コロプラが提供するマルチハンティングRPG『ドラゴンプロジェクト』は、本格的なアクションバトル、軽快な操作性、最大4人でボスと戦えるマルチプレイなどが評判を呼び、着々とプレイヤーを増やしている。2016年6月のサービス開始から2ヶ月間で、利用者は300万人を突破した。ザコを蹴散らす爽快感、巨大ボスに挑む緊張感の両方を味わえる本作の高いゲーム性は、リッチなフル3D描画によって支えられている。 なお、コロプラでは『白猫プロジェクト』『ランブル・シティ』をはじめ3Dベースのタイトルを数多く開発しており、その全てでAutodeskのハイエンド3DCGツールであるMayaが使用されている。「『ドラゴンプロジェクト』のキャラクターは頭身が高く、先行タイトルを超える数のポリゴンやボーンを使っています。その分、モデルはもちろん、モーションにおいても、ワンランク上のディテールを表現できました」と開発部長の伊
