blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア＆落書き debianを組み込みシステムにインストールすることになったのでメモ。 D.3. Unix/Linux システムからの Debian GNU/Linux のインストール debootstrapの前半部分をホストで、後半をターゲットで行う手順 - Pylone Blog 使ったディストリビューションは最新のlennyでターゲットはarm。 今回はターゲットで既に他のLinuxが動作していたので一気に出来ましたが、クロスでやる場合には2ステージにわけて、まずファイルのインストールを行い、実機で残りの設定などを行うという感じ。 ファイルシステムを準備 パーティションを切り、ext2/ext3等で空のファイルシステムを用意する ファイルシステムをマウン
アットマークテクノの組み込みプラットフォーム アットマークテクノは、省電力CPUボードを中核とした産業機器向け「組み込みプラットフォーム」のリーディングカンパニーです。
今月からARM9にLinuxをのせてDSPを叩き始めました。 DSP側のサービスは、中途半端なデバイスファイルにするので、 gccで叩けるでしょう。 でもgccプログラマが周りにいないので、外注に出せない。 gccで全部書くと、デバッグで死にそう。 Linux用のVBとかVisual Studioあるといいんだけど。 ついでにVirtual PCが死ぬほどトロいので、代替環境を探す。 PC買い足してDebian載せたかったけど、経費節減でCygwinにはまってみる。 CygwinのARMコンパイラって微妙に動作違ってるし。自分でビルドも面倒だな。 昔の人なんで、bashとかわかんない。GDBってなにそれ♪ Linuxの開発環境は、色々あってめんどくさいね。 これでは、システムをまとめるのは絶望的であります。 「えぇい、RubyをのせてRuby
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