-前半、ynabe39 Ichy_Numa 両先生のツイート・RT・応答を中心にまとめました。 -中盤は私が気のついたツイートを拾っています。 (主に発達障害当事者視点によるもので、各人の色に染めています) -後半、togetterIDで検索して、感想ツイートを拾いました。 『コミュ力のない人とかマイノリティな人を保護しろとか認めろと言う話じゃない。多様性を担保出来ない社会というのは先進国としてはやっていけない。イノベーションが起こらないから。』 続きを読む

むしろ「コミュニケーションができる」という以上の実利を求めるな、とあれほど…… ウェブがコミュニケーションツールであるとの誤解がtwitterによって加速する - novtan別館: ウェブにおけるコミュニケーションツールの側面と言うのは言ってみれば副作用みたいなもので、Publicなスペースに対して容易にPublishできるということ利用方法の一種に過ぎませんね。 そうですか? 組織や、個人でも業務としてのPublishであるならそうかもしれませんけど、 わたし(たち)のように「個人が個人の立場で」発信するというときには、ウェブ利用以前──パソ通の昔──からコミュニケーションが前提であったはずなので、"副作用"という表現はちょっと、ね。 つながり感がそれなりに強調されているけどそれは、有名人と直接やり取りできる、みたいなメリットばかり。 そうなんですか?……まぁ、こうやって「しらないだれ
22 ペーパーナイフ(catv?) 2010/01/28(木) 05:54:33.76 ID:NepEJO3V
■ 書くことの難しさ ネットの言論はなぜ質が低いか (IT-PLUS) を読んで少し。 はてブでは若干批判が強いようですが、個人的には納得するところがあって、「マスメディアのジャーナリズムを批判する『だけ』はそろそろ終わりにして、ネット上のジャーナリズム自体の改善も図ろうよ」という意見だと理解しました。また掛け声だけではなくて、具体的な取り組みを行われている藤代さんを偉いとも思います。ただ「ネット上の言論」とは何か、「コンテンツの質」とは何かという定義が曖昧だったので、納得できない部分を感じた方がいらっしゃったのではないでしょうか。 仮にここでが批判されているのが、僕のような個人ブロガーだとして。それではブログの「質」とは何で、それを高めるにはどうすれば良いのでしょうか?1つの尺度となるのは、やはり既存のジャーナリズムにおけるやり方でしょう。僕は残念ながらジャーナリズムの教育というものを受
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