
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R774@まとめ屋 @kendou774 島根r185(三刀屋佐田線)の畦道区間はだんだんと藪が激しくなってきて。。。もう勘弁ってところで撤退しました。僅か数100m程度の通行不能区間だけど、今の時期は歩行でもダメでした。時期を変えて再訪しよう。 pic.twitter.com/WSci5eexiw R774@まとめ屋 @kendou774 この島根r185にも謎の区間がある。1枚目の画像の通り、名梅集落内で地理院地図と民間地図(OpenStreetMap)で県道のルートが異なっている。2枚目の画像で言えば、地理院地図だと直進(の林道)が県道、民間地図(OpenStreetMap)では左の畦道が県道だ。どっちが正しいのか。 pic.twitter.com/qcSxnamaJC
State of the Map @sotm Catch up with @mapbox and their talks at #sotm! A big thanks for being a GOLD sponsor 🏆🏆🏆 the second year in a row! 2017-08-15 04:21:00 State of the Map @sotm A huge thanks to GOLD sponsor 🏆🏆🏆 @bing! Thanks to your support #sotm is accessible for more people to join the discussion. 2017-08-15 04:23:00
震災に関する、IT関連活動の、2016年4月20日 15時16分現在のまとめです。 ITを使った支援活動にご興味のある方は、是非参考にしてください。 この記事は、あくまで私個人の観測範囲にある一部の活動を整理したに過ぎません。 追加で情報を送りたい方は、Pull Requestやコメントをお送りください。 ■2016年4月20日 15時16分追記 ここから ニーズとサポートのマッチングについて 今現在、指定避難所以外の避難所や自主避難をしている方に、物資やサポートが十分に行き渡っていないという問題が発生しています。 参考:なぜ、被災者に支援物資が届かないのか 県庁には大量の水と食料があった(BuzzFeed) これを解消するため、下記で紹介している、災害ボランティア活動支援プロジェクト会議、IT DART、減災インフォといった団体と、Youth Action for Kumamoto、熊本
2月6日(日)に開催された「OpenStreetMap勉強会 バス停編」というイベントに参加してきました。場所は高円寺にあるヴァル研究所です。駅すぱあとを開発している会社です。OpenStreetMap(OSM)とは、Wikipediaのようにボランティアのユーザが少しずつデータを登録して出来る地図で、ODbLというライセンスに基づいて自由にデータが利用出来るのが特徴です。世界中で活動がされていますが、日本でもコミュニティ活動が盛んで、しばしば、マッピングパーティーというイベントを開いています。普通マッピングパーティーというのは、OSMの愛好者(マッパーと呼ぶ)や興味のある人が集まり、あるエリアを調べてその後にデータを入力する、というような半分アウトドアなイベントが多いと思うのですが、今回は、屋内メインのイベントで、予め知っているバス停やバス路線を入力しようという会でした。 プログラム 会
(この記事は FOSS4G Advent Calendar 2015 の投稿記事です。) 遅ベントカレンダーということで、年が明けて三が日にこれを書いていますが、せっかくなので今年の豊富とTIPSをメモしたいと思います。 2016年は、SHPファイルからGeoJSONへの世代交代の年! というわけで、今から10年前に世の中に登場したKMLデータ形式が地理空間情報の世界を塗り替えても、すべてをKMLに置き換えられない理由がいくつかありました。その一番の理由がそれまでのデファクトスタンダードだったSHP(シェープファイル)形式の存在です。 Googleトレンドで、全世界の検索ボリュームの中でのKML、SHPデータの相対ボリュームを比較すると、2007年にはKMLがSHPとの立ち位置を逆転していますが、その差は大きく離れるわけではないこともまた読み取れます。 一方で、じわじわとその足元から存在感
1998年に検索エンジンとしてサービスをスタートさせ、大企業に成長したGoogleの所有するサービスの中で最も強力なものと言っても過言ではないのがGoogleマップです。Googleマップが地図検索サービスとして有能で便利であるのは疑いのない事実ですが、他の地図検索サービスの中で昨今注目を集めているものに「OpenStreetMap(オープンストリートマップ)」というサービスがあり、創設者である氏がのインタビューで、オープンストリートマップの長所や短所、今後の展望などについて語っています。 OpenStreetMap The rise of OpenStreetMap: A quest to conquer Google’s mapping empire - The Next Web オープンストリートマップはユーザーが自由に利用でき、かつ編集機能を使って世界地図を作成できる地図検索サービ
GPSナビゲーションやローカル検索サービスなどを提供する米Televavは19日 (現地時間)、モバイル用のマップ/ナビゲーション・アプリに、"地図のためのWikipedia"と呼ばれるOpenStreetMap (OSM) のデータを採用すると発表した。 OSMは、誰でも自由に利用できる地理情報データを作成するコラボレーションプロジェクトだ。ボランティアがポータブルGPSデバイスを使って集めたデータが追加される。ボランティアの協力に左右されるため2004年の発足から長い間、マップデータが不足する地域がある問題を解消できずにいたが、10年近い時間を経て、Yahoo! JapanやAppleに採用されるまでに成長した。今回のマップ /ナビゲーション・アプリへの採用は、信頼できる豊富なマップデータが求められるサービスにも使える準備が整ったことを示す。 Televavは今年初めにGPSナビゲーシ
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