前回苦労してparaFoamを立ち上げましたが簡単な方法がありました。 FoamXのメニューから簡単に立ち上がりました。 右ボタンのメニューからparaFoamを選んでExecuteするだけです。 さてチュートリアルの続きです。 メッシュを切るところまでやります。 といってチュートリアルテキストのとおりにやればいいのです。 ただ一点だけひっかかりました。 CAE LinuxにはparaFoam(OpenFoamで使うポスト)のアイコンがスタートメニューにないのです。 代わりにと思ってparaViewを使ってみましたがダメでした。 スタートメニューからCAE Consoleを開き、テキストにあるようにコマンドラインからparaFoamを起動したらちゃんとメッシュを見ることができました。