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Web2.0に関するfacetのブックマーク (28)

  • 直接的で軽い繋がり、間接的で濃い繋がり - 妄想科學倶樂部

    今流行りのtwitterにまったく指が動かない。これは何だろうと暫し考えてみたところ、どうも人間関係の可視化に興味がないのだと思い至った。そう言えばOrkutもmixiもGeekな流行りモノとして一通り使ってみはしたが魅力を感じられなかった。 twitterは要するに一言メモ蓄積所であり友達リスト登録所である。基的に「今何してるか」程度のちょっとした情報を公開する、または「ちょっと思い付いたことのメモ」を残しておくような使われかたをするものと予想される(想定外の使い方が登場する可能性はあるが)。いずれにせよ、ほんの軽い情報しか発信できない。 思えば、mixi内の情報というのも軽いものが多い。文字数にキツい制限があるでなし、書こうと思えば内容の濃い話もできるのだが、実際には軽い日記程度の使い方、賛同を示すだけのコメント、リアクションもなく好きなものを挙げるだけのトピックなど実のない会話が

    直接的で軽い繋がり、間接的で濃い繋がり - 妄想科學倶樂部
    facet
    facet 2007/04/14
    「一方的に「この人面白いな」という興味のみで成立するネットワーク。義理での登録がない分、つまらない結び付きがなく密度が濃い。」
  • hbkr : ハバカリ | しまむr

    kazuma ieiri, イエイリカズマ,家入一真初めての書き込みですが、いきなり爆笑してしまいましたw しまむらですか・・・ てっきり埼玉にしかないローカルストアかと思っていました・・・

    facet
    facet 2007/01/17
    http://www.popxpop.com/archives/2007/01/web20_1.html から延々はてブ経由で到着
  • Firefoxでマッシュアップを視覚的に行える新開発ツール「JavaScript Dataflow Architecture」:phpspot開発日誌

    Firefoxでマッシュアップを視覚的に行える新開発ツール「JavaScript Dataflow Architecture」 2007年01月15日- Javascript Dataflow Architecture_(alpha) | MAYA Foundry Firefoxでマッシュアップを視覚的に行える新開発ツール「JavaScript Dataflow Architecture」。 次の画像のように、出力部分と入力部分とを繋いでいくだけでマッシュアップが出来てしまうという代物。 例えば、Flickr等の写真を取ってくる部品があって、その出力部分をHTMLパーツの入力部分に指定することでFlickrの写真をHTMLで表示できるアプリケーションが作れます。 Plaggerをご存知の方は、視覚的なPlaggerというイメージで分かりやすいかと思います。 (左領域がビジュアル開発画面で、

  • web性善説を信じる勇気。 - 旧 はてブついでに覚書。

    昔何かで見かけた話に、 どこかの、日よりは先進国ではない国から来た人が、 普通に、店の入り口にある傘置き場を見て、 盗みたいというわけじゃないけど、、持って行きたくなりますね、、。 とコメントしていた、というのがあった。 その人の国だと、無防備に放置されたものなんて何でも、 盗られてしまう感じなんだろう(そして放置したほうが悪い)。 どのくらいのものまで放置されていて大丈夫なのかはわかんないけど日、 傘くらいだったら盗りはしないよ、っていう豊かさはあるんだなあということと、 後はまあ、人様のものを盗むということの 卑しさというか心の貧しさというか恥みたいなものを、過剰に教育されたので 相当切羽詰ってもそれだけはやりたくないものだ、と結構みんな思ってるんじゃないかなと、 (違う??かなあ。でも他の国の人は、盗んだら臆面も無く勝ち誇りそうだけど、日人は割と、恥しそうに盗むよね、盗む人も、

    web性善説を信じる勇気。 - 旧 はてブついでに覚書。
    facet
    facet 2006/08/06
    勇気、か。[*]
  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - 人工知能は人間不信でWeb 2.0は人間過信

    世界Aの始末書: Web 2.0 と人工知能 この比較は面白い。それに、 バズワード的な熱狂とバブル狂騒曲 ルールベースからエージェント指向への流れ という二つの点で両者はよく似ている。そして、理論があいまいだから、バズワード的な商売に走る奴にとって使い勝手がいいという点で、この二つは関連していると思う。 でも、大きな違いもひとつある。 人工知能の推進者は、人間に対する不信感が強かった。定型業務がシステム化され、コンピュータにできることと同時にできないことがハッキリしてきた頃に、コンピュータによって人間を管理できる部分が意外と少ないことに幻滅していた人たちだ。彼らは、コンピュータによって人間を置き換えようとしていた。人間が信頼できない人たちだ。 Web2.0に熱狂している人たちは、そういうニュアンスの人間への不信は無いと思う。というか、むしろ、これを批判する人たちが「Web2.0の人は普通

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - 人工知能は人間不信でWeb 2.0は人間過信
  • Web 2.0 と人工知能 - [間歇日記]世界Aの始末書

    いわゆる「Web 2.0」なるものに、なーんとなく既視感があるなあと思っていたんだが、おれなりに考えがカタチを取ったので書いてみる。 昨今の Web 1.0(なんて言いかたは、もちろん 2.0 なる言いかたが出てきてから遡及的に出たものだが)から 2.0 へのシフトの機運は、一九八〇年代の人工知能業界における流行の変転にとても雰囲気が似ているのだ。 そう、当時は“人工知能業界”としか言いようがないものがあったのである。人工知能の産業化と商業化が一気に進んだのが八〇年代だ。ま、人工知能が商売ネタとして脚光を浴びるようになったわけだ。なんでもかんでもAI、AIと言っていたバブルの時期である。当時ことさらAIアプリケーションなどと看板を掲げていた技術の多くはすっかり“浸透と拡散”が進み、いまではあたりまえの基盤技術としてあちこちに取り入れられていたりする。八〇年代の人工知能業界を思い起こすに、ア

    Web 2.0 と人工知能 - [間歇日記]世界Aの始末書
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    facet 2006/05/23
    似て非なる…となり得るか。
  • ココログ助け合い掲示板トップ

    facet
    facet 2006/03/16
    ←Webは新世紀に突入(違 [リンク]
  • 『Web2.0を活用する10の方法、その1』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『Web2.0を活用する10の方法、その1』へのコメント
    facet
    facet 2006/02/03
  • SBMへの私感(3) - Mugi2.0.1

    はてなブックマークをWeb2.0的に使おうとするなら,興味の赴くままにブックマークするのがよいのだろう。個々の持つ価値に照らし合わせてブックマークし,タグをつけていけば,価値の差異や曖昧さを維持したままユーザーの総体としてのデータが蓄積される。俺たちユーザーが,「はてブ」という脳に様々な経験や知識(entry)をストックし,相互につなげ(tag・favorite),育てている。その育った脳を俺たちはまた利用する。たくさんのユーザーが使いながら作り,作りながら使う。使い手であることがWeb1.0的なのなら,使い手でありながら作り手であることがWeb2.0的なのだろう。

    facet
    facet 2006/01/29
    ソーシャルだな。//social web、とか。
  • MapOfTheWorld - wsfinder - JotSpot

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  • YAMDAS現更新履歴 - セマンティック・ウェブとWeb 2.0の関係について再び

    ワタシが昨年「歴史は性懲りもなく繰り返すが、何もかもが懐かしいなどとは思わない」を書いたときに期待していたのは、セマンティック・ウェブの研究をしている人たちなどからの批判だった。のだが、ワタシが知る範囲では目立った批判はなかった(あったら教えてください)。 まあ、単にそうした偉い方々はワタシのサイトなど知らない/ワタシなど相手にしていないということだと思う。 Enterprise Watch におけるシックス・アパートの平田大治さんのインタビューに我が意を得たりと思ったところがあったので引用する。 SGML(Standard Generalized Mark-up Language:文書の論理構造、意味構造を記述する言語)ベースといいますか、これまでのHTMLによるWebはデータベースとしてはボロボロで、至るところでリンクが切れてしまってました。だからといって、セマンティックWebの理想通

    YAMDAS現更新履歴 - セマンティック・ウェブとWeb 2.0の関係について再び
    facet
    facet 2006/01/10
    「Semantic Web 2.0」w
  • ちょっとしたメモ - SPARQL: セマンティック・ウェブとWeb 2.0が出会うところ

    RDBMSとRDFをマップすれば、両者の特徴を生かした「セマンティック・ウェブ的な応用」への道が開ける。しかし、RDFの背後にあるデータベースには、外部から直接SQLで問い合わせを行うことができない。ここをカバーするのがRDFのクエリ言語であるSPARQLだ。これは、"Web 2.0アプリケーション"にとってもキーになる可能性がある。少し古い記事だが、Kendall ClarkによるSPARQL: Web 2.0 Meet the Semantic Web を取り上げてみよう。 これは、SPARQLプロトコルの3回目の草案が出たことを受けて、2005年9月16日に書かれたO'Reilly Developer Weblogsの記事。10月の「Web 2.0 Conference 2005」を前に、"Web 2.0"への関心が一般にも高まっていたタイミングで、かなり注目されたものだ。冒頭で、セ

    facet
    facet 2006/01/09
    KendallClark: AtomStore、マッピング、データアクセス、SPARQL Protocol for RDF、WSDL 2.0、「一つのクエリ言語と、一つのクライアントで」「いろいろのデータを、好きなように切り出せる」、Leigh Dodds、AJAX上でSPARQL、"Web as Platform"。ク
  • web2.0的キーマンに聞く

    ■ 『ウェブ進化論』から始まった社会現象 インターネット業界に久しぶりに訪れた破壊的な変革の波。それがWeb 2.0です。 Web 2.0という言葉は、ティム・オライリーの提唱に始まり、日では梅田望夫氏の『ウェブ進化論』、そして拙書『Web2.0BOOK』の出版を機に、急激に認知を高めていきました。テクノロジートレンドであるのはいうまでもないことですが、いまやインターネットビジネスの業界の流行を超えて、ある種の社会現象化しているといえるでしょう。 ■ 1年間の連載で57名をインタビュー 2005年12月26日、グロービス・キャピタル・パートナーズの小林雅氏に始まって、当連載では多くのネット業界の中心人物たちをインタビューしてきました。わずか1年の間ではありますが、実に(のべ)57名ものキーパーソンのリアルな言葉を書きとどめ、読者の皆様にお届けしています。 その中にはYahoo!、マイクロ

    facet
    facet 2006/01/07
    「(Web2.0は、)より構造化が進んだWebといえるでしょう。個人的には構造化されすぎていないことがWebの魅力のようにも思いますが(笑)。 」
  • The Best Web 2.0 Software of 2005 (日本含む) - U.gEn.FujitsU++

    web元ネタ2005年のweb2.0ベストサイト集。海外のサイトしかないので、それぞれに対応する日のサイトを埋めてみようかと思ったら、意外と埋まらなくて悲しい限りです。良いサイトがあれば教えてください。最優秀サイトと日なら、これかな〜というサイトを列挙しときます。 カテゴリ:ソーシャルブックマーク最優秀賞:del.icio.us日なら:はてなブックマーク フロッグ感想:まぁ、そうですよね。という感じです。違和感なし。初めにやったしAPI公開してるし、Web2.0だよねという感じです。しかもYahooに売り払ってGOALというところが、またあるべきWeb2.0像です。数多のWeb2.0系サイトのお手モデルになること確実。 カテゴリ:ウェブ2.0スタートページ最優秀賞:netvibes日なら:GooglePersonalizeとか??感想:自分の必要なWebの情報を1画面で見れるよう

    facet
    facet 2006/01/05
    「Web2.0=2005年にリリースしたWeb無料サービス ってことでいいんじゃね?」名言だ。
  • 5月の暑い日 - 新聞・雑誌・ネットでポン - 楽天ブログ(Blog)

    facet
    facet 2005/12/29
    umedamochioさんのエントリー↓を受けて。「高度善意主義」か。この違和感は分かるなあ。善だけっては実際気持ち悪い。正義と同じぐらい気持ち悪い。はてブコメント祭マンセー!w だな。善悪で語るとそうなっちゃう100
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0が嫌われる理由

    何か新しい概念が提唱され、新語が定義され、Hypeが生まれ、カネが流れ、そのHypeのまわりに会社がたくさんでき、メディアが騒ぎ出す。それで試行錯誤の末、新しい概念が正しかったことが証明される場合もあれば、間違っていたことが後になってわかることもある。その過程で稼ぐ人もいれば損をする人もいる。こんなことは、IT産業で、これまでに何度も何度も繰り返されてきたごくごく当たり前のことである。 むろんこういうプロセス自身を「嫌いだ」と思う人がいるのは自然だ。IT産業におけるイノベーションのベースにあるチープ革命の進行は暴力的ですらあり、ITは既存の組織や枠組みを壊す性格を持つから、それ自体を好ましくないと思う人たちも数多くいる。 しかし「Web 2.0」を巡る感想・印象の類を聞いたり読んだりして思うのは、どうも普通の新語以上に「Web 2.0」には、ある種の人々から「嫌われる理由」が何かあるようだ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0が嫌われる理由
    facet
    facet 2005/12/29
    鳥瞰と虫瞰。コメント欄も含めて面白かった。さすがEIT。↓//追記:「蓋然的」と「蓋然論的」って同じ?//[英語で読むITトレンド]は長いので[EIT]にしようかな、と。//[EnIT]のがいいかな…
  • 全く解せないのは、なぜ「創発」という汎用の言葉を用いずに、ゲームに対して「web2.0」というwebの言葉を用いているのか、という点だ。 - 羨望は無知

    先日、「安易にWebの流行に流される人は、「web 2.0 = game 0.5」である可能性に留意しておいた方がよい」という記事を書いたら意外にも言及されたので、さらに反論というか、あの記事の裏の意図をさらに書こうと思う。 ゲームのマボロシ: Web2.0についてもう一度 発熱地帯: 忘年会の前振りについて web2.0って創発システムそのものではないか? web2.0といえば、Tim O'reillyが書いた文章の中に出てくる、次の7分類が主たる要素としてよく知られている。 1.Folksonomy: 階層分類学でなく、ユーザーの手で自由に分類する思想 ・・・Flickr, はてなブックマーク 2.Rich User Experiences: AJAX,DHTML,Greasmonkey等を駆使し、ページ上で直感的操作 ・・・Gmail,GoogleMap,goo地図 3.User a

    全く解せないのは、なぜ「創発」という汎用の言葉を用いずに、ゲームに対して「web2.0」というwebの言葉を用いているのか、という点だ。 - 羨望は無知
  • 最速インターフェース研究会 :: ネットランナーがWeb2.0特集

    cheap phentermine Combien il co短te, pour d辿velopper un drapeau sur ton blog?

    facet
    facet 2005/12/15
    説得力あるなw
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    もういくつ寝ると 今年のはじめにやりたいことリストを作った。今見たら50項目あるリストのうち25個が達成済みだった。ちょうど半分やりたいことをやったということだ。私にしてはまあまあの結果だと思う。満足。 やりたいことリストにあるもののうち、「〜をべたい」系は概ねクリアし…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    facet
    facet 2005/12/12
    逆だと思うな。これまでは個人の努力でしか知を得られなかったのが、Netの力を借りることで愚衆でさえ集合すれば知を得られるという事実(del.ico.us, Flickr)に気づいたからfolksonomyや集合知やWeb2.0などと言い出したわけで。100
  • Web 2.0とかGeek 2.0とかについて - Ogawa::Memoranda

    404 Blog Not Found:Geek 2.0 ArtistとArtisanに分けるという考え方も、議論のためにわざわざ単純化された二項対立を導入したのも理解できますし、Web 1.0に比べて2.0における相対的な(再)発明の質・量が小さいものに留まり、従って地味なものになるかもしれないことは大いに首肯するところです。 そうなのですが、釈然としないなと思える部分もあります。それは、そもそもソフトウェアにしろ自動車にしろ無数の階層から構成されるプロダクトであり、そのどの段階にもArtistもArtisanも要求されるのではないかと私には思えるからです。カンバン方式を発明するものはArtist、それを運用するものはArtisan、Web2.0のナイスな利用方法を発明するものはArtist、それをパターンとして利用するものはArtisanというようにです。これは小飼さんと同じことを別の言

    facet
    facet 2005/11/25
    artist/artisanとか。いろいろ。
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