
Ionicで開発したアプリを自動的にビルドして、スマホに配信する方法を紹介します。 目次 目次 導入メリット CircleCIでプロジェクト作成 DeployGateのAPIトークンを環境変数に設定 circle.ymlの設定 実行結果 導入メリット ChromebookとクラウドIDEでも手軽にアプリを作れる Android SDKのセットアップが不要 デプロイの手間がなくなる というメリットがあります。 方法としては、CircleCIでGitHubのリポジトリを監視し自動ビルド。DeployGateでスマホへ配信します。 Ionicについては前回のポストをご覧ください。 CircleCIでプロジェクト作成 GitHubでCircleCIにサインイン後、「Add Project」から監視対象のGitHubリポジトリを選択します。 DeployGateのAPIトークンを環境変数に設定 リポ
キミはionicを知っているか?AngularJS+PhoneGap+美麗コンポーネント群! 金井 健一(フリーランス) ionic 概要 ionicはそのサイトのデザインからも見てわかるとおり、シンプルかつ美しいUIを取り揃えたコンポーネント群で、Apache Cordova を拡張して作られているフレームワークです。 また、動的なUIコンポーネントを実装するために、 AngularJS を採用してる点もその特徴の1つです。 ionicがサポートしているプラットフォームは、iOS 6+とAndroid 4+です。(ただしAndroidについては、2.3+でもいくつかの機能を提供してるとのこと) 現状ではこの2つのプラットフォームのみですが、Windows PhoneとFirefoxOSについても今後対応を進めていくようです。 特徴 Apache Cordovaを拡張して作られている、モバ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く