庚 (超低浮上 かのえ) @kanoe331 泣いて泣いて注射どころじゃなくなってた幼児を前に困り果ててた看護師さんの背後から初老のお医者さんが近付いてきて『ハゲモード発動!』ってヅラ取ったから幼児は爆笑だし看護師さんは肩震えてるしたまたま通り掛かった私は変な声出るしでハゲモードって何だよ!

Content-Length: 335751 | pFad | https://b.hatena.ne.jp/kamezo/20180824#bookmark-369830381
シギサワカヤ @ktos_tw 精神的にアレしてる人あるあるだと思うんですけども、こう、自律神経が乱れる時期だと「たった一件電話すればその後すべてが動くとわかっていてもその電話一件入れるのがしぬほどハードル高い」ために何日も何もかも滞っておりつらい 多分寒暖の差が激しいのがいけない…でんわ…しなきゃ… pic.twitter.com/yWxuc0XtKR シギサワカヤ @ktos_tw ていうかメンタル的によくないときって頭の上に水入ったコップかなんかのせて歩いてるようなひやひや感?ぐらぐら感?があって「えっ…待って…ウワ~…」みたいな… なったことない人にはさっぱりわからないと思うんですが(人によっても症状違うし)じわ…じわ…とヤな感じなんです…なんですよ… pic.twitter.com/bHHH2o7Agd
「マタニティマークを付けた人が、爽健美茶を飲んでいたので必死で止めた」とする根も葉もないツイートが拡散している。販売元のコカコーラは8月24日、ハフポスト日本版の取材に対し、こうした噂は信ぴょう性のないもので「爽健美茶は妊婦が飲んでも問題ありません」と答えた。 同社広報は「爽健美茶は発売以来25年が経ちますが、お客様からそうした苦情は承っておりません」「老若男女、あらゆるお客様に美味しくお飲みいただけるように設計されたブレンド茶です。安心してお召し上がりください」と答えた。 8月下旬、Twitter上で話題となった投稿は次のような内容だった。 あるTwitterユーザーは、マタニティマークを付けた人が「爽健美茶」を飲んでいるところに出くわし、飲むのをやめるよう「必死で止めた」とツイート。爽健美茶はカフェインが入っていないものの、「ハトムギ」の成分が含まれており、流産の危険があるというのが理
家族の反対を押し切り、「命懸け」で“段ボールベッド”を被災地に届けるも断られ…それでも諦めない理由とは――大阪の段ボール会社社長・水谷嘉浩の信念(第2回) 東日本大震災以来、避難所の景色を変えるため、段ボールベッドの普及に尽力しているJパックス代表取締役社長・水谷さんにインタビューする連載企画。前回はこの活動を始めるきっかけや、避難者のために家族の反対を押し切り、まさに命懸けで被災地を往復した頃の話をうかがいました。第2回では水谷さんが目標達成するために利用した「もっと大きな力」、目の前に現れた高く分厚い壁、それをどう乗り越えたのかについて語っていただきます。 第1回記事はこちら プロフィール 水谷 嘉浩(みずたに・よしひろ) 1970年、大阪府生まれ。大阪府八尾市にある段ボールメーカー・Jパックス株式会社代表取締役社長。2011年3月11日の東日本大震災をきっかけに、災害関連死を減らすべ
「災害関連死」をなくすため、すべての避難者に“段ボールベッド”を――大阪の段ボール会社社長・水谷嘉浩の信念(第1回) 地震、台風、洪水などで毎年多くの人々が被害に遭う自然災害大国・日本。2018年に入っても「大阪北部地震」や「西日本豪雨」で大勢の死傷者・行方不明者が出ている。被災して自宅に住めなくなった人たちは体育館や公民館などの避難所で暮らさざるをえなくなるが、その環境は劣悪そのもの。長期間、固く冷たい床での雑魚寝が原因でせっかく助かった命を失う人も少なくない。 そんな災害関連死をひとつでも減らすため、命を懸けて戦っている男がいる。水谷嘉浩、48歳。大阪の小さな段ボール会社「Jパックス」を営む社長である。その活動の甲斐あって、今、100年間変わらなかった避難所の歴史が変わろうとしている。なぜ彼は被災者の命を救うために人生を懸けるのか。現在の日本の避難所の実状・問題点、7年半以上継続してい
「長期評価に沿って防災対策をしていれば1万8000余りのうちかなりの命が救われただけでなく、原発事故も起きなかったと思います」。東京電力の元会長ら旧経営陣3人を被告とする刑事裁判の証人席で、東京大学名誉教授の島崎邦彦氏(72)はそう証言した。長く、日本の地震研究の中心的存在だった島崎氏は、福島第一原発の事故後、原子力規制委員会が発足すると同時に委員長代理の要職に就き、2年間、原発の新規制基準への適合審査に当たってきた。島崎氏はなぜ、その職を引き受けたのか、東日本大震災前の防災行政で何が起こっていたのか。これまでは、語れなかったこともある。それも含め、インタビューで質問を重ねた。(木野龍逸/Yahoo!ニュース 特集編集部) この6月18日、大阪府北部を震源とする最大震度6弱の地震が起き、4人が死亡した。住宅の被害は3万棟超。島崎氏にインタビューしたのは、その直後だ。そして冒頭、島崎氏は「こ
PTA行事や子どもの習い事で使う物品の製作などの代行サービスが人気を集めている。多少お金がかかっても代行に任せ、仕事やプライベートの時間を確保しようとする最近の母親たちのニーズを捉えているようだ。【松山文音】 徳島や東京などで保育・代行サービスを手掛ける「クラッシー」(本社・徳島市)には、働く母親からの依頼が寄せられる。「仕事でPTAの会合に出られないので出席してほしい」。今春、小学2年男子の母親(30代)から依頼があった。教師から授業方針の説明を聞き、クラスのPTA委員決めに代理で出席。計90分で代金は8370円(資料送付代別)だった。 昨年のPTA関連の依頼は約50件で、共働きのリピーターが多い。「代行サービスは富裕層が使用すると思われがちだが実際は違う」と同社の植田貴世子社長(63)。サービス料金は1時間4860円(徳島市外は交通費別)。決して安くはないが、お遊戯会の洋服やレッスンバ
<大学の防止プログラムで逆に攻撃的になる男性も> アメリカの大学では近年、レイプ事件が多発している。そのため今では政府の補助金を受けている大学は、レイプ防止と啓発を目的としたプログラムの実施が法律で定められている。 しかし、こうしたプログラムの効果を確認することを義務付ける法律はなく、評価はほとんど行われていない。 暴力行為に関する学術誌「アグレッション・アンド・バイオレント・ビヘイビア」に発表された新しい研究によれば、大学のレイプ防止プログラムは、逆に問題を悪化させる恐れがある。 この研究でカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のニール・マラムス教授(心理学)らは、性暴力を起こす危険性が高い若者を対象とするプログラムは、女性への攻撃性を高める「敵対的な反応」を生む可能性があると結論付けている。 【参考記事】異例の熱波と水不足が続くインドで、女性が水を飲まない理由が悲しすぎる 望む女
アカマイ・テクノロジーズは8月23日、同社のbot検知システムをチケット販売サイト運営会社のイープラスに導入した結果、悪質なbotによるアクセスのブロックに成功し、チケット買い占め問題を改善できたと発表した。チケット購入のアクセスのうち9割超がbotだったという。 チケット販売サイト「e+」(イープラス)を運営するイープラスは、以前からチケットの転売目的と疑われるWebサイトへのアクセスに悩まされていた。これまで、難読文字や図形問題をユーザーに解かせる方法などを検討してきたが、難読文字は自動解析で突破されるためほぼ効果がなく、図形問題を提供する外部サービスも止まることがあったりと、期待する効果は得られなかった。 そこで、同社はキー入力やマウスの動きなどの振る舞いを機械学習してbotを検知・制御できるアカマイの「Bot Manager Premier」(BMP)を導入。BMPで、ある先行販売
お疲れさまです☆ お盆休みが終わって、 残り少ない夏休みを どう過ごすか…?って 感じがする今日この頃w まあ別に毎日 休みといえば休みだけどw “主婦やママに休みはない!” ってのは確かにそう思う。 でも、外で働く旦那を思えば、 そういう意味では休みかなって。 バリバリのキャリアウーマン だったわけじゃないけど、 やっぱりいざ主婦になると 仕事が恋しいというか( ̄∀ ̄) 私の社会復帰は 果たしていつ…?! スポンサードリンク 話題はガラリと変わり♪ 皆さんは 賞味期限・消費期限って どれくらい気にする?! 私はそういうことには かなり神経質だから めっっっちゃ気にする! 冷蔵庫の中も こまめににチェックするけど、 稀に期限切れしちゃうことも あるのよ…(;´д`) それが消費期限だったら、 もったいないけど 基本すーぐにポイ…。 賞味期限で数日の範囲なら 物によっては食べるけど、 良い気
(CNN) セクハラ告発運動「#MeToo」を主導した女優、アーシア・アルジェントさんが年下の男性俳優ジミー・ベネットさんを性的に暴行したと報じられた問題で、2人が一緒にベッドに入っているとみられる自撮り写真が23日までに公開された。芸能情報サイトTMZが写真を公開した。 この問題については米紙ニューヨーク・タイムズが今週、暗号化されたメールで送られてきた資料の中に、2人がベッドに入った写真が含まれていたと伝えていた。当時ベネットさんは17歳、アルジェントさんは37歳だった。カリフォルニア州の性的同意年齢は18歳となっている。 タイムズ紙が入手した資料の内容として報じたところよれば、ベネットさんは、カリフォルニア州のホテルで2013年にアルジェントさんから性的に暴行をされたと主張。アルジェントさん側は38万ドルを支払うことで合意し、合意の一環として写真の著作権を譲り受けたとされる。 これは
今年で終結43年を迎えたベトナム戦争。米軍の枯れ葉剤作戦では散布地でがんや子どもの先天性障害が多発し、今も被害に苦しむ人がいる。この枯れ葉剤の主要成分となる除草剤が、福岡、佐賀県境のダム近くの山林に埋設されているという情報が、西日本新聞の特命取材班に届いた。猛毒のダイオキシンを含むという。環境への影響はないのか。現地に向かった。 ⇒【画像】全国に46カ所 除草剤の埋設地一覧表はこちら 「7月の西日本豪雨で、周囲に流出していないか、心配です」 情報を提供してくれたのは、北九州市立大国際環境工学部職員、原田和明さん(58)=北九州市小倉北区=だ。大手化学メーカー出身で枯れ葉剤の研究をライフワークにし、6年前には著書「真相 日本の枯葉剤」も出している。 一緒に福岡、佐賀県境にある埋設地に向かった。福岡県那珂川町から佐賀県吉野ケ里町に入り、坂本峠付近の林道を歩く。国有林の一角に突然、緑のフェンスで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
Fetched URL: https://b.hatena.ne.jp/kamezo/20180824#bookmark-369830381
Alternative Proxies: