若い世代を中心に、大阪・梅田で大人気のファッションビル「ルクア大阪」(大阪市北区)。施設内に「スターバックス コーヒー」が5軒もあることでも有名なのだが、大阪らしくうどん屋が4店もあることはご存じだろうか。 スタバの5店も多いが、お茶したい、休憩したい、仕事をしたい・・・そんなさまざまな需要を考えると納得できる。実際、週末は施設内のどのスタバも大行列となっている。ただ、うどんはうどんだ。いくら大阪人がうどんが好きだと言っても、昼か夜、もしくは食事を逃したときにしか訪れない。 もともと、こんなにもうどん屋があったわけではなく、大阪の名店「美々卯」は2011年(当時はJR大阪三越伊勢丹)からあったが、残りの3店は2017年12月から立て続けにオープン。なぜ、ファッションビルにうどん屋なのか。百貨店であればまんべんなく業種を揃えたりするが、なぜ、同じジャンルばかり増やすのか、飲食食品のフロア統括
こちらは京阪神エルマガジン社で立ち上がった、 文楽の初心者向けフリーペーパー「ハロー!文楽」編集部。 取材を通して学んでいったことをご紹介し、 完成したフリーペーパーは、 2018年度版を第5回に、 2019年度版を第9回に掲載しています。 そして、10月27日から2020年度分がスタートします! 03 太夫さんも三味線さんも思っていたイメージと全然違いました。伝統芸能の舞台だから、もっと落ち着いたというか、渋い感じを想像していたのですが、迫力満点で! 心を揺さぶられる場面もあれば、プッと笑えるところもあったり、太夫の語りと三味線の演奏で物語の世界にグイッと引き込まれるよね。 あと、人形遣いさんの顔がまる見えなので、最初は表情や動作が気になったのですが、人形のなめらかな動きに見惚れているうちに気づけば目に入らなくなり・・・。 人形を操る三人のうち、リーダーである主遣いだけが顔を出してるよね
滋賀県高島市の美景スポット「メタセコイア並木」。全長2.4kmにわたって約500本が並ぶさまは、特に紅葉の時期が評判。例年は11月下旬が見頃とされ、観光客で賑わいはじめている。 この場所が注目されはじめたのは約10年前。韓国ドラマ『冬のソナタ』のワンシーンによく似ている、とクチコミで拡散。その後、メタセコイア並木を、引っ越しトラックが駆け抜けるCMがあまりにも素晴らしいと話題になって以来、SNSの影響もあり、並木道の駐車場に指定されている隣の観光施設「マキノピックランド」が大型観光バスであふれるほど盛況となっている。 特にこの紅葉のシーズンが人気なのだが、実は地元の人にとっては見頃は異なるそうだ。「秋になるとノスタルジックな赤茶色に染まります。ただモミジのように真っ赤にはならない。本当の地元のおすすめは新緑のシーズンです」と市の担当者。 例年4月中旬から5月になるとメタセコイアの新芽が鮮や
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