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keloinwellのブックマーク (20,159)

  • 米国主導の和平交渉に排除される欧州: 極東ブログ

    2025年2月12日、米国のトランプ大統領はロシアのプーチン大統領との電話会談を行い、「即時和平交渉」の開始を発表した。その直後、ホワイトハウスは「欧州の指導者にも事前に相談した」と強調したが、実際には欧州は交渉の当事者と見なされていないことが判明した。注目すべきは、キース・ケロッグ特使の発言である。彼は2月15日に「交渉が失敗したのは、関与する国が多すぎたからだ」と述べ、欧州諸国が交渉のテーブルから排除されることを正当化した。米国とロシアウクライナ戦争の和平交渉を進める中で、欧州は「相談されるだけ」の存在にとどまることになる。 こうした状況を受け、フランスのマクロン大統領は2025年2月下旬にパリで緊急首脳会議を開催する方針を決定した。目的は、欧州が独自の安全保障戦略を持つべきかどうかを議論するためである。イギリスのキア・スターマー首相もこの会議に出席する意向を示し、「欧州はNATO

  • 高野秀行の最新作は酒でほぼすべての栄養をまかなう民族に迫る!──『酒を主食とする人々: エチオピアの科学的秘境を旅する』 - 基本読書

    酒を主とする人々 作者:高野秀行の雑誌社Amazonこの『酒を主とする人々』は、数々の冒険・探検ノンフィクション(だけじゃないが)を世に送り出してきた高野秀行の最新刊だ。今回のテーマは、エチオピア南部に存在す、朝・昼・晩酒を飲んで──というか「べて」暮らし、それ以外のものはほとんどべないし飲まないという、酒を主とする人々についての調査・探検である。 この酒を主とする人々については、砂野唯による『酒をべる』という先行書がある。砂野氏は10年以上この土地に通って調査を行っており、京都大学大学院で学び、博士号を取得した職の生態人類学者である。そのによれば、エチオピア南部のデラシャという民族は栄養の大部分をパルショータと呼ばれる酒から得ていて、アルコール度数にして3〜4%くらいのこの酒を一日5リットルも飲むのだという。 それを読んだ高野さんは、実際に自分もデラシャの酒飲み生活を

    高野秀行の最新作は酒でほぼすべての栄養をまかなう民族に迫る!──『酒を主食とする人々: エチオピアの科学的秘境を旅する』 - 基本読書
  • エネルギー源としての核融合は本当に実現可能なのか?──『「夢のエネルギー」核融合の最終解答』 - 基本読書

    「夢のエネルギー」核融合の最終解答 作者:アーサー タレル早川書房Amazon先日ミチオ・カクによる量子コンピュータの解説書『量子超越』を書評したが、僕が今未来に期待している中で、量子コンピュータと並ぶ技術が「核融合」だ。そしてちょうど、核融合についての良い解説書が出たので紹介しておきたい(原書は2021年だから情報がちと古いけど、21年以降の展開については監修者解説に詳しい)。 書は、自身もかつては核融合の研究に従事していたアーサー・タレルが、そもそも核融合とは何なのか。なぜ核融合が「夢のエネルギー」と呼ばれているのか? 核融合と核分裂は何が異なるのか? どのような原理で動作して、現状の科学はどこまでその実現に近づいているのか? 核融合スタートアップがいま続々と増えているのはなぜなのか──? と基的なところを抑えながら、様々な研究所・実験所を訪れその最前線をつづっていく一冊だ。読みや

    エネルギー源としての核融合は本当に実現可能なのか?──『「夢のエネルギー」核融合の最終解答』 - 基本読書
  • めちゃくちゃ笑った後で「美とは何か?」「ホンモノとは?」と悩まされる『モナ・リザのニスを剥ぐ』

    「チェーホフの銃」という小説技法があるが、これは大砲だった。 「序盤で銃を出したら、それは発砲されなければならぬ。さもなくば最初から出すな」というお約束だ。ストーリーの早い段階で導入された要素は、後々になってその意味なり重要性が明らかになるというやつ。 そういう意味では、この作品は銃だらけだ。 「モナ・リザ」のニスを剥ぐという、ルーブル美術館始まって以来の歴史的なプロジェクトが物語の主軸となる。ただし、そこに集まってくる人たちが癖だらけでなかなかに危うい。 カネの亡者でビジネスチャンスとする館長、巧緻の限りに世論操作に奔走するマッキンゼー&カンパニーの面々、カリスマ天才修復士と美人(2名)、モナ・リザにガチ恋してしまった清掃員など、どいつもこいつもヤバい奴らだ。 でも、「モナ・リザ」のニスを剥ぐとはどういうことか? 実は、「モナ・リザ」には何層ものニスが塗られている。作品を保護するためな

    めちゃくちゃ笑った後で「美とは何か?」「ホンモノとは?」と悩まされる『モナ・リザのニスを剥ぐ』
  • 傑作を名訳で『アメリカン・マスターピース 準古典篇(柴田元幸翻訳叢書)』

    名作オブ名作。 単に素晴らしい作品と称されるだけでなく、時代を超え場所を超え、普遍的に良きもの、「〇〇といえばこれ」とまで言える傑作を、敬意をこめて「マスターピース」と呼び、集めたものがこのシリーズだ。 なので、知ってる作家なら知っている作品だと思いきや、未読を並べてくれるのが嬉しい(私の見聞不足かもしれないが)。パワーズ、オースター、エヴンソン、エリクソンと、この人のおかげで出会えた傑作も数知れず、感謝しかない。多くの小説を翻訳し紹介してきた柴田元幸が推すから信頼できる。 ヘミングウェイ「インディアン村」 私にとって衝撃的だったのが、ヘミングウェイの短編「インディアン村」だ。いろいろ読んできたつもりだが、これは読んでいなかった(つまり、これが収録されているデビュー作『われらの時代』を読んでなかった)。 形容詞を徹底して排し、簡潔で、ぶっきらぼうに紡がれる物語は、一見、何が起きているのか判

    傑作を名訳で『アメリカン・マスターピース 準古典篇(柴田元幸翻訳叢書)』
  • OpenAIがタンパク質設計モデル「GPT-4b micro」を開発、iPS細胞に関与するタンパク質の再設計を目指す

    OpenAIがバイオ系スタートアップのRetro Biosciencesと協力して、タンパク質設計に使用できるAIモデル「GPT-4b micro」を開発したと発表しました。このGPT-4b microはGPT-4oをベースにしたモデルで、Google DeepMindのAlphaFoldのようなタンパク質構造予測ではなく、タンパク質の相互作用を予測するモデルになっているとのことです。 Our Applied AI team at @RetroBio_ + some @OpenAI homies working together for a few month have created GPT4b-micro, a sequence-based model for, among other things, protein design!— José Luis Ricón Fernández

    OpenAIがタンパク質設計モデル「GPT-4b micro」を開発、iPS細胞に関与するタンパク質の再設計を目指す
  • DeepSeek-R1の論文読んだ?【勉強になるよ】

    記事は、DeepSeek-R1の論文とDeepSeekMathの論文を読んだ私の理解をもとに記載しています。 論文で使われている技術に関しては、ある程度の知識を持っているので、大きくは外していないとは思いますが、私の主観も入っている部分もありますので、ご了承ください。 また、DeepSeek-R1の論文が公開される前に、小型モデルに対して同様の実験(強化学習)をしていたグループがあるようです。 そちらのレポートは下記になります。 意図せず、DeepSeek-R1-Zeroの再現実験のようなレポートになっていますが、レポートの著者はDeepSeek-R1論文の公開前から実験していると主張しています。 こちらも非常に興味深かったため紹介です。 論文の興味深いところ 論文は、大きく分けて3つの構成でできています 強化学習による思考能力の強化 LLM(DeepSeek-V3-Base)に対

    DeepSeek-R1の論文読んだ?【勉強になるよ】
  • 統計の「正しさ」とは何か『統計学を哲学する』

    確率・統計についてモヤモヤしているこの感覚、伝わるだろうか。 コイン投げで喩えるならこうだ。 コインを投げ続けると、表と裏の出る数は、同じ回数に近づく ←分かる 次にコインを投げると、表が出る確率は1/2だ ←分からない 歪みのないコインを投げ続けたデータを見ると、表が出る確率は1/2に近づいていくだろうが、それは次に表が出る確率が1/2であることを意味しない。この2つは違うものなのに、同じものとして扱われてることにモヤモヤする。 もちろん、この発想は一般的ではないことは承知している。だから公言せずに独りでモヤモヤしていた。現実世界から得られたデータを数学的に裏付ける統計学こそが最強の学問であり、「科学的に証明された」とは「適切な統計的処理により結論にお墨付きが出た」と同義だと自分を納得させてきた。 ところが、このモヤモヤ、私だけではないらしい。書を読むことで、私がどこで間違えていたかが

    統計の「正しさ」とは何か『統計学を哲学する』
  • 結局iTerm2を単体で使うことにした - Mitsuyuki.Shiiba

    年末年始にGhosttyを触ってみてて、好きだなとは思いつつもメイン使いするのはもうちょっと待ちたいなという気持ちになった。 なので、↓以前に書いたみたいにiTerm2 + tmuxに戻すかー!と思って、それならtmuxの使い方をもういっかい勉強するかー!って考えたんだけど。 はて?そういえばなんでtmuxを使ってるんだっけ?ってなった。 もともとは、踏み台からサーバーに入って作業をするときに切断されないようにするためだったな。ついでに複数台のサーバーに入りやすくて便利だなくらいで使い始めたんだった。 もう今じゃ踏み台からサーバーに入ることもほとんどないし、単に複数ペインやタブで操作したいだけならiTerm2だけでよくない?って気持ちになった。 それに、もしまた踏み台経由でtmuxを使いたいってなったら、iTerm2のtmuxインテグレーションの機能を使えばiTerm2の使い方でtmux

    結局iTerm2を単体で使うことにした - Mitsuyuki.Shiiba
  • 哲学の論文をタダで読もう:趣味としての哲学研究のすすめ - Lichtung

    はじめに 哲学研究を趣味にするのは悪くない選択である。哲学は楽しい。いろいろな新しいことを勉強したり、古いことを見直したりして、人生にこんな謎があったのか、と気づき、その謎を味わったりできる。 哲学研究は大学の先生にならなければできないのか。そういうわけでもない。図書館に行けばいろいろな哲学のがあろう。書店に行って最近の哲学のを眺めたりするのもよい。 今回私がおすすめするのは、哲学の論文を読む、これである。とはいえ、論文は高い。日の場合、多くの学会誌はオンラインで無料で公開されている。素晴らしい仕組みである。ぜひみんなで応援しよう。 www.jstage.jst.go.jp だが、とりわけ日以外の論文雑誌の場合、14000円くらいすることもある。たいへんだ。サブスクリプションに入ることもできるが、安くはない。 だが、朗報がある。少なくない論文はオープンアクセスとなっている。これは

    哲学の論文をタダで読もう:趣味としての哲学研究のすすめ - Lichtung
  • 量子コンピュータが実用化したら、社会にどのようなインパクトを与えるのか?──『量子超越: 量子コンピュータが世界を変える』 - 基本読書

    量子超越 量子コンピュータが世界を変える 作者:ミチオ・カクNHK出版Amazonこの『量子超越』は物理学者として知られ『サイエンス・インポッシブル』など数々の一般向けのサイエンスの著作があるミチオ・カクの最新作。今回のテーマになっているのは副題に入っていることからもわかるように、「量子コンピュータ」だ。 その仕組みや、そもそもこれがどういう理屈と発想のもと生まれたのかという歴史の話から始まるが、それ以上に書で中心になっているのは「ちまたで騒がれている量子コンピュータが実用化された時、社会にどんなインパクトをもたらすのか?」という部分だ。先日もNVIDIAのCEOが、量子コンピューターの実用化は20年先となる公算が大きいと見通しを示したことで量子コンピューティング関連の株が軒並み30〜40%強急落したが、そもそも量子コンピュータの実用化とはどのような状態のことなのか? 当に20年先に

    量子コンピュータが実用化したら、社会にどのようなインパクトを与えるのか?──『量子超越: 量子コンピュータが世界を変える』 - 基本読書
  • 僕の考えた最強のMacBook開発環境

    この書籍では私が普段開発に使っているMacBookの環境を紹介いたします。エディタなどのエンジニア特有のツールだけでなく、開発生産性を上げるために必要なアプリやデスク環境を整えるためのガジェットなど、仕事の生産性を向上させるために使っている全ての要素を解説します。

    僕の考えた最強のMacBook開発環境
  • https://www.science.org/doi/10.1126/science.ads9158

  • browser-use やばいです - Qiita

    はじめに 語彙力なくてすみません、 browser-use は、「AI エージェントがウェブブラウザを操作できるようにする」ためのライブラリです。 プロンプトで与えられた指示どおりに動き、ほかの技術と比較しても精度が抜群に高いです。 早速試してみます。 実践 複数のECサイトから特定の商品価格を取得することを目標とする。 Python は 3.11 以上が必要です。

  • パナマ運河とトランプ次期米大統領: 極東ブログ

    ドナルド・トランプ次期米大統領の話題はこれまでその選挙戦の言説を背景としてきたが、ここにきて、攻撃的な外交政策を示唆するようになった。最初はカナダを米国の51番目の州にするといった冗談だったが、グリーンランドの購入を望んでいると冗談は進展し、パナマ運河の支配権を取り戻すにいたって、これは冗談ではないのではないかという疑念がニュースとなりだした。 パナマ運河に関する彼の主張は、運河の利用料金が米国に不公平であり、中国がこの地域で強い影響力を持つことに懸念を抱いているというものである。これらの背景には、実は彼の一貫した主張である、米国の経済的利益の保護と国家安全保障の確保、中国の影響力への対抗が存在している。 トランプ氏の主張の基底は、米国の経済的利益の保護である。パナマ運河は大西洋と太平洋を結ぶ重要な物流拠点であり、米国の貿易にとって欠かせない存在であり、米国は運河の最大利用国であり、通行す

  • 2025年はRAGの次にAIエージェントが来る

    はじめに 2024年のAI界隈では「RAG」が一巡し、その可能性と限界が明確になってきました。最も顕著な点は「RAGは魔法の杖ではない」という認識の広がりではないでしょうか? RAGは確かに、既存の文書やデータを活用したAIの応答精度向上に貢献してきました。しかし、単純な質問応答を超えた複雑なタスクの実行や、動的な状況への適応には限界があることも明らかになっています。この限界を超えるための次のステップとして注目を集めているのが「AIエージェント」です。 OpenAICEOであるサム・アルトマンが「次のブレークスルーはエージェントだ」と発言していたり Anthropic社員がこのようなスピーチをしたりしています。 AIエージェントとは AIエージェントは、特定のタスクや目的のために設計された自律的なAIシステムです。たとえば、会議の参加者の予定を自動で調整して最適な時間を設定するAIアシス

    2025年はRAGの次にAIエージェントが来る
  • 日本料理大全/JAPANESE CUISINE | 京都府立大学

    ユネスコ無形文化遺産登録から10年を経て、登録当時には約5.5万店だった海外の日料理店が、2023年には約18.7万店にまで増えるなど日々関心が高まっています。 京都府立大学、日料理アカデミーでは京都から国内外を問わず和のさらなる発展と和文化を担う人材の育成を目指し、「日料理大全 デジタルブック」を公開します。 ある料理を知るためには、まずその背景を知らないと始まりません。「日料理大全」シリーズは手法のみを解説するのではなく、考え方の基礎を示していくことを目指しています。経験や勘に頼るのではなく、なぜこの味が生まれるのか、どうしてこの調理法になるのか、といった根拠や科学的な理由を示しています。それらをもとに料理する人が考え、取り入れ、オリジナルの料理を生み出す手助けとなることを目指しています。 このシリーズが日料理の発展・普及の一助となり、多くの人々の健康と喜びを導くことにな

    日本料理大全/JAPANESE CUISINE | 京都府立大学
  • 2011-2024 この13年間における最高の一冊 - HONZ

    2011年7月15日にオープンしたノンフィクション書評サイトHONZ。日2024年7月15日をもちまして13年間のサイト運営に終止符を打つこととなりました。 2011年の東日大震災から、記憶に新しいコロナ禍まで。はたまたFacebookの時代からChatGPTの到来まで。その間に紹介してきた記事の総数は6105。 発売3ヶ月以内の新刊ノンフィクションという条件のもと、数々のおすすめを紹介する中で、様々な出会いに恵まれました。信じられないような登場人物たち、それを軽やかなエンターテイメントのように伝える著者の方たち、その裏側で悪戦苦闘を繰り広げていたであろう版元や翻訳者の皆さま。さらに読者へ届ける取次会社や書店員の皆さま、そしてHONZを愛してくださったすべての皆さま、当にありがとうございました。 サイトを閉じることになった理由に、明快なものは特にありません。こんなサイトがあったら

    2011-2024 この13年間における最高の一冊 - HONZ
  • はてブとBlueskyのコメントをチラ見しながらネットサーフィンできる拡張機能「はてブル パネル」、AI要約機能や爆速検索機能もあり

    「はてブル パネル」は、ウェブページに付けられたはてなブックマークのコメントや、ウェブページに対するBluesky上の言及をサイドバーに表示できるChrome拡張機能です。コメント表示機能だけでなくChatGPTなどのAIサービスを用いた要約機能や、ウェブページ中の文字列を爆速でウェブ検索できる機能なども搭載されているそうなので、実際に使ってみました。 はてブル パネル - Chrome ウェブストア https://chromewebstore.google.com/detail/jffjglclhogdgliiibiciikihejddgeb まず、上記のリンクをクリックして配布ページにアクセスし、「Chromeに追加」をクリック。 画面上部に確認画面が表示されたら「拡張機能を追加」をクリック。 以下の通知が表示されたら「はてブル パネル」のインストールは完了です。 使いやすくするため

    はてブとBlueskyのコメントをチラ見しながらネットサーフィンできる拡張機能「はてブル パネル」、AI要約機能や爆速検索機能もあり
  • 2024年に読んでおもしろかった本を一気に紹介する - 基本読書

    今年(2024年)おもしろかったを一気に紹介していこうかと。今年は特に8月以降はバタバタしていてあまりブログが更新できなかったのが心残りだけれども、それはそれとして良いがSFでもノンフィクションでもたくさん刊行された年だった。年末年始も寒くなりそうなので、よかったらここで紹介したをお供にしてください。 国内SFを紹介する 藤井太洋『マン・カインド』 春暮康一『一億年のテレスコープ』 宮西建礼『銀河風帆走』 田中空『未来経過観測員』 間宮改衣『ここはすべての夜明けまえ』 市川春子『宝石の国海外SFを紹介する 韓松『無限病院』 P・ジェリ・クラーク『精霊を統べる者』 ベッキー・チェンバーズ『ロボットとわたしの不思議な旅』 ラヴィ・ティドハー『ロボットの夢の都市』 まずサイエンスノンフィクション以外のノンフィクションを紹介する。 ハリー・パーカー『ハイブリッド・ヒューマンたち』 V林田

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