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2005年8月8日のブックマーク (3件)

  • iTunesやiPodでのギャップレス(曲間無し)再生: iMusic

    時々、コンセプト・アルバム曲と曲の間がクロスフェードで繋がっていたり、ライブアルバムで実際には連続して演奏している…などで、この曲とこの曲は間を空けないで再生してほしいって場合がある(ギャップレス再生)。音楽CDから直接再生するときには全然問題無いんだけど、iTunesに取り込んだり、iPodで再生するときには問題あり。音の余韻がプチって切れて、曲間1秒~その余韻がまた鳴って次の曲…とかなると雰囲気ブチ壊しになったりする。実はこの点に関する根的な解決は無いんだけど、2ちゃんねるなど様々な場所で2つの回避方法が紹介されていたりするし、ちょうど最近手に入れたCDでも曲間を空けたくないのがあったんで、試しにやってみた。 ■iTunesでクロスフェード再生0秒 音楽を聴くのにiTunesメインっていう場合にはiTunesのクロスフェード再生をONにしてクロスフェード間隔を0秒にするってやり方があ

  • 変わりつつあるソフトウェア開発の価値観

    巻頭言 商用コンピュータが世に出てきてから、早50年以上が経過しています。 当初は、科学技術計算分野での電子「計算」機として生まれたコンピュータも、今では事務処理、意思決定支援、通信関連、娯楽等、さまざまな分野で利用されるようになり、真の情報処理機械と言えるまでに成長してきました。 また、ハードウェア性能は爆発的に、ソフトウェア開発手法もそれなりに進歩を続けています。 しかし、こういった進歩により劇的な周辺環境の変化が引き起こされ、ある時代にソフトウェア開発の真実であったことが、現在では間違いとなるような逆転現象も起こってきているのです。 例を挙げると、メモリが高価な頃は、1バイトでもメモリを節約するようなコーディングが優れているとされ、分かりやすさは二の次にされていました。 しかし、今や組み込み系以外では、こういったコーディングは「可読性を下げる悪習」と考えられていま

  • http://blog.bmedianode.com/2005/08/dependency_inje.html

    nirvash
    nirvash 2005/08/08
    Ruby で DI が有効か、というプレゼンの話。Ruby でも DI によって受けられる恩恵はあるという結論。
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