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UNIXに関するrandynetのブックマーク (5)

  • jq

    jq is a lightweight and flexible command-line JSON processor. jq is like sed for JSON data - you can use it to slice and filter and map and transform structured data with the same ease that sed, awk, grep and friends let you play with text. jq is written in portable C, and it has zero runtime dependencies. You can download a single binary, scp it to a far away machine of the same type, and expect

    randynet
    randynet 2020/05/16
    “jq is like sed for JSON data” これは素晴らしいツール
  • Bashの邪悪なコマンド9選 - Qiita

    rm -rf /やったことある人。 私はないです。 以下はAndreas Müller( Twitter / GitHub / LinkedIn / Medium )による記事、9 Evil Bash Commands Explainedの日語訳です。 9 Evil Bash Commands Explained 初めてターミナルを使って、そしてそれを理解したときのことを覚えています。 あらゆるファイルにアクセスし、全てのプログラムを実行し、黒い画面に何かを入力するだけでシステムの全てを完全に掌握できることに気がついた、あの感覚。 そしてもちろん、致命的ミスを犯して全てを失った、あのときの恐怖も。 私は当はシステム管理者ではありませんが、長年にわたってLinux/UNIXベースのシステムで作業してきたので、コマンドを実行しようとしてEnterキーを打つことを躊躇う状況に何度も遭遇しまし

    Bashの邪悪なコマンド9選 - Qiita
    randynet
    randynet 2020/01/10
    Bash 関係ないけど、面白そうなのであとで読む
  • はじめてな Elixir(27) ノード間の通信がどうなってるか調べる - Qiita

    今日は Elixir の Node 同士がどうやって通信しているのか見てみます。ザックリ言って、UNIX ドメインソケットなのか、UDP ソケットなのか、TCP ソケットなのかを調べます。Elixir を動かすのは Macbook Air 上の MacOS 10.13.6 です。 なぜこれを調べたくなったかというと、Elixirプロセスのホットスワップをする場合に、スワップ後もTCPのセッションをそのまま維持できるのかどうかに興味が出たからです。それを調べる前に、Elixir/Erlangがいろんな場合の通信に何のソケットを使っているのか一通り理解しておきたくなったというところです。 以下ではElixirのプロセスと区別するために、UNIXのプロセスに言及する場合は UNIXプロセス と明示することにします。PIDについても、UNIXのPIDの場合には UNIX PIDと明示することにしま

    はじめてな Elixir(27) ノード間の通信がどうなってるか調べる - Qiita
    randynet
    randynet 2020/01/10
    Elixir のノードをもっと知りたい
  • GNU make 日本語訳(Coop編) - 目次

    著者 :リチャード・M・ストールマン, ローランド・マグラス (GNU プロジェクト) 訳者 : いのまた みつひろ / ecoop.net(技術メモ公開中) 翻訳文更新日:May 20, 2002(翻訳終了・未校正) Linux 標準搭載の make コマンド, 別名 gmake の日語版です。 この資料の著作権は Richard.M.Stallman & Roland.McGrath と Free Software Foundation にあり、また翻訳版には前述の著作者に加えて ecoop.net に著作権があります。再配布・転載等される方はこちらを見て下さい。 GNU Project についてはgnu.org(日語)を参照のこと。 序文はこちら GNU makeユーティリティは大きいプログラムのどの断片が再コンパイルされる必要が あるかという事と,それらを再コンパイルする発行コ

    randynet
    randynet 2019/06/07
    たまに必要になる
  • Linuxのswap領域を追加する方法: ぴろにっき

    メモリがありえないくらい激安で買えるようになったこのご時世に、「何を今更swap…」という声が聞こえてきそうな気がする今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。 そもそもswapなんて使わないようにするのがサーバ管理・パフォーマンス管理の基にして鉄則!という向きもあるけども、時と場合によってはswapをどうしても必要とするケースだとか、あるいはswapを使ってもあまり意に介さないケースとかあるわけで。 例えば、「たまーに動かすバッチ処理が一時的に超広大なメモリを使用するかも」とか、「開発・デバッグ環境だからパフォーマンスの善し悪しはひとまずキニシナイ!」というケースなど。 また、古いPCLinuxをインストールしている場合等は、そもそもメモリがあまり搭載できないケースということもありうる。そのような場合は(渋々でも)swapのお世話にならざるを得ないのだが、最初にLinuxをセットアッ

    Linuxのswap領域を追加する方法: ぴろにっき
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pFad - Phonifier reborn

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