
2015年1月、仕事始めから数日後のある日。PowerPoint 2013で文書を作成していた記者は我が目を疑った。オンライン画像の検索画面から、「Office.com」のクリップアートの検索ボックスが消えている。 理由を探ろうとネットを調べてマイクロソフトのブログ記事にたどり着き、クリップアートの提供終了を知った(関連記事:要注意!MSオフィス 「クリップアート」の「ひっそり終了」がもたらす混乱)。1カ月ほど前に発表されていた情報だったが、年末進行で忙殺されていた最中だったためか、恥ずかしながら見落としていた。不覚だった。 実は記者自身、クリップアートのヘビーユーザーだった。主な用途は、記事中に入れる図版の下絵作成だ。 IT関連の雑誌の編集をしていると、システムやサービスの仕組みを解説する図版を毎月のように作成する。絵心のない記者にとって、パソコンやサーバー、無線LANアクセスポイントな
山形県は、オフィスソフトウェア製品「Microsoft Office」を2014年度中に全庁に導入する。日本マイクロソフトが9月4日に発表した。オープンソースソフトウェアからの再切り替えとなる。 山形県は、2002年に職員1人1台のPCを導入した際に、クライアントOSおよびオフィスアプリケーションとして「Microsoft Windows XP」とMicrosoft Office XPを採用した。しかし、2011年のOffice XPのサポート終了に際し、業務で作成したドキュメントを永続的に活用できるよう汎用的なファイル形式を保つことなどを目的に、オープンソースソフトウェアのオフィスソフトを全面採用し、Microsoft Officeの利用を一部に限定する運用に切り替えていた。 2年近く運用を続ける中で、民間や国、ほかの自治体などから送付されるMicrosoft Officeのファイルをビ
「そもそもOffice向けのアドインやアプリって何?」という方のために、基本をおさらいしましょう。Office向けアドインとは、Word、Excel、PowerPoint、OutlookからなるMicrosoft Officeプログラムに、追加機能やカスタムコマンドを加えるためのプラグインのことを指します。 各プログラムのメインメニューから簡単にインストールや管理が可能で、ユーザーがOfficeに求める機能を有料または無料で追加できます。ブラウザの拡張機能をイメージするとわかりやすいでしょう。 ただし、ブラウザの拡張機能と同じように、アドインを追加するとOfficeプログラムの起動時間が長くなってしまうというデメリットがあります。インストールする前にはよく考えて、本当に必要なものだけを入れるようにしましょう。 『Office 2013』からは、アドインは「アプリ」と呼ばれるようになりました
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
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WPClipart is an ever-growing collection of artwork that is genuinely free of copyright concerns as well as safe from inappropriate images. Usage in school research and reports is my main focus when creating, or finding and editing -- but there are photos and clips here that work great for commercial uses, book illustrations, office presentations, and some just for fun...
このとろ自治体や企業での導入が進んでいるOpenOffice.orgですが、山形県が次期オフィスソフトとして導入に向けた評価を始めたそうです。 これまで市町村による導入のニュースはありましたが、県での事例は無かったようですので、画期的な事例になりそうです。移行に踏み切れずにいた山形県内の市町村には福音になるのではないでしょうか。 無事に移行に成功して欲しいですね。
10/28 に Outlook 2007 の累積修正プログラムがリリースされましたが、この修正プログラムにより一部で評判が悪い WINMAIL.DAT を送信してしまうという動作を完全に抑制できるようになりました。 その方法は以下の通りです。 以下の URL より KB957692 の修正プログラムを入手し、インストールします。 http://support.microsoft.com/kb/957692/ レジストリ エディタを起動します。 以下のレジストリ サブキーを探して選択します。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\12.0\Outlook\Preferences [編集] メニューをクリックし、[新規]-[DWORD 値] をクリックします。 名前の入力状態になりますので、DisableTNEF と入力します。 Disable
マイクロソフトが若者に向けてITスキルの習得を支援するプログラムを実施するそうだ(マイコミジャーナルの記事)。 しかし、それよりも驚いたのが、「Word/Excelを使えない人が多い」という話。記事によると、若者の就労を支援するNPO法人「育て上げネット」が運営する「若者サポートステーション」では、「利用者1000人のうち、パソコンに触ったことのない人が約2割、パソコンでネットとメールしか利用していない人が約5割、7割の人間がWord/Excelを使えない」そうだ。 最近ではWordやExcelが使えることを条件に人材募集を行う企業も多く、これらが就職の障壁となっているとのこと。そのため、マイクロソフトが育て上げネットのスタッフをIT関連の講師として育成するほか、ITスキル講習、そして必要となる資金やソフトウェアなどを提供するという。
The Magical Jelly Bean KeyfinderはWindows用のオープンソース・ソフトウェア。WindowsやOfficeを再インストールしようと思った時に必要になるのがライセンスキーだ。購入時のケースにシールで書かれているが、常に手元にある訳ではないので探しても見つからないことがある。とても不便な思いをしたことがある人も多いだろう。 Windowsのライセンスキーを忘れた時に 企業であれば一つのライセンスキーで運用することもできるが個人では難しい。そこで使いたいのがThe Magical Jelly Bean Keyfinderだ。このソフトウェアはインストールされているWindowsやOfficeのライセンスキーを表示してくれるソフトウェアなのだ。 対応しているのはWindows 95、98、ME、2000、XP、Vista、Server 2003、Server 2
Microsoft Office 2007 の賢い買い方 2009.3.6Filed under: その他 Microsoft Office 2007 のアップグレードについてちょっと調べてみると、恐ろしくわかりづらい・・・。せっかく調べたのでまとめてみました。 Microsoft Office 2007 を購入する際のキーポイントは、 「Officeを持っていても、持っていなくても、アップグレード版を狙え!」 です。 アップグレード版を利用すれば、 Microsoft Office 2007 Personal がなんと、¥16,147 !! ここからは3/6現在のamazonの価格で比較してみます。 (amazonの価格はゴロゴロ変わりますね・・・。以下の価格はこの記事を書いた時点での価格です。) まず、普通に製品版を購入した場合、 Microsoft Office 2007 Perso
会社のパソコンのワード2007で複数の全角のスペースを入れたあと 同じページ、同じ表内の違う場所の文字にルビを振っていたら 全角でいれたはずのスペースの幅がいつのまにか細くなっていました。 会社のパソコンのワード2007で複数の全角のスペースを入れたあと 同じページ、同じ表内の違う場所の文字にルビを振っていたら 全角でいれたはずのスペースの幅がいつのまにか細くなっていました。 おかしいので自宅に持ち帰って家のワード2007で見ると やはり幅は細かったのですが、 もう一度同じ場所のルビの調整をしていたら スペースの幅がいつのまにか元の全角の幅に戻っていました。 編集記号はすべて表示にしています。 スタイルは、MSゴシック 見出しのフォント日本語 と出ています。 これって会社のワードがおかしいのでしょうか? それともワードにこのような不具合の報告は出ていますでしょうか? 自分なりに調べましたが
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
Outlook Express で受信すると添付ファイルがなくなる。(一覧にクリップマークすら表示されない) 添付ファイルをつけていないのに、WINMAIL.DAT というファイルがつく。 添付ファイルが WINMAIL.DAT というファイルに置き換わってしまい開けない。 これらはすべて Outlook が Transport Neutral Encapsulation Format (以下、TNEF) というフォーマットによりメールを送信することで発生しています。 この記事では、TNEF の概要と使われる条件、回避策について記述しています。 TNEF の概要 TNEF とはメールの送受信に使われるプロトコルに依存せず (Transport Neutral) に、Outlook の処理に必要なデータをカプセル化 (Encapsulation) して送信する形式 (Format) のことで
PCの入れ替えをしようと思って、Windowsを再インストールした。順番に必要なアプリケーションをインストールしていったのだが、途中で大事なものがないのに気づいた。Microsoft Officeのプロダクトキーだ。 いくら探しても見つからない…どうしたものだろうと思ったのだが、良いものが見つかった。 今回紹介するフリーウェアはProduKey、WindowsやOfficeのプロダクトキーを表示してくれるソフトウェアだ。 ProduKeyをキーを起動するとインストールされているWindowsやOffice、SQL Server、Exchange ServerのプロダクトキーやプロダクトIDを表示してくれる。 これを使って、サブとしてインストールしてあるノートPC分から見事データが取得できた。小さな文字一つが紛失しただけで数万円の買い物は痛い。これで一安心だ。 また、コマンドラインベースでは
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