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eventとrubyに関するt2y-1979のブックマーク (5)

  • RubyKaigi 2022に現地参加してきた - joker1007’s diary

    今回、3年ぶりにオフライン開催されたRubyKaigi 2022に参加するために津まで行ってきました。今回はスポンサーでもスピーカーでもなく完全な一般参加者です。 (自分のTwitterは飯テロの画像なども含むため、センシティブなものを含む可能性があるチェックを付けているので画像を見る場合は自分で開いてくださいw) rubykaigi始まったわー。 pic.twitter.com/6B83FUwqh6— joker1007 (アルフォートおじさん) (@joker1007) September 7, 2022 カニミソ美味い。 pic.twitter.com/a7JT8NvkMO— joker1007 (アルフォートおじさん) (@joker1007) September 7, 2022 久しぶりにオフラインの大きなイベントに参加し、3年以上ぶりにRubyコミュニティの皆と再開しました。皆

    RubyKaigi 2022に現地参加してきた - joker1007’s diary
  • RubyKaigi 2018 速報!!(1日目) - Speee DEVELOPER BLOG

    (弊社からの RubyKaigi 2018 速報リンク: 2 日目 / 3 日目) こんにちは。デジタル・トランスフォーメーション(DX)事業部エンジニアの中嶋(@nyamadorim)です。 Twitter の画像リストを見てもらえるとわかるんですが、私は書道の人です。 最近は、TypeScript + Reactフロントエンド 8 割、Rails で JSON API を書くのが 2 割ぐらいで、RubyKaigi の Speee ブースでデモを行った架電ツールの開発を行っています。 RubyKaigi 2018 は 2 年ぶりの参加です。では、少し遅くなりましたが一日目の発表内容のレポートといきましょう。 Keynote 一日目の Keynote は、弊社技術顧問の Matz さんからです。 発表ではことわざを通して、Matz がプログラミングや Ruby という言語コミュニティ

    RubyKaigi 2018 速報!!(1日目) - Speee DEVELOPER BLOG
  • 2017/ポエム/a_matsuda/RubyKaigi 2017はなぜ広島開催なのか?

    開催アナウンス以来いろんな人に訊かれるし、ネット上でもあれこれ憶測が飛び交ってるようなので、当事者として、髙橋さんがるびま55号の巻頭言に書いてたやつよりもう少し主観的に、自分なりに解釈した経緯や考えていることを書いてみます。 さて、先にタイトルの問いに対する結論から書くと、なぜ広島開催なのか、の直接的な理由はすこぶる単純で、つまるところ以下の2点です。 広島国際会議場に、たまたま僕らの希望の日程で空きがあったから 日中探しても、そこ以外に僕らが探している条件にマッチした会場が見つからなかったから ここで言う「条件」は、今回の2017年では概ね以下のようなものでした。 3日間連続開催 できれば3日中の1日は休日を絡めたい。休日は日曜日よりは土曜日または祝日が望ましい トークは大ホール・小ホールの2会場で並列開催 参加者の2割程度は非日語話者なので、両方の部屋に日語 -> 英語の同時通

    2017/ポエム/a_matsuda/RubyKaigi 2017はなぜ広島開催なのか?
  • 須藤功平さんインタビュー - Tokyo RubyKaigi 11

    アプリケーションへのRubyインタープリターの組み込み 発表者はmilter managerというアプリケーションへCRubyを組み込んだ経験と、Groongaというアプリケーションへmrubyを組み込んだ経験があります。 milter managerはメールフィルターアプリケーションです。大量の接続を同時にさばくために、マルチプロセス+イベント駆動型のサーバープログラムとして実装しています。このアプリケーションをRubyでカスタマイズするためにCRubyを組み込みました。このケースでうまく動かすためのGC、fork、シグナル、イベントループ回りの実装について紹介します。 Groongaは全文検索エンジンです。より高速に検索結果を返すために、細部もチューニングして実装しています。(細部は私は実装していません。)このアプリケーションのクエリーオプティマイザー、クエリー言語(の一部)をRuby

    須藤功平さんインタビュー - Tokyo RubyKaigi 11
  • TechLIONvol.6報告(1/2)―Rubyの父まつもと氏が考える「10年先も通用するプログラマー」とは - TechLION

    こんにちは。USP MAGAZINE編集長のまつうらです。既に各所で速報していただいておりますTechLION vol.6(2012.04.12@六木SuperDeluxe)ですが、いやぁ~、前回に引き続き、今回も大変盛り上がりました。その雰囲気を余すことなく伝えるべく、スタッフの立場からより濃いレポートをお届けしてまいります。(→後編(2/2)はこちら) そもそも、TechLIONって何? さてレポートに入るわけですが、その前に!今一度おさらいしておきたいことはがあります。それは、TechLIONが何なのかについて、です。 TechLIONとは、今注目の技術者を招き、彼ら彼女らから技術者哲学を学ぶシンポジウム(=飲み会)である。 シンポジウムって言うと何かマジメで堅苦しいものを想像するかもしれませんが、来のシンポジウムというのは酒を酌み交わしながら、哲学について深く語り合う会であり、

    TechLIONvol.6報告(1/2)―Rubyの父まつもと氏が考える「10年先も通用するプログラマー」とは - TechLION
    t2y-1979
    t2y-1979 2012/04/16
    自分はずっとプログラミングして生きていけるかなぁ
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