Rails Developers Meetup 2018 Day 3 Extreme で発表させていただきました - https://techplay.jp/event/679666 - 質問: https://railsdm.herokuapp.com/issues/76 協力: Fly…

スベった 何がスベッかというと、プレゼン後に会場にいた人に言いたいことが伝わってなかった。 想定していた発表内容 弊社で定期的に開催している、日本国内にいる海外エンジニアなどを呼んで発表会から懇親会まで英語盛りだくさんのTech Talk Tokyoというイベントで英語でプレゼンする機会をいただき、今回はMVVMについて話そうと思った。LT時間は5分である。 また別の勉強会でお話しさせて頂いた時のコチラの資料からMVVMで作ったアーキテクチャの部分を切り離して、なおかつ先月骨折もしたので、その話も含め簡潔かつユーモラスに話すつもりであった。 発表まで残り二週間というとことで、余裕を持ってcopy and pasteで、前の資料から作り直し、ドヤ顔でタイトルを英語にして保存した。 結果として出来上がった資料 こちらです 日本人向けであればこれでもそれなりに話せるんですが、この資料には話しして
いい感じのスライド、作るのむずいので、「Azusa Colors」っていうKeynoteテンプレートを作った。下記のサイトからダウンロードできる。 Azusa Colors - 大体いい感じになるKeynoteテンプレート解説 デモも兼ねた解説スライドを作った。 Introducing Azusa Colors Keynote Template // Speaker DeckAzusa ColorsとはAzusa Colorsとは、大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」に、新しいカラーバリエーションを加えたもの。 Azusaとは僕が1年前に作ったKeynoteテンプレートで、「SpeakerDeckにある “なんとなくいい感じのスライド” は大体1ページあたり3色以内で構成されている」という法則にもとづき作成した。 使われている様子を観察すると、主にエンジニアの勉強会や
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