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bookに関するmorimori_68のブックマーク (640)

  • Julia by Sandra Newman review – a new Nineteen Eighty-Four

    morimori_68
    morimori_68 2023/10/24
    新刊
  • https://twitter.com/asn5x/status/1629082919947091968

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    morimori_68 2023/02/25
    知らなかった。面白いなー
  • 「この国は嘘つきの天国」韓国ベストセラー本の刺激的な中身(高英起) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    でも注目されている韓国のベストセラー『反日種族主義』が、引き続き売れている。ソウルにいるデイリーNKジャパン記者によれば、ソウル市中心部の大型書店で今週も総合ランキング1位である。 李栄薫(イ・ヨンフン)ソウル大学名誉教授ら、6人の学者の共著である同書のテーマをざっくり言うと、「歴史問題に関する嘘や無知、誤解に基づく韓国の『反日』は、未発達な精神文化の表れであり、これを克服しなければ韓国社会の発展はない」というものだ。 最近の韓国社会の雰囲気とは真逆に置かれる内容だが、否定派も含め、同書を手に取る人が圧倒的に多いのも韓国社会の現実なのだ。日韓関係の悪化を受けて、歴史関係の書籍が全体的に売れているというが、同書に追随するは見当たらない。 ただ、前出のデイリーNKジャパン記者によれば、同書が売れに売れながらも、その内容に基づく「大論争」が始まる気配はまだ見えないという。同書は従軍慰安婦

    「この国は嘘つきの天国」韓国ベストセラー本の刺激的な中身(高英起) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    morimori_68 2019/08/23
    よくわからないが翻訳したら儲かりそうではある。
  • Dynasties and Democracy - sunaharayのブログ

    Daniel Smithさんの著作,Dynasties and Democracy: The Inherited Incumbency Advantage in Japan の書評を依頼されて書きました。年度末〆切だったのに遅れてしまいご迷惑をおかけして当に申し訳ないです…。相変わらず英語は下手でしょうがないのですが,最近は適当に日語で書いたものを英語にするという技術を覚えて多少の省時間化を図ることができるようになってきた気が…(意味なくポジティブ)。それはともかく,自体面白いものだと思うので,一部をご紹介したいと思います。 「世襲」は日政治ではしばしば観察されるもので,固有の文化によるものだと解説されることもあるわけですが,書で著者は比較の視点から,世襲が日における文化を反映しているものというよりも,選挙制度を中心とする政治制度の配置によって生み出されているものであることを明

    Dynasties and Democracy - sunaharayのブログ
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    morimori_68 2019/07/09
    "Dynasties and Democracy"
  • 英語の文法用語についてグチりながら『English Grammar in Use』を薦めてみる - はてな読み

    普通のレビューはAmazonやブログにたくさんありますので、ちょっと違った書き方で書いてみます。まず、こちらの全文を引用してみます。 livedoor ニュース - 日人が英語ができないのは、文法が苦手だからだ 日人はなぜ英語ができないのだろうか。正確に言うと、なぜ英語のできる日人が、極端に少ないのだろうか。理由は、勉強が足りないから、特に文法が分かっていないからだと思う。 単語をしっかり覚え、文法を学び、十分に練習すれば、外国語はできるようになる。多くの日人は、単語をちゃんと覚えていないし、文法もあまり分かっていない。練習も足りない。だから、英語ができないのだろう。 マスコミは以前「日人は会話は苦手だが、文法は得意で、読み書きはできる」と言っていたが、これは嘘だ。実際には会話だけでなく、文法も読み書きも苦手だ。翻訳家などが訳したには、誤訳や意味不明な訳文がある。読み書きがちゃ

    英語の文法用語についてグチりながら『English Grammar in Use』を薦めてみる - はてな読み
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    morimori_68 2019/04/29
    Murphy"English grammar in use"。文法用語はむかし斎藤秀三郎先生が苦心して訳したものがそのまま残った面がある。しかし、あれがなかったらもっとたいへんだったのではないか。
  • 【英語】感動できる洋書のおすすめ【初心者】 - 本棚のすき間

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    morimori_68 2018/12/18
    Louis Sachar"Kidnapped at birth?"など
  • タイラー・コーエン 「『経済学と哲学』という名の講義を受け持つことになったとしたら・・・」(2004年5月5日)

    ●Tyler Cowen, “Economics and Philosophy reading list”(Marginal Revolution, May 5, 2004) 「経済学と哲学」と名付けられた講義を受け持つことになったとしたら、どんな文献をリーディングリスト(課題図書一覧)に加えたらいいだろうか? ブラッド・デロング(Brad DeLong)がこちらのエントリーでその腹案を開陳している。私なら、デレク・パーフィット(Derek Parfit)の『Reasons and Persons』(邦訳『理由と人格』)もリストに入れることだろう。ジャン=ジャック・ルソーの著作も追加するかもしれない。 ルソーは、『人間不平等起源論』の中で、「富」(wealth)と「厚生」(welfare)を同一視することに疑問を呈していて、市場社会は皆をして「承認欲求の罠」に追いやる――誰もが「他者からの

    タイラー・コーエン 「『経済学と哲学』という名の講義を受け持つことになったとしたら・・・」(2004年5月5日)
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    morimori_68 2018/05/17
    バーフィットなど多数
  • 【英語勉強法】元グーグル副社長の英語勉強法が最強すぎた件

    村上式英語勉強法の特徴こので紹介されている英語勉強法のコンセプトは当の意味で使える英語を効率的に最短で身につけるです。 その勉強法の特徴をまとめると以下の2つ。 1.必要なことしかやらないこのでは英語の勉強を「リーディング」「英単語」「リスニング」「スピーキング」の4つに分け、それぞれ章立てしてやるべきことがまとめられています。 村上さんも「やる必要なし」「捨てていい」事を明確にし、徹底的に無駄を排除した効率学習で独学で英語をマスターされてます。 このが薄いのも当にやるべきことだけに絞っているからだと言えるでしょう。 2.英語は”勉強”ではない、筋トレだ語学を身につけるというのは自転車に乗る練習をするようなもので、知力は必要とされないし別に頭で考えることでもありません。体に英語を覚えさせる。英語を使える筋肉を追加していく。と言ったイメージでトレーニングを進めていきます。 学生時代

    【英語勉強法】元グーグル副社長の英語勉強法が最強すぎた件
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    morimori_68 2018/03/12
    "Oxford picture dictionary"など多数
  • お買いもの - tamuraの日々の雑感

    Deliberative Mini-publics: Involving Citizens in the Democratic Process 作者: Kimmo Gronlund,Andre Bachtiger,Maija Setala出版社/メーカー: European Consortium for Politcal発売日: 2015/06/01メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログを見る↑ペーパーバック版が出ていたので、購入。Choosing Not to Choose: Understanding the Value of Choice 作者: Cass R. Sunstein出版社/メーカー: Oxford Univ Pr発売日: 2016/12/01メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログを見る#republic: Divided Democracy in the

    お買いもの - tamuraの日々の雑感
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    morimori_68 2017/05/03
    ”熟議の小さな公共”など多数
  • 頂きもの - tamuraの日々の雑感

    1)堀雅晴先生から、『現代行政学とガバナンス研究』(東信堂、2017年)を頂きました。どうもありがとうございます。 現代行政学とガバナンス研究 作者: 堀雅晴出版社/メーカー: 東信堂発売日: 2017/04メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る2)中北浩爾さんから、『自民党――「一強」の実像』(中公新書、2017年)を頂きました。どうもありがとうございます。自民党―「一強」の実像 (中公新書) 作者: 中北浩爾出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2017/04/19メディア: 新書この商品を含むブログ (8件) を見る3)編者の中谷義和先生と高橋進先生、および、寄稿者の松尾秀哉さんと渡辺博明さんから、中谷義和・川村仁子・高橋進・松下冽編『ポピュリズムのグローバル化を問う――揺らぐ民主主義のゆくえ』(法律文化社、2017年)を頂きました。どうもありがとうございます。

    頂きもの - tamuraの日々の雑感
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    morimori_68 2017/04/26
    サッセン『グローバル資本主義と放逐の論理』(明石書店)など
  • お買いもの - tamuraの日々の雑感

    3月末に集中的にが出ている気がする。 モラルの起源――実験社会科学からの問い (岩波新書) 作者: 亀田達也出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2017/03/23メディア: 新書この商品を含むブログ (3件) を見る日の近代とは何であったか――問題史的考察 (岩波新書) 作者: 三谷太一郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2017/03/23メディア: 新書この商品を含むブログ (10件) を見る↑まだ序章「日がモデルとしたヨーロッパ近代とは何であったか」を読んだだけだけれど、某さんが言っていたように、確かに名著の予感がする。カウンター・デモクラシー――不信の時代の政治 作者: ピエール・ロザンヴァロン,嶋崎正樹出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2017/03/29メディア: 単行この商品を含むブログ (3件) を見る↑ロザンヴァロンの『カウンター・デモクラシー』の翻訳

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    morimori_68 2017/03/31
    『社会権』など多数
  • お買いもの - tamuraの日々の雑感

    モラル・エコノミー:インセンティブか善き市民か 作者: サミュエル・ボウルズ,植村博恭,磯谷明徳,遠山弘徳出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2017/03/21メディア: 単行この商品を含むブログ (3件) を見る暴力と社会秩序:制度の歴史学のために (叢書 制度を考える) 作者: ダグラス・C・ノース,ジョン・J・ウォリス,バリー・R・ワインガスト,杉之原真子出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2017/03/21メディア: 単行この商品を含むブログ (4件) を見る自由の秩序――リベラリズムの法哲学講義 (岩波現代文庫) 作者: 井上達夫出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2017/03/17メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る

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    morimori_68 2017/03/25
    『モラル・エコノミー』など多数
  • 最近の頂き物 - 美徳の不幸 part 2

    最近、研究者の知り合いがたくさんを出して、それを送って下さるので、この半年ほどにいただいたものをまとめてご紹介。皆様、あらためてありがとうございます。 記憶と追悼の宗教社会学 作者: 粟津賢太出版社/メーカー: 北海道大学出版会発売日: 2017/02/08メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る研究者仲間の粟津さんの博論をにしたご著書。僕も最近沖縄の慰霊について調べつつあるので、常に粟津さんの御論攷は参考にさせてもらっています。異教のニューカマーたち: 日における移民と宗教 作者: 三木英出版社/メーカー: 森話社発売日: 2017/01/05メディア: 単行この商品を含むブログを見る三木先生とは、関西に来てから仲良くしていただいているが、今回は三木先生を中心とした科研の成果。幅広く日にやってきたニューカマーの宗教生活を追っている。僕にとっては、沼尻正之先生のハ

    最近の頂き物 - 美徳の不幸 part 2
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    morimori_68 2017/03/10
    『貧困の基本形態』など多数
  • エッセイ > 移民問題は、「選択の問題」か?--上野さんの回答を読んで 岡野八代

    上野さんの公開質問状に対する回答を読みました。新聞記事については、編集のこともあるし(こちらが、一生懸命話しても、記者はだいたい自分が書きたいことしか切り取らず、話者に記事をチェックさせない場合もあるので)、上野さんの真意もよく理解できなかったので、意見を表明したいとは思っていなかったのですが、上野さん自身の返答を受けて、自分との違いをはっきりと認識しました。 わたしは、シティズンシップ(国籍・市民権・市民であること・市民としての資格・市民らしいふるまい、などの意味)の研究もしてきましたーー上野さんが、歴史的背景が異なるとして言及しなかった北米ですがーー。研究上、やはり、富裕国に向かう労働移民の問題は、ずっと大きな問いでした。そのなかで、上野さんが主張されている、あたかも移民問題が、国策=主権国家が受け入れる・受け入れないを一方的に判断できる「裁量圏内」にあるという考え方は、すでに80年代

    エッセイ > 移民問題は、「選択の問題」か?--上野さんの回答を読んで 岡野八代
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    morimori_68 2017/02/19
    "The Birthright Lottery"など。重要
  • トランプ氏勝利で白人労働者層の現状描いた本に関心 | NHKニュース

    アメリカの次期大統領にトランプ氏が選ばれたことを受けて、東京都内の書店にはトランプ氏の支持層とされる白人労働者層の現状を描きアメリカでベストセラーになった回顧録が並べられ関心を集めています。 タイトルは「ヒルビリー・エレジー」、日語で「田舎者の哀歌」という意味で、ヴァンスさんが貧しい暮らしや両親の離婚などを乗り越えて名門大学を卒業し、起業するまでを、失業や貧困にあえぐ地方の白人たちの現状とともに描いています。 回顧録では、大学に合格したヴァンスさんに対し父親が、合格するために「願書で黒人かリベラルのふりをしたのか?」と尋ねるエピソードが紹介されるなど、マイノリティーだけが優遇されているとして、疎外感や不満をつのらせる白人たちの姿が描かれています。 ボストン在住のエッセイストで、大統領選挙を取材した渡辺由佳里さんは「白人労働者層は、自分たちだけが社会から取り残されていると不満を抱き、トラン

    トランプ氏勝利で白人労働者層の現状描いた本に関心 | NHKニュース
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    morimori_68 2016/11/12
    ”Hilbilly Elegy"
  • 英文法書English Grammar in Use完全ガイド - Life is colourful.

    英文法の良書と呼ばれるEnglish Grammar in Use(イングリッシュグラマーインユーズ)について詳しく説明する。 具体的には、English Grammar in Useの世界での評判や学習者の評価・レビュー、種類と学習レベル、学習メリット、そしてその使い方や勉強法までを詳しく解説する。 初版発行から30年超、全世界1500万部発行(シリーズ累計)の実績を持つ、こののクオリティと信頼性は間違いないのだが、洋書ということもあり日語で書かれたインターネット上の情報はひどく断片的で、ユーザーが正しい情報にアクセスすることが難しい。 そこでこの記事では、散々に散らばっている情報を一箇所にまとめてみたい。 目次 各項目に分けてEnglish Grammar in Useについて詳しく解説していくが、かなりのボリュームになってしまったので、以下の目次から興味のある項目を選んで読んでい

    英文法書English Grammar in Use完全ガイド - Life is colourful.
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    morimori_68 2016/11/08
    "English Grammar in Use"。ふろくつきバージョン2種類あり。
  • お買いもの - tamuraの日々の雑感

    正義のアイデア 作者: アマルティアセン,池幸生出版社/メーカー: 明石書店発売日: 2011/12/01メディア: 単行購入: 35人 クリック: 1,631回この商品を含むブログ (32件) を見るグローバル化する世界と「帰属の政治」――移民・シティズンシップ・国民国家 作者: ロジャース・ブルーベイカー,Rogers Brubaker,佐藤成基,?橋誠一,岩城邦義,吉田公記出版社/メーカー: 明石書店発売日: 2016/10/27メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見るユリイカ 2016年11月号 特集=こうの史代 ―『夕凪の街 桜の国』『この世界の片隅に』『ぼおるぺん古事記』から『日の鳥』へ 作者: こうの史代,片渕須直,のん,西島大介出版社/メーカー: 青土社発売日: 2016/10/27メディア: ムックこの商品を含むブログ (11件) を見る↑雑誌『ユリイ

    お買いもの - tamuraの日々の雑感
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    morimori_68 2016/11/05
    『グローバル化する世界と「帰属の政治」』など
  • 頂きもの - tamuraの日々の雑感

    役者の大澤津さんと原田健二朗さんから、ジョナサン・ウルフ『「正しい政策」がないならどうすべきか――政策のための哲学』勁草書房、2016年、を頂きました。どうもありがとうございます。政治哲学から政策課題に接近しようとする試みのようです。最近の政治哲学におけるトレンドの一つと言えましょうか。 「正しい政策」がないならどうすべきか: 政策のための哲学 作者: ジョナサンウルフ,Jonathan Wolff,大澤津,原田健二朗出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2016/10/28メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る

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    morimori_68 2016/11/03
    ジョナサン・ウルフ
  • machineryの日々 折衷主義は、むしろ強み

    10« 123456789101112131415161718192021222324252627282930»12 数か月前の「「経済学的に正しい」ことへの絶対的信頼感」というエントリで引用したtweet主から新たにtweetがあって、追記しましたのでお知らせします。ついでに、これも以前読んだからこのように様々な「経済学的な正しさ」が群雄割拠する現状についてメモしておきます。 大半のエコノミストの喧伝に反して、経済学には新古典学派の1種類しかないわけではない。章では少なくとも9つの学派を紹介する。 これら学派は不倶戴天の敵どうしというわけではない。むしろ互いの境はえてして漠然としている。経済学を概念化し説明する上ではさまざまな方法があること、いずれの学派も優位性を主張したり唯一の真理を自称できないことがわかればいいのだ。 ケンブリッジ式 経済学ユーザーズガイド ハジュン・チャン著/酒

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    morimori_68 2016/10/31
    『経済学の95%はただの常識にすぎない』
  • 『限りなく完璧に近い人々』北欧の人って本当に幸せなの? - HONZ

    北欧諸国といえば、税金は高いが充実した福祉が存在し、経済は概ね堅調でしかも労働時間が短く、民主的で腐敗の少ない政府を持ち、そのうえ、シンプルでオシャレな家具が溢れる地上の楽園というようなイメージ゙があるのかもしれない。実際に英国にあるレスター大学の心理学部の「人生の幸福度指数」という調査では、デンマーク人が人類でもっとも幸福な国民に選ばれている。2011年に国連が行った世界幸福度レポートでも1位がデンマークで2位がフィンランド。ノルウェーが3位でスウェーデンが7位という結果もある。 HONZでも最近、新メンバーの堀内勉が『フィンランド人が教える当のシンプル』と言うのレビューを書いている。書によればフィンランド人は朝の8時から仕事を始め夕方の4時くらいで仕事を切り上げる。仕事と家族、そして個人の自由な時間とのバランスを大切にしており、夏休みは平均で4週間もあり、多くの国民が田舎にコテー

    『限りなく完璧に近い人々』北欧の人って本当に幸せなの? - HONZ
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    morimori_68 2016/10/28
    マイケル・ブース著








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