たった2ヶ月で運営から見切りをつけられてしまった悲惨な状況を、冗談めかしながらも生々しく語っている。 運営を続けられなくなった藍兎らび、身売り先を動画で募集 藍兎らびさんは、これまでアイドルを目指すため、ダンスを練習し、すでに歌も収録しているという(歌の練習風景動画は公開済み)。 ただ、2ヶ月の間に公開された動画は6本、そのいずれも再生回数1000回程度で、チャンネル登録者数は1000人にも満たない状況が続いてきた。 そして5月24日、「当初予定していた数字を大幅に下回り、なかなか結果を出せずにいたため」藍兎らびさんは「月に帰る」ことに決まったという。 ただし、藍兎らびさん本人は継続に意欲を見せており、アイドルを目指すために続けて来た努力を無駄にしたくないと話す。 これまで公表されていなかったが、藍兎らびさんの運営会社はクリエイターニンジャだということも明らかになった。同社は「クリニン」と
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