シューティングゲームを「移植・復刻」「新作」という形でユーザーに送り届けているメーカーが一堂に会し、最新情報やゲームプレイを交える配信イベント「シュー大祭2022」が、4月2日(土)と3日(日)の2日間、シティコネクションとゲーセンミカド(INH)の合同で開催された。シティコネクション、ケイブ、BEEP、サクセス、exA-Arcadia、G-MODE、グランゼーラ、MOSSのほか、移植の雄であるハムスターとエムツー、そしてプラチナゲームズやセガトイズといった大手メーカーも参加し、前回よりもさらにパワーアップした内容となった。 ・1日目 前回のシュー大祭について、シティコネクションの代表取締役・吉川延宏氏は「決して万全の状態ではない状況下で他メーカーさんをお招きした場合、なにかあった際の責任が取れなかったため、まずは身内に近いメンバーで一回やってみよう」というコンセプトで開催されたとコメント
