最終回まであと2話と迫っているアニメ『SHIROBAKO』。事前の注目度はそれほど高くなかったものの、アニメ業界の生々しい描写が話題を集め、お仕事ものの作品としても「こういう状況あるよな~」「やりがいを思い出させてくれる!」といった声を耳にするようになりました。 そんな『SHIROBAKO』の舞台となっているのが、アニメ制作会社の武蔵野アニメーション。架空の会社なのですが、アニメ放送に合わせてWebサイトが作られていたりします。なかなか手の込んだ宣伝です。 全体的なデザインは制作を担当するP.A.WORKSのWebサイトとまったく同じ。 武蔵野アニメーションのWebサイトは本家に比べるとボタンの種類が少ないのですが、ソースには「アニメランナー」「作画の遊び箱」といった項目が入っているので、ソースをコピペして、コンテンツがないところだけ隠した雰囲気がうかがえます。 そして、武蔵野アニメーショ
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