株式会社ソーシャルインパクト・リサーチ代表パートナー。慶応大学大学院(KBS)卒。早稲田大学院環境エネルギー研究学科博士課程在籍中。証券アナリスト。持続可能な社会の実現のために、ソーシャルインパクトの評価測定、そしてソーシャルインパクトをお金にかえる仕組みを提案。ソーシャルインパクトの評価測定、インパクトファンドの運営等を事業としておこなう。Twittier:kumataku1 スターバックスはFacebookのトップブランド。スターバックスCEOのインタビューからソーシャルメディアの本質を学ぶことができる。 ポイント 1.全ての企業のブランド構築にソーシャルメディアが必要になってきている 2.消費者の情報アクセス、購買行動の変化から、ソーシャルメディア活用が必要 3.企業と消費者の関係性の変化(一方向→双方型、対等でオープンな場) 4.顧客体験をデザインする必要性 5.企業の姿勢は、製品
株式会社オウケイウェイヴは、同社が運営する日本初、最大級Q&Aサイト「OKWave」にて東日本大震災発生(3月11日)以降のサイト利用者の動向を調査しました。 その結果、震災に関連した関連ページへの閲覧数や投稿数が拡大、とくに『防災・災害』カテゴリは質問投稿数が20倍に増加していました。 調査結果 「OKWave」では震災前後20日間に投稿された質問内容の動向を調査しました。 (対象期間:2011年2月19日~2011年3月30日) その結果、震災発生後、『防災・災害』カテゴリ(http://okwave.jp/c586.html)への質問投稿数はおよそ20倍、同カテゴリの各Q&Aの閲覧数も増加しており、震災情報への関心の高さが伺える結果となりました。 『防災・災害』カテゴリへの質問の大半は原発関連で、全体の約4割を占めています。 中でも放射性物質による健康被害を懸念する内容が多く見られ、
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