純ドメマン @Manofpatience21 最近、いかに"嫁が口には出さないけど本当はやりたいこと"、を引き出してあげるか、が重要なアジェンダの一つだと思うようになってきた 提案型の営業に近い 2025-02-22 15:48:33

純ドメマン @Manofpatience21 最近、いかに"嫁が口には出さないけど本当はやりたいこと"、を引き出してあげるか、が重要なアジェンダの一つだと思うようになってきた 提案型の営業に近い 2025-02-22 15:48:33
にんげんちゃん🧠素朴の民 @_ningenchang_ 昔、ミスが多くて叱責されがちだった子を引き取ってデータの入力などミスの多い定型作業をひたすらVBAで自動化したことがある。結果、ミス子さんの貢献が大変すばらしく全体のミスが劇的に減り作業時間も大幅に短縮した。あの叱責、何の意味があったんだろう…。 2025-02-21 13:00:47 にんげんちゃん🧠素朴の民 @_ningenchang_ ミス子さんも「ningenchangこの前のところすごく楽になりました✨次はここがミスしやすいので対策してもらっていいですか✨」とるんるん気分でフィードバックをくれて一緒にミスを根絶していくとても気持ちよく楽しい時間だった。今でもそのフォームは生きてる。ミス子さんのおかげでできた財産だよ。 2025-02-21 13:06:10 にんげんちゃん🧠素朴の民 @_ningenchang_ 当時、
nao1 : 人生初ダイエット中‼️92kgからどこまで落ちるか @northpoint77 とっても同意。理解するのってめちゃ疲れる。ただ使うだけなら理解はいらない。でも、ちゃんと理解しないと、変な使い方になっていたり原理わかってないので、ちょっと特殊なケースになると頓珍漢なことを言う人になっちゃう。 x.com/nwiizo/status/… 2025-02-21 00:29:49 T's-Neko(プログラマー) @Ts_Neko これはざっくり言うと、必要条件と負事例的十分条件などをいくつも組み合わせて、概念を適切な範囲に調整すること。 これが分からないと概念を教えるのは難しく、教える相手がバカに見えるが、実は教える側がバカというやつ。 x.com/nwiizo/status/… 2025-02-20 05:39:39
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給料に不満を感じる理由――日本に根付く“陰気な成果主義”とは?:山崎元の時事日想(1/2 ページ) 数年前に成果主義への賛否が話題になったことがある。多くの会社員、特に若い社員は成果主義的な人事制度を望む一方、実際に成果主義を導入した企業では、うまくいっていないという事例が紹介されて、日本の企業には成果主義がなじまないという主張がなされた。 特に、富士通の人事部に在籍されていた城繁幸氏の「内側から見た富士通 『成果主義』の崩壊」は、実情を知る元人事マンが成果主義の機能不全の様子を具体的に書いた本だったので、大いに影響力があった。当時の富士通の成果主義は、最終的には個々人が目標を立てて、その目標の価値と、達成度合いによって、個人の「成果」が評価されるようなシステムであった。しかし個人が達成しやすい目標を立てて能力を十分発揮しなくなったり、上司による「評価」に多くの不満が出て、組織の雰囲気が悪
【読売新聞】 佐賀県が50歳代の男性職員2人を、地方公務員法に基づき、「能力不足」として分限免職処分にしていたことが分かった。処分は2024年2月29日付。能力不足での分限免職処分は、県では初めてという。 県人事課によると、男性2人
労働市場での成功を決める要因は何だろうか。学歴、職歴、容姿、運……。こうしたリストには挙がりにくい、ある要因が賃金を左右し、男女間の賃金格差にまで影響していることを、英国ケンブリッジ大学の経済学者たちが発見した。その最新の研究結果を研究者自らがひもとき、対策も提示する。 賃金を左右するものは何かと考えるとき、われわれは学歴や職歴、あるいは純然たる運の良さに注目しがちだ。 では、他者から認識されるわれわれの性格特性はどうだろう。それはたんに、人となりの一部なのか。それとも、労働市場での成功を左右する、より大きな役割を果たしているのか──。 私と同僚たちは最近実施した研究でこの疑問を検討し、性格がいかに賃金や仕事の見込みに影響し、さらには根強い男女間の賃金格差を部分的に説明するのに有用であることさえも明らかにした。 この研究ではドイツの社会経済パネル調査(約2万2000世帯を追跡する年次調査)
(追記) 伸びてた、ブコメのお返事は本文の下に書きました もっかい書いとくけど増田のバイト時代と今いる会社の体験でしかないから、異論はガンガンどうぞ。 主語でかにしちゃってごめんね、お局様がヤバいってタイトルの方が良かったね。すべての女性の皆様、本当に申し訳ありませんでした。 あとでお返事できそうなのあったらお返事します anond:20250130181517 anond:20250130180536 とりあえずこれ伸びる前に返したやつ 増田の会社は男性が前に出てる昭和な小さな会社で、事務員のこと年齢関係なくを「おんなのこたち」と呼ぶ環境(やらしい意味ではなく、昭和な感じの、こう、ちゃんとした会社にいる人に伝わる自信がないけど伝わって...)。 営業の男性がガンガンやめていくので必然的に事務員女性の割合が多いが、あくまでサポートなので営業が少ないとそりゃ仕事量も減って時間が余ってるわけで
※本記事は、はてなブログの下記記事の転載です。 新卒2年目で退職するエンジニアのAさんへ - キムチのきもち 以下、転載内容です。 5月から10月に入っていた現場に、新卒2年目のジュニアエンジニアAさんがいました。 しかし、PJTの終わりごろ、Aさんがその現場を最後に退職することを知りました。 彼にはたくさん質問に答えてもらいましたし、助けてもらった恩がありました。 だから、私はAさんに餞別として1本のドキュメントを作成しました。 この記事は、その内容を公開できる形へ改変したものです。 一万文字ぐらいありますが、若手のエンジニアの人に読んでもらえたら、とても嬉しく思います。 はじめに Aさん、C社様案件およびこれまでのB社でのお仕事、お疲れ様でした。もう半年も経ったんですね、あっという間でした。このプロジェクトで、Aさんにはたくさん助けていただき、計り知れないほどの恩義を感じています。 無
読んだ人全員を確実に不愉快にさせる自信があります。 それでも構わないという奇特な暇人さんは、ぜひ飽きるまでお付き合いください。 ようやくお前がいなくなってくれて、涙が出るほどうれしいよ。 「普通のことを普通にできること」の価値を教えてくれて、本当にありがとう。異動先の所属でもがんばってくれよな。 お前が誇張抜きに一人前の仕事の1%もできてないからさ、俺たちはお前の指導監督含めすっごく余計に働かないといけないんだよ。 でもお前って俺と同じ給料もらってるんだよね?採用枠同じだもんね。「普通」の「健常者」だもんね。診断受けてすらないもんね。 仕事量とか難易度とかの比でいえばマジで何十倍何百倍なのにさ。これでなんとも思わない?俺はおかしいと思っちゃうけどね。 ああ、お前のせいで残業めっちゃしてるから手当はある程度出てたわ。俺のほうが手取りはいくらか上だったね。お陰様でね。 去年採用のお前は知らない
地方公務員約20年目です。関東圏内の市町役場で働いています。 近年、この業界も人手不足が進んできました。皆さまご存じかもしれませんが、採用試験が昔に比べると広く世間に開かれたものとなっています。 かつて多くの市町村では、25才までしか採用試験に応募できず、国の出資会社が作るペーパーテストを受験者全員に課していました。 それが今では、新人枠は30才になる年まで、経験者枠は45才になる年まで、専門職は60才になる年まで~というように、どんどん採用枠が広がりつつあります。 ついでをいうと、弊市ではペーパーテストがリクルート社製のものに変わりました。ほかの近隣自治体でもそんな流れです。 以上のような、形式的な変化もあるのですが……質的な変化が気になっています。 質というのは、試験に合格した中途採用者(30~45才)の属性です。 端的に申し上げますと……男性の場合は既婚者が、女性の場合は未婚者が採用
ベンチャーと言えるかどうかは別としても、少なくともアドベンチャーとは言える会社の経営者です。私は、あなたとそっくり同じタイプです。そんな精神を持っていなければ、開発業務なんて出来ません(笑) 以前、弊社の若手従業員に『社長は、人に関心が無い方ですよね』と言われたことがあります。いや~私の書棚には、心理学・生物学・神経科学系の著書だけでも700冊はあるのだけれど(笑)『えええ???』て感じで研究対象にしてしまったほどです。結論を申し上げますと、『人という生命体や集団・社会には興味があるが、個人の私生活には興味がない』というだけですね。逆に、若手従業員を分析すると、要は『私に、個人としての自分を認めてもらいたい』という心が強いことが分ってきたわけです。ナチスドイツだった頃、市場主義が人間の心を支配することの影響を分析した有名な心理学者がいて、『自由からの逃走』という名著を残していますが、今時の
年収は300万円以下、本当に稼ぐべきは月10万円、50代で仕事の意義を見失う、60代管理職はごく少数、70歳男性の就業率は45%――。 10万部突破のベストセラー『ほんとうの定年後』では、多数の統計データや事例から知られざる「定年後の実態」を明らかにしている。 50代で就労観が変化する 『ほんとうの定年後』のなかでも反響の大きいのは、50代の就労観に言及している部分である。 〈多くの人が仕事に対する希望に満ち溢れていた20代から、人は徐々に仕事に対して積極的に意義を見出さなくなっていく。そして、落ち込みの谷が最も深いのが50代前半である。 この年齢になるとこれまで価値の源泉であった「高い収入や栄誉」の因子得点もマイナスとなり、自分がなぜいまの仕事をしているのか、その価値を見失ってしまう。 定年が迫り、役職定年を迎える頃、これからの職業人生において何を目標にしていけばいいのか迷う経験をする人
Q: 私は中小企業で事務職をしている会社員(30代女性)です。 新卒入社したAさん(男性・20代半ば)が原因で部署が混乱状態に陥っており、対処法をお伺いしたくメールさせていただきました。 Aさんは一見すると非常に物腰柔らかで礼儀正しい人物なのですが、指示を理解できない、ミスを繰り返す、被害者意識が強い、他人に責任を擦り付ける等の行動が原因でフォローする社員の仕事量や精神的な負担が増大し、入社して半年で関わった社員2名ともを休職に追い込んでしまいました。 休職者はAさんの直属の上司Bさん(40代男性)、AさんのOJT担当(On the Job Training = 指導役)のCさん(20代男性)です。 どちらも元々仕事が多忙だったためすべてがAさんが原因とは言い切れませんが、何度マニュアルを見せながら丁寧に仕事を教えても覚えず、フォローしても感謝も反省もなく、むしろBさんやCさんの教え方が悪
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