Content-Length: 295169 | pFad | https://b.hatena.ne.jp/kamezo/20081023#bookmark-10525269
ちょっと前に小学校時代の同窓会がありまして。 小学校5、6年のときの恩師と再会し、「今の小学校ってどうなんですか?」と聞いたのです。 ところが、聞かされた今の6年生の話がショッキングだったというか、残念な気持ちになったというか。 と同時に、自分たちは恵まれてたんだなーと思ったのです。 子ども達の本質が変わった 「表面上は違うかもしれないけど、子どもというのはいつの時代も本質的には同じでは」なんて、 個人的には漠然と思っていたのですよ。 なんだかんだ言って素直だったり、未知のモノに好奇心を示したり、大人に甘えたり、そういう部分は変わらないと。 しかし、自分らが小学生の頃と比べると「本質的に違うと言わざるを得ない」と先生は言います。 一番にあるのが、とにかくとにかくとにかく、疲れている。 口癖は「疲れたー」「めんどくさい」「やりたくない」「まだ教わってない」。 朝のチャイムが鳴って教室に入らな
bemsj>電磁波防護グッズ・波動測定器の欺 情報提供者 : BEMSJの電磁波健康影響レポート 提供日付 : 1998/02/21 14:20 登録経由地 : 自然環境フォーラム 未来への海図 #17534 注意:自然環境フォーラム及びネイチャー&バードフォーラム経由で掲載した 情報には、一部に当該団体の公式なリリースではなく、ネットワーク向 けにのみ提供された情報が含まれています。 また、掲載形式は、原則として上記フォーラムに掲載されたテキストそ のもので、前後にフォーラム会員宛の説明や挨拶が付け加えられている 場合があります。 みなさん こんにちは、参考にならないかも知れませんが アップしてみます。 「波動測定器は信頼出来るかの工学的な検証」という一文を とある医学研究会(といってもOリング等の代替医療の真面目な研究会 で、メンバーに波動測定器の所有者もいるので、表現は少し軟らかく
ブログネタ:オカルト に参加中! 世紀末のある日、波動測定器を前にして、オペレーターのトレーニングをしていました。 波動測定器として当時最も有名なのはMRAでしたが、私が手にしたものはLFT(Life Field Tester)という機種でした。中根滋さんが開発したもので、後に改良されてMIRSになったものです。 ここでいう波動とは極めて怪しげなものです。全ての物は固有の波動を持っていて、それはいろいろな周波数成分を含んでいる…ここまでは物理学的には問題のない話かもしれません。 波動測定器はいろいろな物の固有周波数を記憶しています。そして、検査したい物と機械の中で調べたい項目のコード(周波数がコード化されている)を選び、検査物の波動との共鳴度を測定します。共鳴度は+21から−21の間の整数で表されます。最も共鳴した場合は+21、共鳴しない場合は0、負の場合は悪く(?)共鳴しているというとら
どうも「水からの伝言」が商売と関わっていることを御存知ない方が結構おられるらしいので、周知のためにも最近のいくつかのエントリをまとめてはっておきたいと思います。 江本勝『水からの伝言』と「波動」ビジネス1 江本勝『水からの伝言』と「波動」ビジネス2 (PSJ渋谷研究所X ) 波動商売 (Chromeplated Rat) 蝙蝠 (Interdisciplinary) 江本勝関係だけではありませんが、「水からの伝言」の説明原理である「波動」に関連した商品名一覧はここ 波動注意報 の「関連商品 」 ちょっとずれますが、こういう視点を持っておくのは重要だと思うのでこちらも。 江本勝はランディの100万ドルチャレンジに挑戦せよ (Skepticism is beautiful) 「水からの伝言」に関するブックマークとしては、 cactus_f's bookmarks の「水伝」 No.4560's
またの名を「PSI九段下ニセ科学研究所」とか「PSI九段下総研」とか 『ポピュラーサイエンス日本版』から『家電批評』『MONOQLO』と渡り歩く「ニセ科学研究所」のBLOG 前エントリ〈江本勝『水からの伝言』と「波動」ビジネス 1〉の続きです。 すでに述べたように、『水からの伝言』やその類書は、波動製品のマーケティング・ツールとして利用可能なものです(すでに、そのように機能していてもおかしくありません)。また、著者の江本勝氏は、波動製品を扱う企業グループの代表であり、「波動の第一人者」を自認しています。ということは、この本は単なる「健康グッズの販促ツール」だったのでしょうか。 ここでは、同社の扱う波動製品や、波動を根拠とするサービスについて見て行きましょう。 ■数千円の健康グッズから300万円超の波動製品まで 実際に同社グループのWebサイトでご確認いただければわかりますが、扱われている製
科学とか偽科学とか、というのはこのブログで使用しているカテゴリ名ですがpoohさんのところでニセ科学批判の第一人者であるきくちさんが、ある発言なり主張なりが科学に踏み込んでいるかということについてこのようなコメントをされていました。 冒涜がまたひとつ 「科学の問題であるかどうか」は、提唱者が「科学」と呼んでいるかどうかではないですよね。再現可能な客観的事実として提示されているのであれば、ポエムと呼ぼうがなんと呼ぼうが、科学者の検討対象になります。「物質の性質についての事実の言明」であるかぎり、そうなります。 もうひとつ言うと、彼らの白衣と顕微鏡と冷凍室というセットアップは「科学に見せかけるための道具立て」なわけだから、「ニセ科学」と呼ばれてもしょうがないでしょう。 自称「ポエム」なだけです。 by きくち (2008-06-15 23:54) 更にそのことについてtakesanさんが
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