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internetとcommunicationに関するmakouのブックマーク (8)

  • ワニの件で、昔大炎上したのを思い出した。

    ワニのメディア展開の件で、大炎上した件について、自分も数年前に似たような感じで 大炎上に巻き込まれた?事を思い出した。 たぶん、目線としては作者、および電通とかの目線なんでよろしく。 自分はWEBデザイナーだ。ちょうど、大炎上した時はリーマンショック云々とかで超不景気で 中小企業がバスバス倒産した頃だ。ちょうど自分の会社も資金繰りがうまくいかず倒産した。 んで、次どうするかなーと失業保険もらいながらニートしてた頃に その会社でお世話になった企画プランナーの人から連絡があった。 「バナーを作ってほしい」 最初はそんな感じだった。その企画プランナーさんは自分よりも前に退職したんだが 結構アクティブな人で色々な事をやる人だった。 前職はSI系と教育系がメインのお硬い感じのITだったが、その人の仕事だけは特殊で 割とメディア寄りの事をやっていた。イベントとかそういった感じの。 「盛り上がる」ような

    ワニの件で、昔大炎上したのを思い出した。
  • 「荒らしは放置」的な考え方は、もはや妥当なスタンスではないのかも知れない: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(775) 雑文(512) 書籍・漫画関連(57) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(340) 始めたばっか(14) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(61) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(40) FF3(6) Civ4(18)

    makou
    makou 2018/03/01
    こちらを荒らしと思い込んで知名度のある頭のおかしい人が放置やブロック始めちゃった場合も大変面倒なので、この記事が広く読まれることに期待したい。
  • 楽しいことが、話せない。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    以前、得意先の女性との打ち合わせ中に雑談になって、少し自分の家族の話をしたことがある。 その帰り道に、同席していた同僚からこう注意された。 「彼女は独身なので、あまり家族の話はしないほうがいいですよ」 僕はその場で、ああ確かにそうだね、これから気をつけるよ、と答えて今後の態度をあらためることにした。 別に腹が立ったわけではないが、この時のことを妙に覚えている。 僕の周りには「何を言うべきではないか」を読めない者をバカにする傾向が未だにあって、政治や宗教はもちろんのこと、贔屓にしているスポーツチームの話題から、休みの日に何をしているかまで、相手の機嫌を損ねるような内容を話す人間はダメなやつという烙印を押される。 そんな規制の中に「家族の話は結婚していない人の前で話さないほうがよい」という新たな項目が増えただけの話である。 ただ、あらためて思ったのは、「自分が楽しいと思うこと」を他人に話すのは

    楽しいことが、話せない。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    読書感想】論理的思考とは何か ☆☆☆☆ 論理的思考とは何か (岩波新書 新赤版 2036)作者:渡邉 雅子岩波書店Amazon Kindle版もあります。論理的思考とは何か (岩波新書)作者:渡邉 雅子岩波書店Amazon 論理的思考法は世界共通ではない。思考する目的をまず明確にしてその目的に合った思考法を選ぶ技術が要る。…

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  • 「インターネット白書2008」で見るインターネットの現在(3)

    インターネットの利用実態について統計データをとりまとめた「インターネット白書2008」(監修:財団法人インターネット協会、発行:インプレスR&D、定価:7,140円)が6月19日に発売された。INTERNET Watchでは、その内容の一部を4回にわたって紹介する。今回は、Webブラウザやファイル交換ソフト、Webメールサービスなどについてとりあげる。 調査では、自宅でネットを利用する13歳以上を対象に、NTTレゾナントが運営する「gooリサーチ」のモニターから条件抽出を行ない、4月23日から28日の期間でオンラインアンケートを実施した。有効回答数5078サンプルから、2007年3月のRDD調査で把握している性別や年齢階層別、自宅PCからの1週間あたりのインターネット利用時間別の構成比に可能な限り整合するように2000サンプルを抽出して分析した。 ● 「ファイル交換ソフト使用しない」過半数

    makou
    makou 2008/07/01
  • 広告β:ネタを吸い、沈黙を吐く

    私が一番共感する反応は「沈黙」だ。つらい人の言葉を聞いて、コメントしなかった、ブックマークすらしなかったたくさんの沈黙に、私は共感する。それら沈黙の何%かは、もしかすると私と同じ、つらい人に自分の言葉を被せたくなかった故の沈黙かも知れないから。(不倒城) ちょっと違う方向から論を広げてしまうのだが、沈黙とWebとの関連が気になる。 沈黙というのは、コミュニケーションにとってとても大切な要素だと思う。 顔見知りや、仕事上の知り合いが知人や友人に格上げされるとき。 条件のひとつは、「同じ話題で盛り上がることができる」とき。 もうひとつは、「黙っていても気まずくない」とき。 沈黙が沈黙として、共有されるときだ。 沈黙には大きな意味がある。 沈黙は「それが破られるのを待つまでの無駄な時間」では必ずしもない。 Webとリアルは異なる。それが興味深い現象を生み出している。 その出発

    makou
    makou 2007/11/10
    「ネタという場を作り、そこに人々を同期させてしまうことにより、逆に「沈黙」を可視化する」/「リアルにあるような沈黙、あるいは「間」を少し感じつつも、リアルほどの濃さを感じなくて済んでいる」
  • 図解「ネットとリアルの関係」とmixiの影響 :Heartlogic

    図解「ネットとリアルの関係」とmixiの影響 「ネットとリアルの関係」というテーマは実に興味深い。今回は考えてることを言葉だけで説明しきるのが難しい気がしたので、ちょいと図にしてみました。 ネット初期=ほとんどの「リアル隣人」はネットをしていない こちらはネット初期の図(90年代中盤以前ぐらい)。青いのがリアルのネットワークで、オレンジがネット上のネットワークです。 ネットは少数の好き者が利用するソリューションに過ぎず、そこにいる人は何となく「リアルで浮いてる人」が多かったように思う。そりゃ自分のことか。 あと、パワフルすぎてリアル社会内だけでは行動力が有り余っていて、ネットに来てます、という感じの人が少数。リアル人脈の隣人たちがネットをしているという確率は非常に低く、「ネット」と「リアル」の世界(=ネットワーク)の関連性は低かった。 ネット普及期=隣人もネットをしているが、ネットで隣人と

  • ソコでソコの話をしている :Heartlogic

    ソコでソコの話をしている ブログを持ってはてなダイアリーに別ブログもあってmixi、Twitterといろいろ手を出しているような人が、そんなにあちこちで何を話しているかというと、ひとつに「ソコの話をしている」ことがある。 つまり、ブログではブログ論、はてダではてな村論、mixiではmixi論、TwitterならTwitter論またはTwitter API論とか。これなら、いくら利用サービスを増やしても話題はその分だけ生まれるわけだ。 で、思ったこと。 (1)別の場面でもこういうことってあるんだろうか。例えばキャバクラでキャバクラの話をして、居酒屋で居酒屋の話をして……普通にあるか。じゃあ、そういう人は周囲にどのような印象を与えるんだろうか。 (2)というか、あれか。ソコでソコの話をすること自体はどうでもいい話で、ソコでソコについての話しかできないとしたら、それが問題になってくるのか(関連記

    makou
    makou 2007/05/12
    むむむ。
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