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中田ヤスタカに関するruliponのブックマーク (8)

  • 迷惑メールついにヤスタカからきた:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    迷惑メールついにヤスタカからきた:DDN JAPAN
  • Perfume「Spending all my time」の英語詞/日本語詞を巡る、Perfumeの「ブレない」ヴィジョンの有り方について - Aerodynamik - 航空力学

    今、とても感慨深い気持ちでいる。Perfumeの楽曲制作において、Perfumeと中田ヤスタカの関係性、或いはPerfumeの姿勢に大きな変化が起きた事が伝えられたからだ。一曲の楽曲制作に対して、ここまで興味深いやり取りが行われた(ことが口外された)のは初めてのことだ。Perfumeの楽曲制作時におけるエピソードとは、「無感情/平坦に表現することを求められ理解できず泣いた」とか、「表現に対して全く指示が無い」、あるいは「『FAKE IT』における震え上がるほど厳しい歌唱指導」といった類が殆どで、楽曲それ自体に対するエピソードは、PV撮影やライブ披露に伴い膨らんでいくものだった。 「エレクトロとJ-POPの融合」から始まり、そしてこれまでのPerfumeの集大成たるアルバム「JPN」で見せた、ドメスティックなJ-POP歌謡とクールなハウスポップの高次元での昇華。それこそがPerfumeのオリ

    rulipon
    rulipon 2012/08/18
    実際に中田さんが何を感じて、考えて、この曲に至ったのか、いつか聞いてみたい。いずれにせよこの曲も嫌いじゃない。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    rulipon
    rulipon 2012/08/17
    どんな感じて音楽が生まれるのか訊いてみたい。5分の曲が5分でできるって、鼻歌なの?凄すぎる。
  • Perfume「Spending all my time」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    世界進出を意識した活動を格的にスタートさせつつも、「海外の人たちにも今のそのままの私たちを知ってほしい」との思いから、これまでどおりのマイペースな姿勢を崩さないと前回のインタビューや「JPN」ツアーのMCなどで表明していたPerfume。そんな彼女たちのニューシングル「Spending all my time」が欧米でのEDMブームの流れを感じさせる全編英語詞のダンストラックだったことに、多くのリスナーが意表を突かれたのは間違いないだろう。 今回の特集では「Spending all my time」についての話題を中心にPerfumeにインタビューを実施。この曲に込められた思いや、いかにしてこのシングルが作られたのかなどについて、3人から話を聞いた。 取材・文 / 橋尚平 撮影 / 井出眞諭 スタイリスト / タケダトシオ(MILD inc.) メイクアップ / 大須賀昌子 ヘアメイク

    Perfume「Spending all my time」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    rulipon
    rulipon 2012/08/16
    今回の曲も期待しています。
  • 中田ヤスタカ「『かっこいい』と『沢山の人に聴いてもらえる』は両立する」@日経ビジネス「Changemakers of the year 2012」 - Aerodynamik - 航空力学

    http://special.nikkeibp.co.jp/as/201201/changemakers2012/changemaker03.html そもそも「Changemakers of the year」という賞が何なのかを知らなかったのだけれど、これは「日経ビジネス」の読者投票で決まる賞なのだな。2010年から始まったもので、「新しい社会を、新しい時代を創り出す人」が選考対象。ヤスタカが受賞した「クリエーター部門」の過去の受賞者は、オープンソースプログラミング言語「Ruby」の開発者まつもとゆきひろ、ベルリンフィルのコンサートマスターに就任した樫大進、という、いかにも日経読者層な人選なので、ヤスタカはベクトル的にちょっと不思議な感じがある。 受賞者インタビューはなかなか読み応えがある。特に、TBS「私の10のルール」*1 でも言っていたように、自分のやりたいものをやる、という事

    中田ヤスタカ「『かっこいい』と『沢山の人に聴いてもらえる』は両立する」@日経ビジネス「Changemakers of the year 2012」 - Aerodynamik - 航空力学
    rulipon
    rulipon 2012/07/19
    自分のやりたいことを貫けるように努力すること。会議で最初から自分を曲げないこと。肝に命じます。心に残りました。
  • 中田ヤスタカの10のルール@TBS「私の10のルール」 090908 - Aerodynamik - 航空力学

    http://www.tbs.co.jp/program/my_10rules.html TBS「私の10のルール」、今回は中田ヤスタカ。 その人の拘りが分かる番組。全力で発言を書き起こした。 1. 曲のストックは作らない その時面白そうなことをやろうと思うと、そのタイミングでまた一から作る方が楽しい。 たとえば自分の趣味が全く変わらなくても、世の中が変わればその分だけ変わるし、世の中が全く変わらない、そんな事はないと思うんですけど、変わらなかった場合でも、自分が変われば変わるじゃないですか。いろんな要素があって、好きなものとか今やりたいものっていうのは変わるので。やっぱり一から作りたいんですよね。 過去の曲にこだわりがない、ということにも繋がる発言。 Perfumeのあの曲とかあの曲とか、レコード会社の都合でもない限りはもうリリースはされないだろう。 2. レンタルはしない プライベート

    中田ヤスタカの10のルール@TBS「私の10のルール」 090908 - Aerodynamik - 航空力学
    rulipon
    rulipon 2009/09/09
    ちゃんと自分で考えて、自分の足で立って、自分で生きて、今後どうしていこうか考えている。こういう人間でいたいと思います。
  • 中田ヤスタカの考えるエレクトロの隆盛と、エレクトロとの決別@Marquee Vol.74 - Aerodynamik - 航空力学

    http://www.marquee-mag.com/ やっと出た中田ヤスタカの超ロングインタビュー。 ほとんどが「ヤスタカの考える戦略構想」についてで、そっちの視点から彼を見ているファンにとってはたまらない内容。 エレクトロはなぜここまで広がったのか。 中:リズムじゃないんですよね、エレクトロって。音色なんで使いやすいんですよね。感覚的には「新しい楽器ができた」って感じに近いと思うんですよ。で、そういう意味で、僕が思うにエレクトロって、デジタルの人がやっと自分のアイデンティティを楽器として持てたと思うんですよね。(中略) エレクトロのああいうバリバリしたシンセの音は、やっと音色としてディストーションギターとかに対抗できるくらいのパワーを持った存在になりえた感じがあるんですよ。つまり、そういうパワー感を求めた時に、ギターに行かなくて済むというか。 シンセだけで構築されたテクノは別として、ポ

    中田ヤスタカの考えるエレクトロの隆盛と、エレクトロとの決別@Marquee Vol.74 - Aerodynamik - 航空力学
    rulipon
    rulipon 2009/08/15
    中田さんは大人だ。我が儘な芸術家かと思っていたのだけど、ちゃんと大人の世界でどうやったら自分のやりたいことが実現できるのか考えてやっている。大きな組織では若輩者の意見は大抵NGになるが、そこで粘らねば
  • 中田ヤスタカ(capsule) インタビュー/@ぴあ

    エレクトロ/テクノ/ハウスのコアなバックグラウンドを持ちながら、Perfume、MEG、鈴木亜美などの人気ポップ・アーティストのプロデュースや楽曲提供でも注目を集める中田ヤスタカ。自らのユニット、capsuleのニュー・アルバム『MORE! MORE! MORE!』を完成させたばかりの彼の<クリエイター魂>を探る! Text●早川加奈子 Photo●三浦孝明 ――作曲し始めたのは10歳頃からだとか。 「小さい頃からピアノを習ってたんですけど、最初は自分がピアノで弾く曲を作るために紙に譜面を書いていて。それをラジカセで録音し始めたら、“録る”ってこと自体が楽しくなっていったんです」 ――で、16歳でヤマハのコンテストでテクニック賞を獲得するんですよね。 「賞金が欲しかったんです(笑)。サンプラーが欲しくて。応募した作品もそんな感じで何十分とかで作って。でもゲットしたのは10万円相当のヤマハ製

    rulipon
    rulipon 2008/11/30
    音楽を作る人ってのは全く別の世界の人だから、話を聞くのはとても面白い。どういう風に音楽が浮かんでくるのか是非訊いてみたい。
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