この画像については日本ファクトチェックセンターが「有田芳生氏が小学生への性的行為を認める発言? 投稿画像は捏造【ファクトチェック】」という記事を挙げており、ファクトチェックの内容自体にはデマであることの説明そのものには問題ないと考えるが、詳細がかゆいところに手が届いていない感があるので補足的に記述しておく。 まずそもそも有田芳生のアイコンがズレていたりとコラ画像としては質が低い。ただそれは置いとくとして、このコラ画像の文面は2017年に5chで「松本人志「女子小学生でも乳さえ出てればもうご賞味あれ!の合図」」(※リンクはまとめサイト)というスレッドが立ったことによって広まったもので、スレッドタイトルからわかる様に松本人志の発言である。これはラジオ番組『放送室』の2003年7月17日放送の第94回における松本人志での発言の様で、音源も確認できる投稿が存在する。 そしてコラ画像の出所だが日本フ
開発に関する重要な会話でもSlackでやりとりがされがちですが、GitHubに連携したいという気持ちがあります。 もちろん、GitHubになるべく書いてください、といって解決すればよいですが、Slackのほうが距離が近いとか、そもそも開発者以外と会話するということもあります。 そのときに、SlackのポストをうまくGitHubに同期する方法を持っておけば、色々工夫できます。この記事では、その同期の部分のみに着目しますが、実際はさらにそれをどう活用するかというのを考える必要があります。例えば、既存のスレッドに !gh-link 123 としたらそこから先のメッセージが Issue 123 に連携される、みたいな。その活用の部分はアイデア次第になります。 同期をするときに、画像やファイルもやはり同期したくなります。今回はその方法を中心に紹介します。 記事内のコードは Slack Deno SD
ASCII Silhouettify [ About | Example | Galleries | Install | Uninstall | Options | Algorithm ] About ASCII Silhouettify is an app that converts images into ASCII silhouettes, a style of ASCII art distinguished by uniformly filled geometric shapes rather than lines or textures. For input, the app expects flat graphics—visuals with minimalistic, high-contrast forms lacking dimensional depth, such as
パナソニックが先日発表した新型ミラーレスカメラ「LUMIX DC-S9」の商品サイトが物議を醸している。商品の特徴や新機能を紹介するサイトの写真が、S9で撮影したものではなく、ストックフォトの画像を使っているとX(旧Twitter)で指摘される事態に。同社に確認したところ、一部ストックフォトの利用を認め「誤解を与える画像使用であったことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 Xでストックフォトの利用を指摘されたのは、S9の商品ページの機能に関する部分。AFに関するページに使われている犬が走っている扉絵から、像面位相差AFの精度を紹介する写真、動物認識AFで使われている動物の写真、S9の目玉機能でもある「リアルタイムLUT」機能などで、ストックフォトにアップされているものと同一の写真が商品ページで使われていたとされる。
A very compact representation of an image placeholder. Store it inline with your data and show it while the real image is loading for a smoother loading experience. It's similar to BlurHash but with the following advantages: Encodes more detail in the same space Also encodes the aspect ratio Gives more accurate colors Supports images with alpha Despite doing all of these additional things, the cod
毎日新聞が「Colabo」関連で暇空茜氏が書類送検された記事のサムネイル画像をパトカーにしているという話を知りました。 逮捕されたわけではないのに悪意のある行為ですね。 以下のツイートは毎日新聞のツイートだけを見ているので、毎日新聞のサイトで調べるどうでしょうか? FYI. twitterの検索窓で、"from:mainichi 書類送検" で検索すると毎日新聞が書類送検でどのような画像を使ったがわかる。 代表的な例だと、警視庁外観か警視庁の看板。 2019年まで翻ってチェックしてみたが、パトカーを使った例は今回が初めてであった。… https://t.co/JVDmUCqPCj pic.twitter.com/hvUSyrsjX1 — データをいろいろ見てみる (@shioshio38) February 17, 2024 毎日新聞のサイトは記事のタイトルでは検索できず、Googleだと
ChatGPTのDALL·E 3による画像生成は非常に強力だ。 だがプロンプトエンジニアリングを駆使すれば、さらに限界を超えた表現が可能となる。 ブックマーク保存をおすすめします。 インフルエンサーたちが隠した技術 11月7日にOpenAI DevDayが開催されてからというもの、生成AI系インフルエンサーたちが大騒ぎしている。発表された機能やAPIの数々を見れば、そうなるのも無理はない。俺のような一般ユーザーでさえ、できることが一気に増えたのだから。 例えば自分だけのChatGPTを簡単に作成・共有できるGPTsだ。俺もさっそく触り、本しゃぶりの知識を全部突っ込んだAishabriを作ってみた*1。 chat.openai.com だが、インフルエンサーは新たに登場した機能ばかり口にし、その影で失われつつある技術については語ろうとしない。だから俺が代わりに語ろう。禁断の技「授乳ハック」に
肥満体形の男性と、可愛らしい女性のツーショット写真──そんな画像広告をX(Twitter)上で見かけたことはないだろうか。これは「オタ恋」というオタク同士の出会いを支援する恋愛マッチングアプリが展開するAI画像を使った広告だ。「このオタクカップル、絵面が濃い」と思わずツッコミを入れてしまいそうな内容で、じわじわと話題になっている。 オタ恋は2022年11月にサービスを開始し、23年5月から画像生成AIを使った広告を展開している。この広告の効果について、運営会社であるエイチエムシステムズ(東京都新宿区)は「男性は1.5~2倍程度、女性は3~7倍程度、入会者が増加した」と反響を話す。入会者数が増加した理由について、同社は「AI広告素材がバズる事により認知度が上がり信用が増した可能性がある」と分析する。 「マッチングアプリで女性が利用する際、安全性や信頼性、知名度などを重視する声が上位にきており
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