
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砂漠の遺跡から出土した古代の盤面と駒のセットを、AIモデルで分析した研究の結果、約4500年前の墓で見つかった遺物が現代人でも楽しく遊べるボードゲームとしてよみがえったことが報告されました。 SocArXiv Papers | Analysis of the Shahr-i Sokhta Board Game with 27 Pieces and Suggested Rules Based on the Game of Ur https://osf.io/preprints/socarxiv/kctnj Lost Rules to One of The Oldest Board Games May at Last Be Known : ScienceAlert https://www.sciencealert.com/lost-rules-to-one-of-the-oldest-boar
(追記あり) 日本TRPG界にリプレイ文化を定着させた初期三大リプレイ 1.トラベラーをアドベンチャーする(TACTICS 1984年11月号 No.18創刊3周年記念特大号掲載)当時、S誌(シミュレイター)と共に日本のボード版SLG界を牽引していたT誌に掲載されたリプレイ。トラベラー特集の目玉企画。著者はGURPSなど多数の作品を翻訳することになる佐脇洋平。リプレイと聞いて連想する今の型式が普及する契機となった。このときに安田均が「違う型式でいこう」と考えてたら、多分リプレイ文化は成立してないか大分変わってた。 2.七つの祭壇(シミュレイター(新)第1号(1985年6月20日発行)掲載)そのS誌に掲載されたローズ・トゥ・ロードのリプレイ。Wikipedia曰く『ゲームの解説記事である以上に「読み物」として書かれた初めてのリプレイ』である。著者はわきあかつぐみ(藤浪智之)。実際の誌面を見る
藤原祥弘 @y_fomalhaut なぜこの人たちはザックを背負って将棋の解説をしているのか。5分くらい見たけどまるで理由がわからなかった。こういった余計なことは大好物なので、世界はもっとこの方向を目指してほしい。 pic.x.com/zdgllglynf 2024-08-11 10:27:16 藤原祥弘 @y_fomalhaut 最近の制作物は過剰に行き届いており、企画の狙いやコンセプトがひと目で理解できるようになっている。自分もその風潮に倣ってしまうが、先回りして説明的になることにもううんざりしている。少々意味がわかりにくくても、勢いがある方が大事。 2024-08-11 11:56:29 リンク 将棋フォーカス - NHK ついにきた!「中川大輔の盤上百名山」 - 将棋フォーカス 4月から始まる将棋講座の講師は、将棋界の“イケおじ”中川大輔八段。手厚く、力強い棋風で知られ独自の将棋観
はじめに断りをいれますがこれは私の主観に基づいた記事です。 異論もあると思うし、的外れな指摘もあるかと思います。 あくまでもそんな記事だと思ってさらっと読み流していただけると助かります。 前提として私はミリオンライブにはかなり真剣な部類で、グリマス・ミリシタ・周年ライブ・リリースイベントなどかなり網羅的に追っているのでそちらの記載はある程度正確な自信があります。 しかしながらシンデレラガールズに対してはモバマスもデレステも触ってはいるものの入賞するほどではありませんし、アニメも見てはいるものの円盤を買うほどではありません。それでも周年ライブには1st以外は現地に足を運んでおり、5thも14公演のうち半分は会場で見ていたり、グラブルのシンデレラコラボキャラは全員取得してるし、月末の更新ではデレの友人たちと共にガチャを回しながら通話したりするくらいには親しみがあります。 決してどちらかの批判を
7月6日から7日にかけて愛知県・徳川園で行われた将棋の第65期王位戦第1局。藤井聡太王位(七冠)と挑戦者の渡辺明九段による対局は、千日手指し直しの末、想像をはるかに超える激闘となり……。“灼熱の名古屋決戦”を現地取材した記者が観戦記を寄せた。(全3回の3回目/#1、#2へ) 「詰みなんじゃないか」敗戦の覚悟を決めていた藤井聡太 王位戦第1局、指し直しの86手目。 藤井聡太王位は攻撃の切り札である龍を捨てて、渡辺明九段の陣形を乱しに行った。リスクを覚悟した上で敢行した、王者の踏み込みだった。 やや想定外のタイミングだったのだろう。詰むか否かのスリリングな攻防を余儀なくされたことは、持ち時間が尽きかけていた挑戦者の渡辺に小さくない動揺を与えたようだった。 ADVERTISEMENT
初代赤緑青ピカチュウでマサキとポケモンが合体してしまう(後に分離)というのがあったので いつかはシリーズで合体するんだろうなって思っていたんだがいまだにないらしい ピカチュウとサイドンががったいしてピカドンとか ピカチュウとリザードンが合体してピカドンとか ピカチュウとドンファンが合体してピカドンとか ピカチュウとドンカラスが合体してピカドンとか ピカチュウとヤドンが合体してピカドンとか ずっと期待してるのにないんだろうか うーむ
ハンドラ @HunDra_YouTube 「エンジョイ勢」って言葉が怖いのは、 ゲームを一緒にクリアするために、次こうしようみたいなこと言うと 「エンジョイ勢だからそういうのやめて」 っていう、 "攻略するための発言を咎められる" ゲームが一歩も進展しないクソみたいな時間が生まれる。 これを 「エンジョイ・ハラスメント」 と呼ぶことにしよう。 2024-06-19 19:40:04 ハンドラ @HunDra_YouTube 思いもよらぬ反響があったから宣伝しよっと。 「Tom Clancy's The Division 2」を中心に攻略サイトを運営してます。 あと、ストーリー解説とライブ配信もしてます。 youtube.com/@hungdrag こういう発言をしてるんで色んな意見があると思うんで、自分がどういう人間かは過去の配信とかみて判断してもらえればと思います。 2024-06-20
※2024/05/21追記 ヒンズーシャッフルに関するQAを追記しました ※2024/07/06追記 本記事の補足記事を執筆しました。 本記事の文体に違和感を感じる方、内容に疑義を覚える方はこちらをご覧いただければ幸いです。 文章が読めないことで知られているカードゲーマーでも頑張れば読めるように普段とは毛色を変えてカジュアルな文体で書きます。 男の子が遊んでいる画像今回はネットで話題になってたのでシャッフルについて注意喚起をする内容の記事を書きました。 僕の周りにも直接言わないだけで今回挙げているような不正まがいのことしてる人がいっぱいいます。 普段シャッフルについて深く考えてない人にこそこの記事を読んでもらいたいです。 本当に読んでほしい人にはこの記事は届かないそれでは早速不正まがいの行為の例を挙げてみましょう。 不正① デッキを綺麗に並び替えてディールシャッフルディールシャッフルこれ、
ピカチュウとイーブイ可愛いよね~!!! 皆さんご存知、でんきネズミポケモンのピカチュウと、あの……なんだお前! 四足歩行動物の可愛さを独り占めしたような見た目しやがって! のイーブイ! 最近のメディア展開だともう、ピカチュウとイーブイはいつでも一緒❤ ……って感じで、ね~~~~!? やめようよ。社会性のあるフリなんてさ。 ピカチュウとイーブイは 釣り合っていない 別にイーブイをdisるわけではないのですが、イーブイと比べてしまうとピカチュウが偉大すぎる。 「そうやって始まったんだよ」って誰かが歌っていたけど、少なくともそう始まった頃のイーブイはピカチュウほど波に乗っていない。 片や作品の顔! 片や1/151※! (※……あえて初代の数字を出しています) なんか……たとえ同期でも先に売れて司会業までこなす芸人と、後に売れて舞台や雛壇で輝いてる芸人を、一緒くたに『二大スター』とされると……いや
将棋漫画で「階級は一度取ったら二度と下がらないから、実際の強さの目安にならない。勝ち続ければそのうち上がるし」と読んだのだけど、じゃあ単なる名誉称号みたいなもんなのかな? そう思って調べたんだが、どうやら名人に1回なったら一気に九段になるらしい。 その他のタイトル1回で七段。2回で八段。3回で九段とのこと。 つまり四段になってすぐに棋王を取って、3回防衛したら毎年七・八・九段と昇段していけて、そのあと頭打って全然将棋が捺せなくなってもずっと九段であると。 なるほど。 まあこれは強い人用の特急券だろう。 B級1組で七段とかの話も、そもそも鬼の住処に頭を突っ込んでる時点でエリート組だ。 普通は公式戦でちまちま上げるとして、五段までが100勝、六段で+120勝、七段+150勝、八段+190、九段+250。 七段まででも通算370勝。八段が560勝、九段で810勝だ。 これ通算で積み上げて810勝
ゲームの自キャラに名前をつけるのが苦手で、特に世界観を重視したゲームの場合、 自分のハンドルネームが他のキャラのセリフに入ってくるとヘニョヘニョに萎えてしまうので、 ゲームを始める前から、どんな世界観なのか、呼ばれて違和感のない名前かを必死に考えて、 1時間から2時間かけてようやく決まるくらい苦手だ。 さて、最近、そんな苦労を経てスターレイルを始めた。 しかし、後に知ったのだが、スターレイルの自キャラは、半公式として名前があり、 しかも戦闘中のみならずシナリオに言及するボイスすらある。 じゃあもう名前固定でいいじゃん!って思いっきり台パンした。 飲んでいる途中だったエナドリ缶が跳ねて、キーボードに襲いかかり、あやうくエネルギッシュ文鎮キーボードになるところだった。 公式が想定する名前があるけどプレイヤーにも選択肢を与えたいなら、 デフォルトの名前を設定するオプションボタンをつけてくれ。 最
『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』(ふしぎのダンジョン ふうらいのシレンシックス とぐろじまたんけんろく、Shiren the Wanderer: The Mystery Dungeon of Serpentcoil Island)は、スパイク・チュンソフトより2024年1月25日に発売されたNintendo Switch用ローグライクゲーム。不思議のダンジョンシリーズの1つ。 Wikipedia10年の沈黙を経て発売された風来のシレンの新ナンバリング“風来のシレン6” 巷では手放しに絶賛され、「これこそが風来のシレン!」「歴代最高傑作!」なーんて持て囃されている訳だが、やってみた限りは全くそう思えなかった 別に炎上狙いでこう言っている訳ではない。筆者がただただシレン6を雑な作りだと感じて辟易としてしまっただけだ(なので別に貴方の「歴代最高」を否定したい訳では無い) 先
2024年2月3日の三段リーグの結果にて、勝ち越し延長の可能性が消え奨励会退会となりました。 日本将棋連盟の奨励会は、将棋のプロ棋士を目指す若者たちが訓練し、技術を磨くための組織です。奨励会のメンバーは厳しい選考を経て入会し、定期的に開催されるランキング戦に参加しながら、プロ棋士になるための段階を一つ一つ登っていきます。 奨励会は三段から6級までで構成されており、二段までは東西にわかれて行い、規定の成績を上げると昇級・昇段となります。三段になると東西をあわせてのリーグ戦を半年単位で行い、上位二名が四段に昇段し、正式に棋士となります。 https://www.shogi.or.jp/match/shoreikai/ より。 奨励会は将棋を学び、上達したいと願う若者たちにとって非常に価値のある場所であり、将棋界の未来を担う才能を育成するための重要な役割を果たしています。プロになることは非常に難
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