これは想像以上…「知人が建てた90万円の家が、まさにドリームだった」 新築のマイホーム建てるとなると、その費用は一生をかけてどうにか手が届くといったところでしょう。 ところがタイに住む男性が、9000ドル(約90万円)と拾ってきたゴミ、そして6週間をかけて、ステキな家を建てたそうです。 どんなドリームハウスが出来上がったのか、ご覧ください。 1. まずは地面にぐるっと円を描き、コンクリートを流しこんだところ。 2. ブロックを積み上げ、途中で窓の部分を追加。 3. 積み上がったところでモルタルで固めます。 4. こちらが家を建てたデン・フォレスターさん。 5. いったいどんな家が出来上がるのでしょうか。 6. ここで一気にオレンジに着色。 7. 人が乗ってもびくともしません。 8. 部屋の中からの景色。 9. オシャレな石畳の部屋も。 10. こちらが玄関。 11. 屋上には自然を見渡せる
トゥミ(TUMI) 1975年の創業以来、優れたデザインと卓越した機能性で、トラベル、ビジネスをはじめとする多岐にわたって展開するブランド。
どのプラットフォームでも使用することができる画像編集ツールと言えばPhotoshopが定番である、というのは誰もが知っていることですよね。ですが、Adobeからソフトを購入するほど画像編集を行うのかというと、そこまで画像編集という行為を愛している人も多くないかと思います。 そうすると、リーズナブルな価格帯で購入でき、どんなプラットフォームでも使えるオススメの画像編集ツールはPixelmatorである、という答えに米Lifehacker編集部は辿り着いたようです。このアプリは思いつく限りの画像編集タスクのほとんどをこなしてくれ、しかもPhotoshopの2ヶ月分にも満たない金額である3000円で購入可能です。 機能性 レイヤーベースのワークフローで臨機応変な調整が可能 画像調整ツールによる多数のオプション 一般的なエフェクトを使用する場合、レイヤースタイルで素早い操作が可能 画像の修正やマニ
Macで作業をしていて、ある時ふと気がつきました。「同じ作業、繰り返してるなあ...」 画像を編集する時、例えばブログに挿入する画像を用意する場合などですが、つどつど画像編集ソフトでリサイズしていたんですが、これがなかなか面倒くさい。しかも決まった大きさへのリサイズで、同じ作業の繰り返しなんですよね。 考えてみると、こういう単純作業の繰り返しってパソコンの最も得意とするところ。それならばと、簡単に画像をリサイズができるアプリを探してみました。いろいろ使ってみて気に入ったのは『iMage Tools』というアプリ。無料にもかかわらず、リサイズなどの画像編集がとっても簡単にできるスグレモノなんです。 使い方 編集したい画像をドラッグ&ドロップ。 使いたいエフェクトを ON にして細かい設定をします。エフェクト後の画像を見たい時には、画像を選択肢して SPACE キーを押すとプレビューできます。
Z420、Z620、Z820などHPワークステーション Zシリーズは写真・映像・3DCGなどの現場で使える最先端のマシンだ。Zシリーズを使う様々なクリエイターに、その使用感を聞く。 マリモレコーズの映像ディレクター江夏由洋氏は、2008年に早くもRED ONEを導入するなど、4K映像のパイオニアとして知られる。その江夏氏が最近導入したのがHP Z820。4K時代のコンピュータについて話を聞いた。 2008年にRED ONEを導入し、以来ずっと4Kでやってきた ──マリモレコーズはどんな会社ですか。 江夏由洋氏(映像ディレクター) 1998年TBSに入社、スポーツ局のディレクターとして活躍した後、2008年に退社して兄弟で株式会社マリモレコーズを設立。 江夏 名前がレコード会社みたいなので音楽の会社なのかとよく言われるんですが、兄の正晃と2人で始めた会社で、兄が音、僕が映像という形でいろいろ
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