タグ

2ndに関するkanoukのブックマーク (13)

  • Anil Dash

    Hi, I'm Anil Dash I’m a tech entrepreneur and writer trying to make the technology world more thoughtful, creative and humane. You can read more about me here. This is a blog about how culture is made, continuously updated since 1999. While you're here, check out my writing about tech, Prince, or the Best Of the first 23 years of this blog.

    Anil Dash
    kanouk
    kanouk 2008/01/02
    次のウェブトレンドを次々紹介。とても興味深いので、もう一度ちゃんと読む。
  • 公衆コンピュータ

    公衆コンピューター パソコンや携帯電話といった、ネットにつながったコンピューターは、十分に普及した。 日でも、2人に1台の水準を超えている。 WebブラウザやEメールクライアントなど、基となるソフトウェアも、 ハードウェアとセットになって、十分に普及したと言える。 しかし、コンピューターの力をフルに活用するための方法は、普及するのがとても遅い。 コンピューターリテラシーに関しては、進歩がとても遅いのだ。 コンピューターをうまく利用できる人と、そうでない人の間にはとても大きい差があるのだ。 この差をデジタル・ディバイドというらしい。 デジタルディバイドの原因は頭のよしあしではない。単純に、知識と経験の問題である。 「アインシュタインの論文を3秒で探し出す人がいる」 「中国と無料でビデオチャットしてる人がいる」 「英語のページを日語に自動翻訳して見てる人がいる」 「初台から神泉まで、傘が

  • http://www.eto.com/d/GoogleBase.html

  • Ringo's Weblog: 2006年02月01日 アーカイブ:500万テラバイト @ 2009

    500万テラバイト @ 2009 Internet WatchにGoogle社長のプレゼン記事が出ていた。 Googleは、2009年までに500万TBのデータを検索可能な状態にするという。 500万TBを65億で割ると、一人あたりだいたい77GBとなる。まあ100GB(0.1TB)としてよいだろう。 なるほど人間の脳には1000億(100G)の神経細胞があり、 それぞれが100兆(100T)のシナプスを通じて関係性を保っているとすれば、 100T個のシナプスあたり0.1TBなので、1000シナプスあたり1バイトのデータ量となる。 そんなもんかな、という納得感がある数字だ。 人間の知識は相当重複してるだろうから、 実際には1万シナプスあたり1バイトとかなのかもしれないが。 センサーなどが生み出すデータ量が爆発的に増える時代では、この数字目標にあまり意味はないが、 具体的に数字目標を設定

  • 圏外からのひとこと 避難所 - アドセンスは21世紀のフルブライト留学制度だ

    平和への道─フルブライト奨学金が目指したものとは 「この留学生計画は、米国と世界中の若者が互いの国の実情をよく知り合うことによって、意見の相違、対立は話し合いでこそ解決すべきで、武力で制圧すべきではない、という共通認識が広がることを期待してつくったものだ。だれしも自分の友人に銃を撃つことはできないはずだし、そんなことが起きてはならないからだ」 「ウェブ進化論」P75から 月に10万円稼ぐにはテーマ性の高い人気サイトを作らなければならないからたいへんだが、月数万円規模ならば少々の努力で、月数千円規模ならかなりの確率でたどりつく。家に引きこもって、ウェブサイトを通じてネット世界とつながっているだけど、リアル世界で通用する小遣い銭が自然に入ってくる仕組みである。 「なんだ、ケチな話をしているなぁ。それだけじゃ喰えないだろ」 などと言うなかれ。それはフルタイムの安定した仕事に従事する「持てる者」の

    圏外からのひとこと 避難所 - アドセンスは21世紀のフルブライト留学制度だ
  • asahi.com:「ウェブ進化論」著者、梅田望夫さん(45)に聞く(上) - デジタル

    朝日新聞の速報Webサイト、アサヒコムの「デジタル」ニュースのページです。コンピューターや携帯電話、最新のデジタル機器の情報を掲載しています。

  • FujiSankei Business i. 梅田望夫氏に聞く ネットの進化 「日本の針路」は

    無から有生む企業見極め 米シリコンバレー在住12年のIT(情報技術)論客として知られる梅田望夫氏が、『ウェブ進化論』(ちくま新書)を出版した。米検索大手グーグルを恐竜が絶滅するきっかけとなった巨大隕石(いんせき)に例え、登場から10年を経たインターネットの世界で、ブログやオープンコミュニティーなどの新技術が引き起こしている“知の再構成”の様子を描き出している。ネットの進化は社会にどうインパクトを与えるのか。ライブドア問題で動揺する日の針路を聞いた。(原田成樹) −−『ウェブ進化論』のテーマとなっている第二世代のインターネット技術「ウェブ2・0」とは 「明確な定義は確立していない。画期的なテクノロジーは十年ごとに生まれるが、一九九四年ごろに登場したネットは十年ではとても消化できず、次の十年もネットだという共感があった。そこにグーグルという怪物が出てきた。グーグルの株式時価総額は十兆円

  • 日経ビジネス EXPRESS X : 【「ウェブ進化論」の梅田望夫氏に麻布の蕎麦屋で聞いた話:前編】「分かってほしい」熱気に驚いた

  • 数百人以上のネットワークをリアルタイムに背負って仕事するのが当たり前になる時代 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    ここ二日ほど話題にした「次の十年」のキャリア、ネットワーキング、個のエンパワーメントは、読者の方々の関心がものすごく高かったみたいで、コメントやトラックバックを読んでいて、楽しかった。さまざまな視点があってとても勉強になる。有難い。 僕がなぜ「アメリカの大学生のネットワーキングの凄さ」を取り上げたかというと、これはアメリカという国の成り立ちとも密接に関係するが、次のような前提があるからだ。 アメリカは徹底的なエリート社会、競争社会(二極化、格差社会は当然の前提)で、高校生くらいから「エリート」は自覚を持って、きわめて戦略的に生きる。好き嫌いは別として。 特に富裕層の子弟が小中高と受けている教育は、はたで見ていてもやっぱり凄いなぁと思うことがよくある。「考える」ことと「表現する」ことを徹底的に仕込んでいるような気がする(アメリカ全般で言っても、上位の学校はだいたいそうらしいけれど)。また彼ら

    数百人以上のネットワークをリアルタイムに背負って仕事するのが当たり前になる時代 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 新聞の「水平分離」? - 池田信夫 blog

    通信と放送の融合が議論されているとき、新聞の特殊指定の見直しが出てくるのは、偶然ではない。現在のテレビのビジネスモデルは50年前、新聞宅配に至っては100年前にできたものであり、どちらもインターネットによって崩壊の危機に瀕しているからだ。 新聞の宅配制度があるのは、世界中で日韓国だけだそうだ。朝鮮半島が日の植民地だった時代に宅配制度ができたからだ。歌川令三氏によれば、この制度を支えてきたのは、1世帯あたり1.2部という高い購読率と、21000店という郵便局に匹敵する数の新聞販売店だ。特殊指定解除に対する新聞の異様な敵意が、郵政民営化に反対した議員たちと似ているのも偶然ではない。 しかし電子メールの普及で郵便局ネットワークの維持が困難になっているように、若年層は新聞よりもインターネットで情報を収集するから、今のままの宅配制度は維持できなくなるだろう。日の新聞料金が世界一高いのは、

    kanouk
    kanouk 2008/01/02
    新聞の宅配制度があるのは、世界中で日本と韓国だけだそうだ。
  • yohei-y:weblog: 次の話

    blogger が落ちてたんで遅くなりました。 http://subtech.g.hatena.ne.jp/miyagawa/20060509/1147161767 http://naoya.g.hatena.ne.jp/naoya/20060509/1147157679 この Hack が素晴らしい。で、見てておもったんだけど、ウェブのフロントエンドアプリケーション作りが得意な人は、そのフロントエンドアプリケーションから利用するバックエンドの API を規定して、API のエンドポイントを任意の URL に設定できるとかそういうものを作ったりとか、そういう時代が来る。 大体近いんだけど、ちょっとまとめ方が違ってる。 (中略) Amazon Web Services みたいな、「APIでデータとれるのでどうぞあなたのアプリでつかってください」っていうのが旧時代の Web API で、Ama

    kanouk
    kanouk 2008/01/02
    思うにこれからの Web サービスは三つに分離するのではないか。
  • web kikaku

    私たちが同時代として生きている「一九七五年から二〇二五年までの半世紀」(私個人の場合は、十五歳から六十五歳までの五十年)は、百年先にどう総括されるのだろうか。 むろんさまざまな切り口での総括の一つとしてではあるが、「情報技術(IT)が世界を大きく変えた時代」と総括されることは間違いなかろう。 素人ながら思想・哲学の歴史をひもとけば、次世代に大きな影響を及ぼした偉大な思想・哲学の多くが、激しく変化する同時代の最先端で、同時代の意味を、また同時代をいかに生きるべきかを必死に考える営みから生まれてきた。その営みの途中経過は、同時代にはそれほど理解されず、その意義は歴史の判断に委ねられるため、評価の定着はかなりあとになる。 「一九七五年から二〇二五年までの半世紀」も、既に最初の三十年が過ぎている。半導体の発明に端を発するパソコンの誕生、チープ革命の継続、インターネットの発展、オープンソースの

    kanouk
    kanouk 2008/01/02
    「Only the Paranoid Survive」思想
  • ITmedia News:「Web2.0はもう古い」――グリーが携帯SNSでKDDIと手を組む狙い

    SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「GREE」を運営するグリーは7月31日、KDDIと提携し、携帯電話向けSNSの共同構築を検討すると発表した。KDDIはGREEの第三者割当増資も引き受け、3億6400万円を出資した。 グリーの田中良和社長は「PC向けサービスを前提としたWeb2.0はもう古い。今後1~2年は携帯の使い方がガラッと変わり、携帯のWebビジネスが拡大するはず」と確信を持って語る。 「『ロングテール』とか『チープレボリューション』(情報発信にかかるコストが劇的に安くなる)とかいう話は、ぼくの中ではは2004年ごろに熱かった。もう過去のもの」――田中社長はWeb2.0のキーワードをこう切り捨てる。 確かに田中社長は、Web2.0と呼ばれているようなサービスに5年も前から取り組んできた。楽天に在籍していた2001年にブログ(日記)サービス「楽天広場」を立ち上げ、2003年

    ITmedia News:「Web2.0はもう古い」――グリーが携帯SNSでKDDIと手を組む狙い
  • 1
pFad - Phonifier reborn

Pfad - The Proxy pFad of © 2024 Garber Painting. All rights reserved.

Note: This service is not intended for secure transactions such as banking, social media, email, or purchasing. Use at your own risk. We assume no liability whatsoever for broken pages.


Alternative Proxies:

Alternative Proxy

pFad Proxy

pFad v3 Proxy

pFad v4 Proxy