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*レビューに関するchrojuのブックマーク (191)

  • ロングピース社への対義提言 - 作評 - 翠星のガルガンティア : 404 Blog Not Found

    2013年07月01日22:30 カテゴリ書評/画評/品評Art ロングピース社への対義提言 - 作評 - 翠星のガルガンティア 翠星のガルガンティア 翠星ちきゅうに、つかの間の静けさがもどった。 警告:以下、ネタバレ全開マキシマイズ 作「翠星のガルガンティア」を、公式サイトはこう紹介している。 「翠星のガルガンティア」アニメ公式サイト | ストーリー 遠い未来、遥か銀河の果て。人類は、異形の怪生命体ヒディアーズと種の存続を賭けた戦いを続けていた。激しい戦いの最中、少年兵レドは乗機である人型機動兵器チェインバーとともに時空のひずみへと呑み込まれる。人工冬眠から目覚めたレドは、忘れられた辺境の惑星・地球へと漂着したことを知る。表面のほぼすべてを海に覆われた地球で、人々は巨大な船団を組み、旧文明の遺物を海底からサルベージすることで、つつましくも生き生きと暮らしていた。ここはそんな船団の一つ、

    ロングピース社への対義提言 - 作評 - 翠星のガルガンティア : 404 Blog Not Found
  • 『Cut たまこまーけっとで僕らの日常が輝く!』 - 青春ゾンビ

    Cut (カット) 2013年 02月号 [雑誌] 出版社/メーカー: ロッキング・オン発売日: 2013/01/19メディア: 雑誌購入: 8人 クリック: 273回この商品を含むブログ (8件) を見る世に蔓延る不条理や悪意を抽出して見せる作品がどうやらはやりらしい。その強度や手法に感心する事はあっても、そういうものはなんだか今の自分の気分ではない。今年に入ってからもそういう作品を観たり、聞いたりして、なんだかズーンと落ち込んだりしていたわけです。屋で見かけたこの号をチラっと読んだら、『たまこまーけっと』の監督である山田尚子がインタビューのド頭でいきなりこんな言葉を放り込んでいた。 いきなりですけど、わたしは世界を肯定したいんです。 すっごいアホっぽいけど、なんだか、ものすっごくグッときてしまって、それだけでちょっと目頭がウルんでしまったのだ、当の話。いざ、インタビューをじっくり読

    『Cut たまこまーけっとで僕らの日常が輝く!』 - 青春ゾンビ
    chroju
    chroju 2013/02/03
    うん、このインタビュー良かった。こういう視点で書かれた物語、もっと欲しい。
  • 【豊作】今期のアニメも面白い作品が揃っていた件:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    chroju
    chroju 2013/01/19
    実際のとこどうなのかってのは別にして、【悲報】【不作】記事より前面に【豊作】って打ち出してる記事の方が面白く読めるのは確か。
  • アホな客がびっくりするくらい引っかかってる「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の感想と考察: GAME・SCOPE・SIZE

    世間一般レベルでもネット界隈のレベルでも双方にアプローチされてるってことでは、今どき特に貴重な超話題作らしい超話題作「ヱヴァンゲリオン:Q」を観に行って見た。せっかくなので内容を巡ってウェブが荒れているこの流れに乗って見る。ということでの感想と考察。もちろんながら、全面的に内容に触れている。とりあえず上映が終わったあとに客席が低音でどよどよしだすというのはいい体験だと感じたよ。やはり映画は劇場で観るに限る。 まず「いきなりの14年後」だとか、「エヴァに呪われたことでずっと14歳のままに」といった唐突かつ急速な世界観の変貌の発想の理由なんかで面らわせるところなんだろうが、ちょっと考えればバレバレの実際のエヴァの旧劇場版公開から14年後の2012年現在に繋げるというコンセプトを含ませた話で、「エヴァに呪われている」ってのもジャンルや業界に当てたようなメタフィクショナルなものだろう。新劇場版は

    chroju
    chroju 2013/01/18
    かなり同意できる内容なんだが、無駄に煽る文体だな。
  • 2012年に観たアニメ個人的まとめ - デマこい!

    昨年のような大当たりの年ではないが、佳作・名作のたくさんある年だった。劇場版では『ストライクウィッチーズ』や『まどか☆マギカ』があり、なによりも『ヱヴァQ』があった。昨年の『まどか』『タイバニ』や劇場版『けいおん!』のような超ド級の話題作はないけれど、安定して面白い作品が供給され続けた年:それが2012年だったと思う。 (※と書いてしまうと来年以降どんどん評価がインフレしていきそう) (※ボジョレー・ヌーボーのキャッチフレーズを決める人の気持ちがちょっぴり分かった) 個人的にはニコニコ動画のアニメチャンネルを見る機会が増えた。あれ、面白いね。 以下、今年観たアニメをリストアップしていきます。 凡例:【監督/シリーズ構成(脚)/制作】 1.冬アニメ 「偽物語」第一巻/かれんビー(上)【完全生産限定版】 [Blu-ray] 出版社/メーカー: アニプレックス発売日: 2012/04/25メデ

    2012年に観たアニメ個人的まとめ - デマこい!
  • ヱヴァQのシンジは意外と「シンジさん」だった――内面葛藤の無いチルドレン達 - シロクマの屑籠

    オタク仲間と一緒に、『新劇場版ヱヴァQ』をもう一度見に行ってきました。 「ヱヴァQのチルドレン達は誰も葛藤していない!」 私は、新世紀エヴァンゲリオンおよび新劇場版ヱヴァを、碇シンジの物語として見る前に、惣流/式波アスカ・ラングレーの物語として眺めてしまうクセがある。ヱヴァQを見た初回、私は28歳になったアスカが十分とは言えないにしても齢を重ねたというか、自分のアイデンティティや内的葛藤に左右されずに仕事ができるぐらいに成長したと喜んでいた*1。 で、そうやってウジウジ悩まない“アスカの成長らしきもの”を喜んでいたのだが、友人から以下の指摘を受けてちょっと考え始めた。 「今回、チルドレンが誰も葛藤していないよね?」 「登場人物が葛藤するのがエヴァじゃなかったっけ?」 確かにそうだ。アスカは上述の通り。真希波マリはいつものあの調子。作中に出てきた綾波タイプは無機的すぎる。なにより、碇シンジが

    ヱヴァQのシンジは意外と「シンジさん」だった――内面葛藤の無いチルドレン達 - シロクマの屑籠
  • ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス

    VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社

    ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス
    chroju
    chroju 2012/12/09
    今まで読んだ中で一番しっくり来る批評。
  • 人を売る現場でSEは萌えない

    ファンはしばしば思い込む。アイドルのコンサートに行き、「彼が私に手を振ってくれた」と感動する。ソーシャルネットワークに書き込んだ短文に呼応するかのような一節を愛読している作家のブログで見つけ、「返事を書いてくれた」と感激する。 同様の体験を先日した。愛読しているライトノベル『なれる!SE』シリーズの第7巻を書店で手に取ったところ、表紙カバーに「目からウロコの?客先常駐術」と刷ってあった。それを見て、作者の夏海公司氏がファンである筆者の希望をかなえてくれたことが分かった。 ITproの「記者の眼」欄で2012年5月21日に公開した拙文『「萌えるSE」と「燃える営業」、永遠の闘い』に次のように書いた。 最後に愛読者として希望を述べたい。SEを冠したシリーズである以上、どこかで業務アプリケーション開発の話を正面から取り上げてほしい。これまでの6冊はバックアップセンターの構築やネットワーク運用の話

    人を売る現場でSEは萌えない
    chroju
    chroju 2012/12/01
    あの本だけは読んじゃダメだって自分に言い聞かせている。
  • すらるど 【ネタバレ注意】『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』海外の反応

    スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 現在絶賛公開中の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』、海外でも大注目されています。 という事で事前にテレビで放映された冒頭6分38秒版を含めた海外の反応です。 ※記事後半は盛大にネタバレしていますので、まだ見ていない人はご注意ください。 【HD】エヴァンゲリヲン新劇場版Q 冒頭6分38秒 ↓この動画につけられたコメント ●不明 はじまったか。 ●ロシア 全裸待機、(未)完了。 My Body Was (not) Ready. ●不明 落ち着け、俺(無理)。 I CAN (NOT) CONTAIN MY EXCITEMENT. ●不明 (upした人が)どういう人間かは知らないが、良い奴だってのは分かる。 ●フィリピン 更にアクション満載みたいだな。 ナイス。 ●スペイン Bak

    chroju
    chroju 2012/12/01
    ナディアのBGMや宮村氏の声の違和感に気付くあたり海外オタク鋭い/副題の(not)を使った言葉遊び面白いなー。あれ好きなんだけど、日本ではあまり着目されてないよね。
  • 「THE END OF EVANGELION」の感想集

    あの娘、エヴァンゲリオンの頃にインターネットがあったらどんな顔するだろう。 - たまごまごごはん上のエントリは,「EOEが公開された頃は今ほどインターネットが普及しておらず,情報が欲しい人や感想を言いたい人はNIFTY-Serveなどのパソコン通信で細々と交流していた」という話。この話を読んで「そういえば当時パソコン通信上でさかんに議論されてた『ラストシーンの解釈』をまとめたものがあったはず」と思ってディスクをサルベージしてみた。分量が多いので二回に分けて投下してみる。 当時から「観ると語りたくなる映画」だったんだなあとか,昔も今もみんな同じようなことしてるなあとか,いろいろ懐かしい。 首を絞められながらシンジの頬に手を添えたアスカ。 このまま終わったら、アスカはただの聖人になってしまいます。(^^; アスカだって、問題のあるリアルな人間なのです。(アニメの中だけど。) それ描く為に製作者

    「THE END OF EVANGELION」の感想集
    chroju
    chroju 2012/12/01
    EOEの、というより「気持ち悪い」に対する当時の考察集。貴重かも。
  • [書評]20歳の自分に受けさせたい文章講義(古賀史健): 極東ブログ

    これはすごいを読んじゃったなというのが読後、第一の感想。文章技術は古今東西いろいろあるけど、ここまで「文章を書く」技術の手の内を明かしたはないんじゃないか。ライターの企業秘密だろ。 このを読んだことは秘密にして自家薬籠中の物としたいな、というのが第二の感想。そんなケチなこと言わずに、すごいは紹介したらいいじゃないかが第三の感想。もう一つ加えると、わかりやすく書かれているけど、このを理解することと、実践することは、ちょっと別かもしれないということ。 難しいではない。表題に「講義」とあるが、講義録をもとに整理して書かれたといった印象だ。後書きで知ったが、「文章の書き方」といった内容の長いインタビューの過程で「それにしましょう」ということで出来たらしい。形式を変えて演習を付けたら文章講座の教科書にも使えそうだ。 このを私が知ったきっかけは、cakesに連載されている「文章

    chroju
    chroju 2012/12/01
    文章の書き方というより、文章への考え方として興味ある。
  • 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』メタ視点考察

    『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』メタ視点考察 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』に対する個人的な解釈や考察を色々と考えたツィートをまとめてみました。 出来ればこれは、「Qを見たけれどどう解釈すればいいのかわからない」、「どう考えればいいのかわからない」という方に広く読んでもらいたい内容となっております。 ※この考察はほぼメタ視点で行われたものですので、具体的な用語やストーリー上のネタバレはそれほど多く含まれていませんが、それでもネタバレが気になる方はご注意下さい。 ※また、これらは全て個人の考察であり妄想ですので、その点もご注意下さい。

    『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』メタ視点考察
    chroju
    chroju 2012/12/01
    今回Togetterでのレビュー多いとは思うけど、これはさすがにブログでやった方が良いと思う/この辺の話は同意できる一方、偶然の一致に過ぎないんじゃないのとも言えるわけで。
  • 箱根で中学生時代を過ごし、リアルタイムでエヴァを見た人のヱヴァQ感想

    董卓(不燃ごみ) @inumash ようやくエヴァ観た。とりあえず「我々の業界ではご褒美」リストにマヤさんが入ったことは間違いない。というかそのためだけに出てきただろ。 董卓(不燃ごみ) @inumash エヴァQ、物語がどうこうより残念だったのはアクションシーンのスケール感の欠如だなぁ。破までは山などの自然地形やビルなどの人工構造物を背景にしていたからこそ出ていたスケール感とスピード感が、Qでは「一面の赤い廃墟」になってしまったせいで全然わくわくしなかった。

    箱根で中学生時代を過ごし、リアルタイムでエヴァを見た人のヱヴァQ感想
    chroju
    chroju 2012/12/01
    「とりあえずこれでようやくネタバレ感想エントリ読めるわ」と言いながらネタバレツイート連投する様が何とも恐ろしい。
  • エヴァQアスカ最強の萌えポイント - さめたパスタとぬるいコーラ

    【WARNING】 ネタバレ注意 【WARNING】 ネタバレ注意 【WARNING】 4回目の鑑賞で気がつきました。 アスカ、最後にシンジのエントリープラグのハッチをあけに来ますよね? あそこのアスカ、「肩で息をしている」んですよ!! この意味が分かりますでしょうか?これは、アスカがシンジの安否を心配して走って来たということです!! 一旦シンジのプラグから出た後にもう一度プラグを登って来ますが、そのときには息は上がってないのです。これはプラグにたどり着くまでに息が乱れたと見て間違いないでしょう! 僕は新劇場版の式波アスカよりもテレビ版&旧劇場版の惣流アスカ派でしたが、『Q』で描かれたシンジに辛くあたりつつもどこかシンジに甘いアスカにはキュンキュン来ました。 そりゃマリも「せめて姫は助けろ」とか言いますよ。アスカはきっと14年間マリにことあるごとに「いやあ、あの時のバカシンジにはイライラさ

    エヴァQアスカ最強の萌えポイント - さめたパスタとぬるいコーラ
  • 間違いない。エヴァだ――『ヱヴァンゲリオン新劇場版:Q』(ネタバレ) - シロクマの屑籠

    劇場版 「新世紀エヴァンゲリオン」主題歌 魂のルフラン アーティスト: 高橋洋子/LOREN & MASH,高橋洋子,LOREN & MASH出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2006/05/24メディア: CD購入: 2人 クリック: 101回この商品を含むブログ (41件) を見る 庵野監督が、やりやがった! やばいものを観てきた。 【警告!】この文章には『新劇場版ヱヴァンゲリオン:Q』のネタバレを含んでいます。これから観ようと思っている人は、読むと危険です。ブラウザを閉じて下さい。 「ああ、これだ!俺の知っている、あの『新世紀エヴァンゲリオン』だ!」と感じた。娯楽作品としての完成度からすれば、これより優れたアニメは他にもあるだろう。説明不足や、音響上の難点もあったように感じた。しかし、これはエヴァンゲリオンだった。間違いなくエヴァンゲリオンだった。「どうせ、娯楽作品なんでし

    間違いない。エヴァだ――『ヱヴァンゲリオン新劇場版:Q』(ネタバレ) - シロクマの屑籠
  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 15年ぶりに僕たちのエヴァが帰ってきた! - 玖足手帖-アニメブログ-

    上映後、観客が口々に「庵野やっちゃったね」「庵野殺したい」「庵野殺す」って言ってた。これだよ!この殺伐とした空気こそ僕たちのエヴァだよ! 僕は今でこそ富野ファンだけど、放送当時中学2年生で碇シンジ君と同じ年齢で、エヴァにて付き合ってきたオタクだ。 20代ではパチンコはあまりやらず、ブロガーとしてエヴァンゲリオンを見直したりして、 エヴァンゲリオン感想目次 - 玖足手帖-アニメ&創作- ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破ではブロガーとしてたくさんのはてブを頂いたりもした。 そういうエヴァファンの中高生部門の中核を担ってきた自覚はある。 でもヱヴァンゲリヲン新劇場版は序、破、で「普通のエンターテインメントになってしまった」という声も聞かれ、私自身、金曜ロードショーでヱヴァンゲリヲン新劇場版 序、ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破を見て「絵は綺麗になったけど、台詞の尖ったプログレッシブっぽいセンスは90年代

    ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 15年ぶりに僕たちのエヴァが帰ってきた! - 玖足手帖-アニメブログ-
  • SUKEBENINGENSUKEBENINGEN たぶんバカにはエヴァQわかんないよ。

    是非でいうと是、良かった。一番面白かった。一番エヴァだった。 エヴァの定義とは? 見ると不安になり、挑発され、心穏やかでなく、怒りを覚えたり、感情を揺さぶられ、さんざん引っ掻き回され、でも無視できず、けして目を離すことが出来ない。 ほら、キチンと作はエヴァに則ってる。まごうことなきエヴァだ。 破と序は完全にネタフリだった。今回のQは完全にスピンアウトした。 まったく説明されず観客はいきなり放り出される。皆あまりの事にざわつく。 10分たっても20分たってもまったく説明されない。ますますより放り出す。その張りつめた真空状態にピリピリして耐えられず、あちこちで無言の悲鳴が上がる。 知ってる。罠だろ。殺しにきてる。根負けして「もうダメ…」そう息継ぎしようと水面に上がるところをスナイパーが待ち構えてる。 なので根比べ。涼しい顔で平然と振る舞う。相手が全力で「ブッ殺す」ならコッチは全力で「ブッ殺さ

  • ネタバレ@映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』感想 - 琥珀色の戯言

    あらすじ:なるべく予備知識なしで観たほうが面白いと思うので、なし(前作までの「直前予習」は必須です)。 参考リンク:『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』公式サイト 今回は、全編ネタバレでお送りします。 この映画、オススメというかなんというか、とりあえず「観る人は観る」だろうし、「興味がない人は全くない」という作品だと思われます。 なんというか、「気になる人は、とりあえず観てもらいたい」けど「損した!」って思われるかもしれないな……という、うーん…… それでは、ネタバレ上等の方は、この先へ。 それ以外の皆様は、また明日(たぶん)。 当にネタバレですよ。今回は遠慮なく「みんな観終えているもの」として書きます。 You can not redo. セントラルドグマへようこそ。 2012年34目の映画館での鑑賞作品。 火曜日の19時からという時間帯で、観客は100人くらい。大盛況です。 まず、予告

    ネタバレ@映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』感想 - 琥珀色の戯言
  • 【ネタバレあり】『ヱヴァQ』はアスカが大活躍で面白かったね。 - たまごまごごはん

    そろそろネタバレありの感想書いてみます。 つーか多分時間たつにつれて「あ、あれああだったんだ!」って出てくる気がするので、現時点でのぼくの記録ということで。 なにはともあれ、はやくサントラが欲しいとおもう映画だったので、すぐサントラ出るのはうれしいところです。 Shiro SAGISU Music from“EVANGELION 3.0”YOU CAN(NOT)REDO.posted with amazlet at 12.11.21鷺巣詩郎 キングレコード (2012-11-28) 売り上げランキング: 10 Amazon.co.jp で詳細を見る もう一個、面白かった商品。ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q アスカの眼帯posted with amazlet at 12.11.22ムービック (2013-01-25) 売り上げランキング: 96 Amazon.co.jp で詳細を見るなんだこれ

    【ネタバレあり】『ヱヴァQ』はアスカが大活躍で面白かったね。 - たまごまごごはん
    chroju
    chroju 2012/11/23
    バランス取れた感想だなー。
  • 突出した難解さと中身のなさ──エヴァQ非ネタバレ感想 : 戦争だ、90年代に戻してやる

    エヴァンゲリオンQが公開されました。 続きを読む

    突出した難解さと中身のなさ──エヴァQ非ネタバレ感想 : 戦争だ、90年代に戻してやる
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