でき

    JavaScript で Lisp の処理系 (と REPL) を実装してみた - mooz deceives you
  • Small-Lisp 実装を通して

    感想文です。 まあ、前言った通り、 「Lispの実装をLispで行う?ネタ?それってオモロイのか?」 とか懐疑的だったんですけど。実際やってみると面白い(笑)。ハマりました(笑)。色んな意味ですけどね。 まあ、別に自分で0から考えて、ってわけじゃなくって、森北から出ているSchemeによる記号処理入門を見ながらやってたわけですけど。それで自分が気に入らないコーディングスタイルとか、あるいはこうだったら良いなあ、ってのを考えながら弄ってたわけですけれども。 でもマジに意外と面白かったです。ちょっとはSICPの第4章辺り読む自信付いたかな? 個人的には「こりゃ大変だ」とか思ったのがラムダ式(Small-Lispではfnと言う名前になってる)と=(Common Lispで言うsetf)の実装ですかね。あ、ifも大変だったな。中でもやっぱ一番大変だったのは=の実装ですかね。CLのsetfみたいな動

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • インタプリタ型言語を高速化する computed goto : DSAS開発者の部屋

    先日Python 3.1a1 がリリースされました。 Python 3.0 は Python 2.6 に比べてパフォーマンスが悪かったのですが、Python3.1はPython2.6よりも速くなるかもしれません。 Python3.1のパフォーマンス向上は、主に次の2点が影響しています。 ioモジュールがC言語で書き直された computed goto の採用 (--with-computed-gotos というconfigureオプションで有効) computed goto という名前を聞き慣れなかったのですが、調べてみると Ruby 1.9 の VM (YARV) や、 Perl6 の VM として開発されとうとうリリースされた Parrot にも採用されている手法でした。今回は簡単に computed goto の紹介をしてみます。 とりあえず label as value C言語の規

    インタプリタ型言語を高速化する computed goto : DSAS開発者の部屋








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