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レポート Apple Watchとフィットネスマシンが連携する「GymKit」を使って、ジムで一汗かいてきた 昨秋より配信が始まったApple Watch用の最新OS「watchOS 4」。そのwatchOS 4は、Appleの開発者カンファレンス「WWDC17」で、フィーチャーされる新機能が数多く紹介されたが、目玉のひとつ「GymKit」がこの度、日本でも利用できるようになった。 正確に言うと、「GymKit」が使えるのは「watchOS 4.2」以降。watchOS 4.2がインストールされていれば、Apple Watch全モデルで利用が可能となっている。 そもそも、Apple Watchは登場時からフィットネスに適した機能が搭載されていた。しかしながら、フィットネスマシンを使ったエクササイズでの利用シーンでは、ちょっと面倒なところがあったのだ。フィットネスマシンをスタートさせ、App
24時間営業のスポーツジム「ANYTIME FITNESS」は15日、Apple GymKitに対応した国内初の施設となることを発表しました。Apple GymKitでApple Watchとフィットネスマシンとを簡単にペアリングでき、様々なデータを共有することができます。 現在のところ恵比寿店のみで導入 Apple GymKit対応設備の導入は、現在のところANYTIME FITNESS恵比寿店のみとなっているようです。 Apple GymKitを使用することで、Apple Watchとフィットネスマシンの間で、カロリー、距離、速度などのデータをシームレスに同期させることができます。 ANYTIME FITNESS恵比寿店には、Life Fitness社の有酸素運動マシン(トレッドミル、クロストレーナー、インドアバイクなど)が設置されており、マシン上のデータをApple Watchで同時
昨年6月に発表され、9月からアップデートによる提供が開始されたApple Watchの最新プラットフォーム「watchOS 4」の中に、日本上陸が待ち望まれていた大型機能がある。Apple Watchをジムのフィットネスマシンと連携できる「GymKit(ジムキット)」だ。いよいよ3月15日に日本国内でローンチされたGymKitの機能とその使い方を、いち早く体験してきたのでレポートしよう。 待望の日本上陸。アップルのGymKitとは GymKitはフィットネスジムが導入する最先端の有酸素運動器具にApple Watchをつないで、アクティビティのデータを相互に送り合える機能だ。この新しいテクノロジーによって何が便利になるのだろうか? 最新のフィットネスマシンにはユーザーの走行距離や、そこから導き出されたランニングのスピード、傾斜面をランニング・ウォーキングした高低差などのデータが逐次記録され
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