日テレ鉄道部 @ntv_tetsudobu 日テレ社内の鉄道好きが集う「日テレ鉄道部」公式アカウント。ふだんのニュース番組でお伝えしきれない「鉄分たっぷり」の内容をお届け。最新の鉄道NEWSはもちろん、鉄兄ちゃんこと藤田大介アナの鉄道企画をご紹介。日テレ鉄道部YouTubeチャンネルの新作情報も!(つぶやきは日本テレビの公式見解を示すものではありません) youtube.com/@ntv_tetsudobu…
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4月14日追記JR東海が4月8日に改めて進捗を発表したので追記しておこう。 東京・北品川工区:2024年4月 調査掘進再開(予定300m)進捗124mのまま 愛知・坂下西工区:2024年4月 調査掘進スタート(予定250m)進捗記載なし 愛知・名城工区:2024年4月 調査掘進スタート(予定300m)進捗記載なし いずれの工区も「4月から開始・再開します」という報告だけなので距離的には進捗はない。 坂下西工区は40cmで停止していた立坑コンクリ壁の掘削が2024年2月完了なので進捗1m?と言ってもいいかもしれない。地盤的には0mだが。 名城工区も進捗0m。3か月?ぶりにプレスリリースページに工区の項目記載が復活した。 用地取得率については更新がなく進捗70%のままだ。 ~追記ここまで~ JR東海が3月28日にリニア工事の品川部分の進捗をプレスリリース発表した。静岡での工事許可が出ないことを
静岡県が着工を認めていない「リニア中央新幹線」について、JR東海は、国の専門家の会議で目指してきた2027年の開業を断念する方針を明らかにしました。 会社では静岡での工事には10年程度かかるとしていて、仮に今すぐ着工できたとしても開業は2034年以降になる計算です。 リニア中央新幹線をめぐっては、静岡県が環境に対する影響が懸念されるなどとして着工を認めていません。 このため、JR東海は東京・品川と名古屋を結ぶ区間について、目指してきた2027年の開業は難しいという見解をこれまでに示していて、去年12月には、「2027年」としてきた開業時期を「2027年以降」に修正していました。 こうした中、JR東海の丹羽俊介社長は29日、国土交通省で開かれた専門家の会議の中で「2027年の名古屋までの開業は実現できる状況にはない」と述べ、2027年の開業を断念する方針を明らかにしました。 静岡での工事に着
静岡市の難波市長は、リニア中央新幹線の工事を巡り市北部にある南アルプスの生態系への影響を議論する国の有識者会議が示した最終報告書案について、「工事開始前に影響を回避するための措置が十分書かれていない」と指摘し今後、市の有識者会議を開いて環境保全への市の見解をまとめ国に伝える意向を明らかにしました。 9月26日に開かれたリニア新幹線の工事の県内の環境保全を議論する国の有識者会議では、「工事開始後もモニタリングなどをしながら必要な措置や見直しをして影響を最小化すべきだ」などととする最終報告書の案が提示されました。 これについて、静岡市の難波市長は27日会見を開き、「アルプスの生物多様性への影響は、大井川の水資源の影響より対応の困難性が高い」と述べ、水資源は掘削で流れ出た水を大井川に戻すことで問題が解決するものの、生物は、掘削で地下の水位が下がると沢の水が枯れるなど、場所ごとに高山植物や水生生物
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18日、静岡市内のホテルで、JR東海の金子社長と、静岡県の大井川流域市町の市長町長による初の意見交換会が開かれました。冒頭の金子社長の挨拶は、まずお詫びから入りました。 JR東海 金子慎社長:「JR東海社長の金子でございます。まず中央新幹線の計画に起因をして、流域の皆さまには水利用の問題を中心に大変ご心配をお掛けしていることについて、お詫びを申し上げます」 そして、こう続けました。 JR東海 金子慎社長:「これまで私ども皆さまと直接お会いをして、お話をすることができておりませんでしたが、まず皆さま方のお話を聞かせていただくことがスタートであると」 大井川の流量が減る恐れがある問題で、現在、工事がストップしているリニア新幹線静岡工区。これまで流域市町との対話の窓口は、県に一本化されていました。 ただ、去年6月には、川勝知事と金子社長のトップ会談が行われ、会談は決裂。 JR東海は、流域市町に直
JR東海が、特急「ひだ」「南紀」用車両であるキハ85系ディーゼルカーの後継として、ハイブリッド方式を採用した次期特急形車両(試験走行車)を新製します。 ハイブリッド式で国内初の最高120km/h目指す JR東海は2017年6月7日(水)、同社として初めて、ハイブリッド方式を採用した次期特急形車両(試験走行車)を新製すると発表しました。 現在、特急「ひだ」「南紀」に使用されているキハ85系ディーゼルカーの置き換え用として開発。2019年末から試験走行を重ね、ハイブリッド車両としては国内初の営業最高速度120km/hの運転を目指すといいます。 ハイブリッド方式を採用した次期特急形車両のイメージ(画像:JR東海)。 従来のディーゼルカーはエンジンの動力で走りますが、今回のハイブリッド方式を採用した車両は、エンジンで発電した電力と蓄電池の電力を組み合わせて、モーターを回して走ります。 加速時はエン
JR名古屋駅構内の売店が、浜松名物として知られる「うなぎパイ」の販売を中止している。製造・販売元の春華堂(浜松市中区)は販売再開を求めているが、売店を運営する東海キヨスク(名古屋市中村区)は「通常の商品入れ替え」とつれない対応だ。 「名古屋駅のあらゆる売店から、うなぎパイがなくなっている」。ツイッターなどソーシャルメディアで話題になったのは8月下旬。うなぎパイは「夜のお菓子」として全国的に知られ、春華堂によると年間約8千万本を製造している。名古屋駅でうなぎパイを買ったり見たりした人も多いようで、情報は瞬く間に拡散した。 実は、駅構内でうなぎパイを扱っていた23店舗が全面的に販売を取りやめたのは、4月。東海キヨスクによると、2月から徐々に取り扱いを減らし、4月、駅隣の地下街「エスカ」にある店舗に取り扱いを集約したという。 春華堂にも問い合わせが相次ぎ、同社は「浜松駅に停車しない『のぞみ』をご
国から低利融資を受け、リニア中央新幹線の大阪延伸を最大8年前倒しするJR東海の柘植康英社長は25日の記者会見で、「経営の自主性を国と結ぶ約定や契約で定めていきたい」と話した。財政投融資制度による支援を背景にルートや料金などに介入されるのを避けるため、文書での確約を国に求める。 柘植氏は「経営の自由を束縛されることは受け入れられない」と強調。「国にも十分理解を頂いている」としつつ、長期にわたる工事中に政権が代わっても約束がほごにされないようにしたい考え。具体的な文言は今秋をめどに調整する。 国土交通省鉄道局の担当者は取材に「不介入を文書に盛り込む具体的な話はしていない」と話した。 JR東海は国の財政投融資制度… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員に
愛知県で91歳の認知症の男性が電車にはねられて死亡した事故の賠償責任が家族にあるかどうかが争われた裁判で、最高裁判所は男性の妻に賠償を命じた2審の判決を取り消し、JRの訴えを退ける判決を言い渡しました。判決の詳しい理由はまだ明らかになっていませんが、今回のケースでは家族に賠償の責任はないと判断したものとみられます。今回の裁判では高齢化が進む中、認知症の人が起こした事故の責任を家族がどこまで負うべきなのか、最高裁の判断が注目されていました。
山折:海陽学園がひとつの参考にしたというイギリスのパブリックスクール。この寮生活というものは、壮絶なものがあります。厳しいタブーがあり、禁欲生活の中に押し込み、しごきにしごくわけです。 その伝統っていうのは、やっぱり中世の修道院から来ており、ありていに言えば、子どもたちを人間扱いしない。まるで動物を扱うように扱うところがある。しかし卒業したら、その翌日からは紳士扱いです。この転換の妙っていうのがすごい。 国鉄分割民営化で考えたこと 葛西:私がこの全寮制の学校について考えた原点は、国鉄の分割民営化と関係があります。国鉄は長期にわたって新卒採用を停止してしまった。高校卒採用は昭和58年度から平成2年度まで、8年間も止めました。8年間止めて、平成3年度から9年目に新入社員が入ってくるということになった時に、国鉄時代とは、まったく違った新人教育をしなくてはいけないと考えました。 その際、2つの仕組
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