2018年4月14日、5月12日、6月2日にNHK文化センター梅田教室にて講師を務めた 【ゼロから学ぶゲーム理論】 という全3回の講義で使用したスライドです。講義の詳細については、以下のウェブサイトをご参照下さい! https://sites.google.com/site/yosukeyasuda2/home/lecture/game18nhkRead less

猿沢の亀 国連決議242号を無視している点で、イスラエルと北朝鮮は同じじゃないの? @sarukame999 今朝の毎日新聞の風知草読んで呆れた。なんという固定観念!クルやスティの「需要を創り出せ」に対して、テレビや車持ち出しての反論だ。「保育園落ちた」は需要じゃないのか。介護家族の嘆きは需要じゃないのか。 2016-03-28 13:30:57 猿沢の亀 国連決議242号を無視している点で、イスラエルと北朝鮮は同じじゃないの? @sarukame999 あんまり腹が立ったので、もう一度。mainichi.jp/articles/20160… スティグリッツやクルーグマンが「需要を創り出せ」というのに対して、このオッサンは、高齢化社会でテレビや車も最低限の機能があればいいから、いまさら需要なんて創れないと抜かす。 2016-03-28 14:30:58 猿沢の亀 国連決議242号を無視して
21世紀の資本 作者: トマ・ピケティ,山形浩生,守岡桜,森本正史出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2014/12/09メディア: 単行本この商品を含むブログ (107件) を見る 某所のために作ったピケティあんちょこ、みんなにもあげよう。そこらの解説本より詳しいよ。いずれこれをベースに本書いてもいいけど、まずはこれで。読書会とかしてる人々はご活用ください。 ピケティ『21世紀の資本』訳者解説 v.1.1 (pdf, 686kb) ピケティ『21世紀の資本』訳者解説 v.1.1 印刷用 (pdf, 624kb) ちょっと加筆してバージョンアップしました。あと、印刷用バージョンも作った。トナーが節約できます。(02.02) 山形浩生の「経済のトリセツ」 by 山形浩生 Hiroo Yamagata is licensed under a Creative Commons 表示 - 継承
タイトルにはスタバと書いたのだが別にスタバである必然性はなく、実はタリーズでもエクセルシオールでも何でもいい。ただ、少し一般化して喫茶店と書くと、それこそ兜町にあるようなトラディショナルなやつが大量に含まれる気がするし、カフェと書くとハウスミュージックがかかるなかでホットワインを飲むみたいな変なお洒落スポットが混入してくる気がしてイマイチしっくり来なかったので、いっそのこと固有名詞にした。そういうわけで以降もスタバとは書くが、要するにカウンターのような所で商品を注文して、受け取った商品は自分で席まで運んで飲食するスタイルの店全般を指す概念として利用するので、そのつもりで適当に読んでいただきたい。 2種類の客 スタバには、2種類の客がいる。注文を済ませてから席に着く客と、注文する前に席を取る客だ。 私の知るほとんどのスタバは、入るとまず注文カウンターがあって、座席があるのはその奥であったり別
2012年01月09日06:30 韓国サムスンの会計基準がヒドイ、タコ足配当どころじゃないwww カテゴリ経済 829:マンセー名無しさん:2012/01/07(土) 11:52:06.69 ID:Ipdn4nvb そもそも、寒損は会計基準が違うので架空利益やり放題なんだぜ。 昨年のプレジデント6月号もその一端を記事にしてた ( なので寒損は東証に上場できない )。 減価償却費を経費扱いせず、固定資産税もかからない建設仮勘定に計上し資産化できるので、 半導体のような巨大装置産業に必要な巨額の設備投資を、丸々利益扱いできる。 寒損は中期計画でン兆円!もの設備投資を公表 ⇒ 毎年1兆円相当の架空利益をカサ上げw また、海外子会社の利益を、特許使用料の名目で寒損本体の特別損益に付け替え集約計上している挙句、 法人税が輸出還付政策で戻ってくる、などの恩恵を受けまくっている。 ht
非常に面白いまとめ方していると思うけど、この認識ってなんか10年前くらいの結構古いステレオタイプな認識で、今の製造業に関する認識って違うと思う。 製造業は新入社員の仕事 - 水色あひるblog そもそもサービスとデバイスが密接に結びついた時代に製造業ってなに?っていう議論はとりあえずおいといて、日本が高度な現場の技術が必要となる分野の製造業に向いているのはまぎれもない事実。それは例えばドイツに製造業が向いているというのと同じで国民性。つまり、他の国では到底作れないものを現場が作る人ベースの力はすごい。工作機械とか見れば一瞬でわかる。 次に日本が製造業において力を失っているのは人件費ではなく、主に為替政策の問題。一ドル120円くらいになれば製造業も一気に勢い取り戻す。だって、もし先進国がどうのこうの言うなら、まさしく輸出で経済好調のドイツとかどうすんの?ってこと。 そこまで所得低くない台湾が
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