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VirtualHere は、VirtualHere 社が開発しているリモート上のデバイスに接続されている USBデバイスを、手元もデバイス上で利用する為のツールです。Linux は、もちろん Windows, OSX, Android, NAS 間でUSBデバイスの相互利用ができます。 今回は、Ubuntu(サーバ) に接続されているUSBメモリをUbuntu(クライアント)で利用する方法を紹介します。 VirtualHere は、サーバプログラムとクライアントプログラムが別々に提供されていて、 利用したい USBデバイスが接続されているUbuntu には、サーバプログラムを、 それを利用したい Ubuntu には、クライアントプログラムをダウンロードして実行します。 サーバプログラムは、以下よりダウロードします。 https://virtualhere.com/usb_server_so
全体像 全体としてはこんな感じです。レンズを通して顔の像を作るところは光学の世界、センサ面に結像された像を読み取る電子の世界。そして、センサと PC の橋渡しを USB で行う通信の世界、受け取ったフレームを処理するソフトウエアの世界、という流れで説明していきます。 物理(光学)の世界~一眼とWebカメラ(とスマホ)の違い~ 一番大きな違いは設計思想そのものです。レンズとセンサの大きさ、撮影設定などの柔軟性などに現れています。 一眼レフ:でっかいレンズ × でっかいセンサ = つよい Web カメラ:写ってればいいでしょレベル~産業用レベル スマホ:目的ごとに複数のカメラモジュールを用意したりソフトで後処理したり。ともかく小さく薄く。 光学の世界で大事なことを一つだけ(機種選択の基準として) ピント合わせ の方式はどうなっているか? マニュアルフォーカス → 自分でリング回す:ピント合わせ
概要 iPadはBluetooth経由でキーボードを接続できるようになっています。その機能を使ってArduinoからiPadへ文字を入力してみます。(Bluetooth 4.0 LEに対応した機種では、さらに多くの種類のデバイスに接続できるようになりました) GithubのUSB_Host_Shield_2.0リポジトリよりフォークして、USB Host Library for ArduinoをBluetooth HIDに特化させるかたちで作成しています。 USB_Host_Shield_2.0については下記をご覧ください。 USB_Host_Shield_2.0 リポジトリ http://github.com/felis/USB_Host_Shield_2.0 プロジェクトサイト http://www.circuitsathome.com Bluetooth HIDは一般的な規格ですが、
前回はHappy Hacking Keyboard(HHKB)のコントローラから自作してBluetoothキーボードに改造しました。 今回はHHKBには一切手を入れずに、HHKBをBluetooth化してみたいと思います。 ※当方電子工作は初心者なため、以下の内容の正しさは保証出来ません。 また、改造に伴う機器の故障等も自己責任でお願いします。 必要なもの Arduino UNO Arduino USBホストシールド RN-42 HID(Bluetoothモジュール)*1 felis/USB Host Library Rev.2.0 addsict/USBKeyboard2BT 10kΩ, 5.1kΩの抵抗 その他基板, ケーブルなど ArduinoをUSBキーボードのホストにする Bluetooth化の大まかな流れとしては、HHKBのUSBケーブルをArduinoに接続し、HHKBから送
前回は単なる前振りで中身ショボっって思った人もいるかも(汗) 今回からはがっつり中身だよぉ(^^)v もっとも一度もUVCの規格書見たこと無い人やUVC関連のプログラムをしたことのない人にはさっぱりだったりして^^; UVC規格での映像フォーマットについて UVC規格でのh.264の取り扱いについて書く前に、UVC規格での映像フォーマットについて簡単に書きます。 USB規格に準拠した機器では、その機器が対応している機能についてデバイスディスクリプタと呼ばれるバイナリデータを読み取ることが出来ます。デバイスディスクリプタは大きく分けて次の3種類があります。 USB機器共通の標準ディスクリプタ(Standard Descriptor) デバイスクラス固有のクラスディスクリプタ(Class Specific Descriptor) ベンダーが独自に定義したベンダーディスクリプタ(Vendor S
どんどん進化するUSB。 登場したときは「外付けI/F新しいのが出てきたなー」と思っていましたが、 いろんな技術を取り込んで、カオスに進化しました。 GPD Pocketが採用するUSB-Cについて調べ始めると止まらなくなったため、 全3回(予定)にわたってUSBを1.0から自分用にまとめてみます。 多分既に同種のまとめが多数存在しそうですが、自分の勉強用としてまとめます。 内容に関しては私makoroが理解するためにまとめたもので、 内容の正当性については保証しません。 ●はじめに ●USB各世代の名称、各世代での通信速度について ●USBのホストコントローラの仕様 ●USBコネクタの形状について ・Aタイプ:ホスト側コネクタ(PC側、コントローラ側、Upstrream側) ・Bタイプ:デバイス側コネクタ(Downstream側) ・Cタイプ:ホスト/デバイス共通、裏表なし(どちら側でも
USBメモリでWindowsが起動するところまで確認したので、私が行った方法を紹介します。 ディスクにWindowsをインストールためのUSBメモリ作成方法は、検索するとたくさん出てきます。 しかしながら、USBメモリにWindowsをインストールする方法は、あまり見つかりませんでした。ニーズが少ないのかもしれません。 事前準備 ・WindowsがインストールされたPC ・USBメモリ 64GB (USB 3.0推奨) ・Windows ISOファイル USBメモリをフォーマットする ボリュームラベルに任意の名前を入力して開始します。 install.wimをコピーする Windows ISOファイルをマウントします。 メディアのsourcesフォルダ内にあるinstall.wimファイルをローカルディスクの任意の場所(D:\WIM\)にコピーします。 Rufusをダウンロードして実行する
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