HEADER Section - 図面の一般的な情報(データベースバージョンナンバーなどのシステム変数) TABLES Section - 各種シンボルテーブル(APPID,DIMSTYLE,LAYER,LTYPE,STYLE,UCS,VIEW,VPORT) BLOCKS Section - 図面で参照するBLOCK(複合図形)の描画要素の定義 ENTITIES Section - 図面のグラフィカルオブジェクト(Entity)と複合図形の参照(insertエンティティ)の定義 EOF - End OF File (ファイルの終了) DXFOUTコマンドでEntitiesオプションを使用した場合は、DXFファイルにはEntitiesセクションのみが出力される。そのEntitiesセクションには選択したオブジェクトのみが出力される。もし(複合図形の)insertエンティティが選択されている場
$PASHR,POS: Position Response Message $PASHR,SAT: Satellite Status Response Message $GPGGA,m1,m2,c1,m3,c2,d1,d2,f1,f2,M,f3,M,f4,d3*cc m1: Current UTC time of position fix in hours, minutes, and seconds(hhmmss.ss) m2: Latitude component of position in degrees and decimal minutes(ddmm.mmmmmm) c1: Direction of latitude: N = North, S = South (a) m3: Longitudinal component of position indegrees and d
Additional data types defined by templates encountered earlier in the data stream can also be referenced within a template definition. No forward references are allowed. Any valid data type can be expressed as an array in the template definition. The basic syntax is as follows: array <data-type> <name>[<dimension-size>]; <dimension-size> can either be an integer or a named reference to another tem
English document Exif形式の画像ファイル解説 現在、デジカメの新製品はほとんど全てExif形式で画像を保存するようになっています。この仕様策定はJEIDA(日本電子工業振興協会)が行っており、仕様自体は公開されているのですが、やはり日本の団体なため仕様書がインターネット等から入手できません。このためインターネット上で自由に入手できる文献等とほんの少しの自己解析によってExif仕様を解説したのがこのドキュメントです。 追記:2000年8月にExif2.1仕様書がPIMAのwebsiteにて公開されました。Rev.1.3以降のドキュメントは基本的にこれに準拠した内容に訂正しました。 また最近になってISOでDCF(Design rule for Camera File system)という仕様が作られ、全てのデジカメメーカーはこれを採用する方向に動いています。DCFはメ
有効なヘッダーの例を示す xof 0302txt 0064 2.コメント コメントは,テキストファイルでのみ使用でき,データストリーム内のどこにでも挿入できる。コメントの開始記号は,C++ 形式のダブルスラッシュ (//) か,または番号記号 (#) を使用する。コメントは,複数行にわたることができる。次に有効なコメントの例を示す。 # This is a comment. // これもコメントである。 3.データの形式,識別子,名前 データオブジェクトの形式は次のようになる。 <Identifier> [name] { [<UUID>] <member 1>; ... <member n>; 識別子は必須で,事前に定義されたデータ型またはプリミティブに一致しなければならない。名前はオプションである。メンバの詳細については,「データメンバ」を参照すること。 4.データメンバ データメ
インターネットでフリーのフォントを探してみつけたフォントが macのTTFだけしか用意されてなくて、泣いた、ということが Windowsユーザならあるのではないでしょうか? でも、だいじょうぶ。 たいていは変換できます。 まずは .hqx, .sit の形式のファイルを解凍するために alladin のページから StuffIt Expander for Windows を取ってきましょう。 なぜか2.3Mもあります。( Windows version 6.0 / 2001.7.28 ) tgz, uuencode, Base64/MIME などのマイナー圧縮形式をサポートしているので便利ですが、 てきとうにひたすらOKを押してインストールするとZipやLhaの関連付けを壊されるので気をつけてインストールするほうがいいです。 (アイコンの設定もぶっ壊されます) 日本版がいい、とい
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