ctags を使ってタグファイルを作成すると、 定義<->利用箇所とジャンプできて便利ですよね。 ↓こんなことがやりたい。 これを Scala を Vim で書いている状況でやりたいと思います。 まずは ctags の設定 ctags そのままでは Scala の書き方がわかりませんので、 ~/.ctags に正規表現で Scala の表記パターンを追加します。 もし上記ファイルがない場合はファイルを作成して内容を追加してください。 この方の gist で内容はほぼ OK なはずです。 ctags file ― Gist : https://gist.github.com/1277336 Scala の場合、定義パターンの前に lazy など色々つくので上の gist では用意してありますが 不要なものもありますので気になる方は修正してください。 なお、 ctags は新しいもの(-R の
