コロナ禍でパチンコ店が猛烈なバッシングを浴びたのは記憶に新しいだろう。
それに端を発し、パチンコ・パチスロはアンチに叩かれまくった。
そんな中、アンチの前に立ちはだかったのはカジノ業界の専門家 木曽崇氏だった。
木曽氏はパチンコ業界人ではないものの、パチンコ業界に精通していることから最前線に立ち、孤軍奮闘、アンチをバッタバッタと切り捨ててくれたのだ。
この一件でパチンコ業界人は木曽氏に足を向けて眠ることができないだろう。
一部の人は声を上げていた。しかし、多くが腫れものに触りたくないと言わんばかりに口を閉ざしていた。
中でも、ライター、演者といわれる人たちの9割以上はだんまりを決め込んでいた。
ライター、演者とは、ざっくり言うとパチンコ・パチスロYouTuberである。業界内で最も人気と発信力のある人たちだ。
その人たちがだんまりを決め込み何をしていたかというと、大御所も小御所も揃いに揃ってオンライン生配信、オンライン飲み会、競馬、競艇、ツイキャス、インスタライブである。
パチンコ・パチスロの実戦動画を上げれないからせめてと気持ちでそうしてくれていたことはわかっている。
しかし、これまでさんざん世話になってきたパチンコ店がタコ殴りにされているのに、腫れものに触りたくないと言わんばかりに揃いも揃ってだんまりを決め込んでいる様にガッカリした。
「火中の栗を拾いたくなかった」「見ているだけで何も言えなかった」「ビビった」「炎上が怖かった」「雇われだから」「会社から発言することを止められていた」
理由はおそらくこんなところだろう。
ライターや演者は、人気取りや再生数稼ぎばかりに走らず、風営法および関連法規、業界の成り立ちや歴史、ギャンブル依存症のことを学び、業界が再び窮地に立たされた日には業界の一助となってもらいたい。
本気、いや正気かなこんなの書けるの
いや人気商売が人気取らなきゃ商売にならないだろ
ビビッて書けない以前に、頭が悪すぎて何もできなかったんだろう むしろおかしなこと言って悪化させてた可能性のが高い そもそもライターの方々はコロナ以前から下品なYoutube動画や...
そんな中、満を持して現れた秘密兵器が「連ちゃんパパ」