Author:F爺・小島剛一 F国(= フランス)に住む日本人の爺さん。 専門は、言語学(特にトルコ語、ザザ語、ラズ語など)、民族学、日本語文法、作曲・編曲、合唱指揮など。 詳しいことは「Catégories」欄の「自己紹介」という記事に。

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中村江里子オフィシャルブログ「ERIKO NAKAMURA OFFICIAL BLOG」Powered by Ameba 中村江里子オフィシャルブログ「ERIKO NAKAMURA OFFICIAL BLOG」Powered by Ameba こんにちは!! インスタフォローしていただき、ありがとうございます。 新たな挑戦なんていうと大げさかもしれませんが・・ 私にとってはドキドキする新しい挑戦です!! SNSなどに対する苦手意識が強く、苦手だから怖いって思っていましたが・・・・ 楽しんで出来たらいいなあと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします。 以前とは本当に景色が変わりましたが、生活は注意をしながらしています。 前回、ボンマルシェというデパートに出かけたと書きましたが、実際にはギャラリーラファイエット、プランタンといった大きなデパートはまだ休業中なのです。 4万平米を超える商業
中村江里子オフィシャルブログ「ERIKO NAKAMURA OFFICIAL BLOG」Powered by Ameba 中村江里子オフィシャルブログ「ERIKO NAKAMURA OFFICIAL BLOG」Powered by Ameba 外出禁止となって1週間が経ちました。 当初の予定では2週間となっていましたが・・・ 多分、さらに長くなるのではないでしょうか? 昨日、夕食中に彼が一言。 「あ~~1週間たったけど、あなたに離婚って言われなくて良かった!!」 子供たちも私も???? 「こんな風に朝から晩まで家から出ないで家族だけで過ごすなんて、初めてのことだし、イラついたりすることもあるけど、まずは無事にママに嫌がられずに一週間たったね。 頑張ろう!!」 あ~~なるほど。我が家は結婚当初から彼は出張が多いですし、パリにいても普段の生活だったらそれぞれの仕事があり、ほかの人とのかかわりが
日本で緊急事態宣言が出された今日、フランスではロックダウンが行われてから4週目を迎えている。 発令当初から2週間はどこか物々しい雰囲気に包まれていた。 (買い物に出られるのは各家庭で一人のみ) 発令の翌日には街頭に配備された警察官から罰金を科された違反者が4095人も出たし、スーパーの前に1mずつの間隔を取って並んでいる人たちにも、ポリスの腕章をつけた私服警官が目を光らせ、その列の中に高齢者の姿を認めると、招き寄せて理由を聞き、そのまま自宅へ引き返すよう厳しく注意していた。 (外出制限令の違反者には135ユーロの罰金が科されることに皮肉をこめてか「窓枠に135ユーロ置いていっていいよ」の張り紙が) (スーパー前に列を作る人たちと、マスク、手袋をして監視する私服警官) こうした厳しい措置は一人でも感染者を増やさないため、人命を守るためと理解していても、どうしようもない閉塞感が漂っているのも事
中村江里子オフィシャルブログ「ERIKO NAKAMURA OFFICIAL BLOG」Powered by Ameba 中村江里子オフィシャルブログ「ERIKO NAKAMURA OFFICIAL BLOG」Powered by Ameba みなさま、体調など崩されていないですか? 感染・・・ということではなく、家の中で過ごす時間が増え、ほかの人と会わなくなると体も心もバランスを崩しやすくなってくるので・・・ 何とか楽しい時間や夢中になれる時間を見つけて、できる限り穏やかに過ごせますようにと願っています。 外出禁止6週目です。 息子が「ママはすごいね。外出禁止が始まってから、ずっとイライラしないでいつも静かで。僕たちはそういう風に出来なくてごめんなさい」と。 もう泣きそうになりましたが(笑)、何とかこらえて言いました。「それしか出来ないから・・・」 本当に私が出来ることは、キリキリしない
小島剛一様 私も、social distancingという言い方には違和感を覚えておりました。「社会的」という言葉を持ち出す理由でもあったのでしょうか。 ただ、日本では「ソーシャル・ディスタンス」が定着しつつある感があります。この違和感しかない言い回しを目にしなくなる日が待ち遠しいです。 洛北孫子亭さん >私も、social distancingという言い方には違和感を覚えておりました。「社会的」という言葉を持ち出す理由でもあったのでしょうか。 誰が発案して使い始めたのか調べてみようとも思いませんが、誤った馬鹿馬鹿しい語句であることに気付いた人は、当然、フランス語圏に4月23日以前にもいたはずです。その人たちの正当な意見が通るまでに何ヶ月も掛かったというのが不思議です。 尤も、「誤りだ」「詐称だ」「人道に悖(もと)る」と判明しても「権力」のある犯罪者が何年も何十年も既得権益をむさぼっている
F爺様 最近の日本での報道によると、国際市場でのマスクの値段は平時の10倍から20倍になっているそうです。真偽のほどは知りませんが。 いずれにせよ日本は世界マスク戦争には勝てないでしょうね。市場経済の動向に合わせて戦おうとはしていないようですから。 いま日本では、マスクの入荷のある日には開店前のドラッグストアの前に行列ができます。その行列に並ぶ人たちの顔触れはいつも同じ人たちだとのことです。平時の値段で買えるのですから、日本国内での転売は禁止されましたが、もしかしたら海外に送っているのかも知れませんね。日本はマスクの輸出国になっているのかもな、などと想像しています。 ところでマスクの実際の効果ってどんなものなのでしょう?マスクをしてさえいれば絶対にうつらないしうつすこともない、というのなら値段が100倍でも買いますけどね。 IHさん >ところでマスクの実際の効果ってどんなものなのでしょう?
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