はみくま @hamikuma3 はみくまです。なかよくしてね! ・VRChat地方に主に生息しています ・声と歌の練習が好きです ・VRCイベント「声と歌の雑談集会」の管理人です 日時:日曜23:00~ グループ:vrc.group/VSC.7730 もっと自己紹介🌸 hamikuma.com vrchat.com/home/user/usr_…

Content-Length: 329913 | pFad | http://b.hatena.ne.jp/mas-higa/domain/
by EstudioWebDoce トップレベルドメインの1つ「.org」を管理しているPublic Interest Registry(PIR)が、Ethos Capitalという投資会社に売却されたことが判明しました。これにより、「.orgドメイン」を利用する非営利団体などが法外な登録料の請求に直面することが懸念されています。 Ethos Capital to Acquire Public Interest Registry from the Internet Society | Internet Society https://www.internetsociety.org/news/press-releases/2019/ethos-capital-to-acquire-public-interest-registry-from-the-internet-society/ Brea
検索エンジンサービス「DuckDuckGo」と関連が高そうなドメイン名「Duck.com」を商売敵のGoogleが所有することで軽い混乱が生じていた問題で、Googleがドメインの所有権をDuckDuckGoに引き渡したことが明らかになりました。 Confirmed: Duck.com Transfers to DuckDuckGo - NamePros https://www.namepros.com/blog/confirmed-duck-com-transfers-to-duckduckgo.1113728/ DuckDuckGoはGoogleと同じく検索エンジンを提供している企業ですが、「プライバシーの保護」と「ユーザーの情報を記録しないこと」をGoogleとの最大の違いとして打ち出しています。サイトのトップページでも日本語で「あなたのデータが売り渡されることはありません」と明言さ
NHK関連団体の旧サイト(今年2月に閉鎖)のドメイン名(ネット上の住所)が、ドメイン専門のオークションサイトに出品されている。15日午後8時現在、NHKの関連会社など少なくとも7団体の現サイトが、旧サイトのドメインへのリンクを残している状態。落札した第三者が、本物のサイトを装って悪用する恐れもある。 オークションを運営する大手IT企業「GMOインターネット」などによると、出品されたのは、NHKのグループ企業のリンク先を集めたサイト「NHKグループネット」のドメイン「nhk-grp.jp」。1日午前9時に出品された。入札期限は18日午後7時で、開始価格は6千円。15日午後8時現在で23件の応札があり、最高額は3万円になっている。 NHK広報部は「このドメイン名は、サイトの閉鎖にあわせて利用を停止し、取得代行業者に権利を返しています。リンクが残っている関連団体のサイトについては、削除するなどの
内閣府のWebサイトから、「恋人作るより風俗嬢」というWebサイトにリンクが張られている――5月9日、こんな情報がネットを駆け巡った。 内閣府がかつて運営していたWebサイトのドメインが失効した後、第三者がそのドメインを再取得し、新たにサイトを設置したことが原因。外部から指摘を受けた内閣府は9日昼、問題のリンクがあったページを削除した。「対応が後手に回り、申し訳ない」と担当者は話している。 問題のリンクがあったのは、内閣府のプログラム「戦略的イノベーション創造プログラム」(SIP)の2015年のシンポジウムを紹介するページで、専用の特設サイトにリンクを張っていた。特設サイトの運営は博報堂が担当。内閣府のサイトの外にドメインを取得して構築し、シンポジウムの開催案内や報告などを掲載していた。 特設サイトの運営は既に終了しており、博報堂は2017年度中にサイトのドメインも手放した。ドメインを手放
Mackerelサブプロデューサーの id:Songmu です。表題の件、ユーザーの皆様には度々ご迷惑をおかけしており大変申し訳ありません。 本件の詳細に関する説明と、今後の対応に関してお知らせいたします。 死活監視のアラート誤報に関して Mackerelでは、mackerel-agentから一定時間メトリック投稿が途絶えた事をもって、サーバーがダウンしたと判断し、死活監視アラートを発報する仕組みになっています。 現在、 mackerel.io ドメインの名前解決が不安定になっております。それに伴い、 mackerel.io ドメインの名前解決が一定期間失敗し、Mackerelへのアクセスが一時的にできない環境において、 mackerel-agent がMackerelへのメトリック投稿をおこなうことができず、Mackerelシステム側でサーバーがダウンしたと判断してしまい、死活監視のアラ
Googleによるドメイン登録事業(レジストラ)サービス「Google Domains」(グーグル・ドメイン)が日本でもようやく解禁となったので、さっそく当ブログのドメイン「buzzyvox.com」をお名前.comから移管してみました。 Google Domainsに於けるドメインの維持費用(更新料)は年あたり1,400円とお名前.comに比べ少しばかり割高ですが、ネームサーバの性能や信頼性はかなり高いようなので、お名前.comに不満があるのなら使わない手はありません。 この先、お名前.comからGoogle Domainsに乗換えを図る方が増えると思われるので移管手続きの流れを簡単に説明しておくことにします。 お名前.comからGoogle Domainsへのドメイン移管手順まずは自分のGoogleアカウントにログインした状態でGoogle Domainsにアクセスし、右上の「MANA
JPCERT/CCでは2017年2月10日に類似ドメイン名(jpcert.org)を第三者に登録されたことを契機にドメイン名紛争を行い、結果的にこのドメイン名を取り戻しました。不幸にして同様の状況に陥った日本企業においても、所定の手続きを踏むことでドメイン名を取り戻すことができる可能性があることから、対応の一助となることを期待してJPCERT/CCでの事例をご紹介します。 対象読者: 自社・自組織の類似ドメイン名を第三者に登録されてお困りの方 経緯 JPCERT/CCは1996年に正式発足し、それから20年の間jpcert.or.jpというドメイン名を使用してきた。 *iこのドメイン名に似た、jpcert.org(以下「偽JPCERTドメイン名」)というドメイン名が何者かによって登録された。 発端 2017年2月10日に何者かが偽JPCERTドメイン名をPublicDomainRegist
This domain may be for sale!
通信の安全を保証するプロトコル「HTTPS」が採用されているURLの表記が正しければ、それが正規サイトだと認識するのは自然なことですが、ブラウザのURL表記上からは見抜けないフィッシング詐欺の危険性が指摘されています。このフィッシング詐欺は「homograph attack(ホモグラフ攻撃)」を進化させた手法を用いており、ブラウザに内在する脆弱性を突いたもので、人間が画面表示から詐欺サイトであることを見抜くことは不可能。現実問題として「ブラウザ側の対応を待つしか対策法はない」と言える状況です。 This Phishing Attack is Almost Impossible to Detect On Chrome, Firefox and Opera http://thehackernews.com/2017/04/unicode-Punycode-phishing-attack.htm
「利用者は、自分(納税者)がトヨタファイナンスに納付を委託するのだということをちゃんと理解した方がよい」というお話。
(UX向上のため記事を更新しました) 初期登録して10年以上持っているcomドメインの更新料が、現在「お名前.com」で1年間3,990円。 2017年4月現在のお名前.comのドメインの種類と料金を見ると、.comドメインは登録料金699円/年。更新費も1,280円/年。 しかし、通常の更新料金一覧を見るとやはり3,990円/年とある。 現在「お名前.com」はずっと何らかのキャンペーンが継続しているため、Webに出ているcomドメインの更新費は安いですが、上記の3,990円は通常料金。 こういった現象はお名前.comに限ったことではなく、よくあるパターンですね。 しかし、ずっと操(義理)をたてて「お名前.com」で更新し続けていても、値下げはありません。 ある意味、自分は昔釣られた魚、もしくは放置された古女房という感じで、そこにGMOさんの”愛の施し”はないようです。 こういった料金体
2013年参議院議員通常選挙の広報活動を目的として、2013senkyo.jpというドメイン名が登録(および利用)されています。 これに限らず、このような形で各案件ごとに専用のドメイン名を利用したPR活動が、世界中で頻繁に行われています。 公開予定の映画のタイトルや期間限定で発売される商品名をドメイン名に使ったプロモーションなどが、その典型的なものであるといえるでしょう。 しかし、そのような形態で登録・利用されているいわば「期間限定のドメイン名」では、「使い終わった後のこと」が、しばしば忘れ去られてしまうことがあります。 たとえば、今回取り上げた2013senkyo.jpは汎用JPドメイン名です。 汎用JPドメイン名は日本国内に住所があれば誰でも登録できます。 そのため、仮に今回の選挙終了後にこのドメイン名の使用を終了した場合、登録料さえ払えば基本的に誰でもこのドメイン名を再登録し、次の登
今日(4月30日頃)、一部の人々の間で「うちのWebサイトで使ってる.inの名前解決が出来なくなった!」という悲鳴が聞こえています。 数年前、インドのccTLD(country code Top Level Domain)である「.in」を日本国内のWebサービスで使うのが流行しました。 「.in」は「イン」と読めるため語呂が良く、個人が気軽にWebサイトを作ったときに、ドメイン名も同時に登録するというのが流行ったわけですが、そのときにwhoisで世界に向けて連絡先(個人であれば氏名住所電話番号の場合もあり)を公開されるのは嫌だということで、whois情報公開代行サービス(もしくはプライバシー保護サービス)を使うというのが割と一般的に行われていました。 しかし、その.inのレジストリであるINRegistryが、whois情報公開代行サービスを利用しているドメイン名を次々と停止しているよう
忍者ツールズ全サービスが表示不可となる障害につきまして | ドメイン取るなら お名前.com ドメイン取得 年間280円~ 忍者TOOLSは、お名前.comというドメイン名レジストラにninja.co.jpのドメイン情報を管理させていた。忍者TOOLSは、ninja.co.jpというドメインを、自社の様々なサービスに使っていた。そのサービスは、忍者TOOLSのユーザーが使うものである。 さて、お名前.comの主張では、忍者TOOLSのユーザーがお名前.comの規約違反を起こしたために、ユーザーの規約違反は、すなわちそのユーザーのサービス提供元の規約違反であるとし、事前の協議や警告すらなしに、一方的にninja.co.jpのドメイン情報を消したそうだ。 これは恐ろしく危険な事件である。問題は、DNSが階層的な中央管理をされたシステムである以上、この問題は仕組み上どうしようもないという事である
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