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Consolasとメイリオをフォントリンクしようとしても、何故かうまくいかない。('A`) なぜか、日本語部分がMS UIGothicのまま。(フォントキャッシュを削除しても駄目。レジストリをいじりすぎたか?) あたまきたから、自分で作っちゃえというので、以下はそのレシピ。 用意するもの: フォント(メイリオ、Consolas) TTEdit ttfname3 UTF-8がいじれるテキストエディタ 手順: TTEditで新規等幅フォントを作成する。仮想ボディサイズ:2048、アセント:1521、ディセント:527とする。 TTEditの一括コピーでメイリオの中身を新規等幅フォントへ全コピー。 TTEditの一括コピーでConsolasの中身を新規等幅フォントへ全コピー。ただし、対象文字コードは0000から00FFにしたほうが無難かも。 出来たttfファイルをttfname3にドラッグすると
Samba 3.0 で日本語を扱う際は次のURLに書かれているように glibc か libiconv にパッチした上で適切な RPM を導入する必要があるようです。 ftp://ftp.samba.gr.jp/pub/samba-jp/samba-3.0-ja/README.TXT では CentOS 4 ではどのように対応すべきか、という話になりますが、実は glibc はパッチ済みであり、特に問題はなさそうです。CentOS (RHEL) は Fedora をベースにしていますので、Fedora 向けの設定でよい筈です。 以下はこれについて検証した手順を示しています。 作業手順概略 CentOS の glibc に対する SRPM を展開する。 GNU から配布されている glibc を展開する。 展開した GNU 版 glibc に通常の手順でパッチをあてる。このときにパッチされた
Samba3.0では日本語ファイル名(機種依存文字)に使用するコードが変わったため、Samba2.xからSamba3.0へ移行するには、同じEUCやSJISを使う場合でもファイルシステム(ファイル名)の変換をする必要がある。(Samba 2.2ではWindows 95互換のコード体系を利用し、Samba 3.0ではWindows NT互換のコード体系に変更された。) もしSamba2.xとSamba3.0のマシンが別マシンであるならば、Windows2000/XP/2003マシンを使って(Win95/98/Meは不可)ファイルコピーをすれば、変換は自動的に完了する。一方、現在Samba2.xで利用しているマシンをそのままSamba3.0で利用するには、以下のWebで公開されているsmbchartoolを使って変換作業を行う必要がある。 http://www.miraclelinux.com
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