GNOME Do というランチャーみたいなものがあります。 Home | Davebsd.com GNOME 上のただのランチャーであれば、標準の Alt+F2 でも悪くないのですが、 GNOME Do は Plugin によって Emacs の Anything のように拡張できると言うところがポイントです。最近開発が止まり気味ですが、端で見ている限りは、十分枯れていて、もうやることが無くなってきたと言う風に見えます。 大変便利なのですが、とても残念なことに検索に日本語が(ほとんど)使えません。また、日本語が使えない上に L10N な日本語アプリ名で検索しようとするため、ほとんどのアプリが GNOME Do から起動できません。自分は、どうしても GNOME Do から起動したいものは、 /usr/share/applications/ の中に入っているショートカットファイルをいちいち書
まもなく正式リリースを迎えるUbuntu 11.04とともに、多くのLinuxユーザがその登場を楽しみにしているディストリビューションがFedora 15だ。 Fedora 15の最大の注目ポイントはやはりUIにGNOME 3を採用しているところだろう。現在のところ5月24日のリリースが予定されているが、ベータ版が出るまでにはあと数週間かかると見られている。そこで一足早くプレベータ版のFedora 15を使った感想を、FedoraアンバサダーのひとりであるKage Senshi氏が自身のブログで報告している。 Fedora 15 & GNOME3, initial impression URL:http://blog.kagesenshi.org/2011/03/fedora-15-gnome3-initial-impression.html 起動に関しては「普通に速い」とのこと。14と比
主にfacebookにつぶやきまくる毎日。 noteとかzenn.devにも書いてるので、こっちはあんまり更新してません。 ubuntuの、多分、9.X辺りからだと思うのですが、 色々フォントまわりがあやしい。 chromeで日本語ページを出すと、句読点が変なところに出たり、 gvim等で、アンダースコアの横棒が見えなかったり、 まあフォント設定をイジれば回避はできますが、 インストールする度にやるのはちょっと面倒か。 GUIじゃないと出来ないので。 検索してみたら、あっさり見つかりました。既知の問題ではあるらしい。 http://foamy-capriccio.seesaa.net/article/106998831.html https://bugs.launchpad.net/ubuntu-jp-improvement/+bug/272387 んん? /etc/fonts/conf.
近々正式にリリースされる見込みの GNOME 3 では、多くの UI 刷新が行われている。その 1 つに、「ウィンドウの最大化/最小化」ボタンの廃止がある。GNOME 3 では、ウィンドウの上端には右側にウィンドウを閉じるための「×」ボタンのみが表示されるだけとなるそうだ (本家 /. 記事より) 。 この理由については gnome-shell ML への投稿で述べられているが、「最大化/最小化ボタンを使用するケースを考えた上での結論」だそうで、「ユーザーがウィンドウを最小化するのは、ウィンドウ同士が重なり合って表示されるのを嫌うからだ」とし、そのためユーザーはデスクトップをクリーンに保つため、不要なウィンドウを最小化すると考察、これは仮想デスクトップを利用することで解決できるとしている。 また、最大化については「タイトルバーのダブルクリックで最大化が可能」とし、また、「Drag-to-s
2011/2/16 update http://d.hatena.ne.jp/sr10/20110216/1297856718 参考 Amarok を目覚しに使う (続き) - ルギア君の戯言 「CLIとGUIの架け橋」zenity - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事 ハマったとこ cronは環境変数がほとんどないため、zenityを使ってgnomeの通知を出すには、環境変数DISPLAY,LANGの設定が要る zenityの通知を使うには、--listenオプションを使い、標準入力から"message: **"の形で送る 多分shだと標準入出力のごにょごにょができないため、crontabでSHELLをbashに設定する sleepしてzenityをすぐに閉じないようにしないと、通知を表示する前に終了しちゃう感じ ついでの機能 バックアップするフォルダのサイズが1MB以下だったら大事
はじめに 来月にも 6G が出るという噂がある中、うちにある 5G (≠ 5.5G) の iPod をちゃんと使ってあげようと環境整備をしてみる。その昔 iPod Linux を入れようと思って、でもめんどうになってほったらかしにして (Rockbox は入れてみた)、それきりになってたのだった。それからパソコンも新しくなったので一からやる。ふつうに使うだけにするつもりだけど。 参考にするのは "http://gentoo-wiki.com/HOWTO_Using_an_iPod_With_Gentoo_Linux"。Gentoo Linux Wiki には時々世話になる。 環境は Debian の Sid で、以下にパッケージのヴァージョンをリストしておく。 gnome-volume-manager 2.17.0-2, gnome-mount 0.6-1+b2, hal 0.5.9.1-
Projects tracked as part of official or extra GNOME release sets and releases
■ 忘れ去ったオンラインサービス たまに忘れ去ったオンラインサービスからお知らせメールが来たりするが、 たいていspamだと思ってしまう。開いてもしばらくspamだと思っていたりする。 登録メールアドレスに工夫してあるのでそれ見てやっと違うんだと気づく。 なぜか買収されたとの情報が多い。そんなこと言われてもねえ。 ■ [Fedora] やっとFedora 13へ移行した 久し振りにFedora 13を立ち上げyum updateしたらnvidia問題は解消。 というわけで本格的にFedora 13へ移行することにした。 まあ、どっちを使ってもそれほど違いはないんだけど。
おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) 私がXmonadの常用に踏み切れたのは、XmonadがGNOMEと共に違和感無く使えたことによるところが大きいと言えます。 いくらタイル型ウィンドウマネージャが便利といえども、いきなり極端にシンプルな世界に飛び込むことには抵抗を感じる人も多いのではないでしょうか。 既存の環境からゆるやかにタイル型ウィンドウマネージャの導入を進めるには、XmonadとGNOMEの併用が最適です。 gnome-sessionとXmonadの起動 今回は以下の様な環境を構築するまでの手順について紹介します。 Xmonad/GNOME併用環境 GNOME側の設定 まず、gnome-session内で指定されているウィンドウマネージャを
ubuntuのデスクトップにあるゴミ箱。ファイルを削除しても一旦ゴミ箱に入るので、誤ってファイルを削除してもゴミ箱から復活できて安心ですよね。 ですがコマンドラインからファイルを削除する場合は、rm コマンドを使い、そして削除されたら綺麗さっぱりこの世から消えてしまって二度とその失なわれたファイルは返ってきません。 そこでコマンドラインからでもゴミ箱機能を使いたいっということで、 trash-cli の出番です。 trash-cli はコマンドラインからゴミ箱を操作するスクリプトです。類似のコマンドと違い、独自のゴミ箱を設けるのではなく、KDEやGNOMEのゴミ箱と連動します。素晴しい。 インストール こちらからファイルを落してきます。落としたら展開し、展開したディレクトリに移動して、sudo python setup.py installとするだけでインストールされます。 使い方使い方は
もういくつ寝ると 今年のはじめにやりたいことリストを作った。今見たら50項目あるリストのうち25個が達成済みだった。ちょうど半分やりたいことをやったということだ。私にしてはまあまあの結果だと思う。満足。 やりたいことリストにあるもののうち、「〜を食べたい」系は概ねクリアし…
GNOMEのプログラミング言語Valaを使えば、わざわざANSI Cでオブジェクト指向的なプログラミングをしなくても、GNOMEデスクトップのコア部分であるGLib2オブジェクトシステムを利用できる。MonoやJavaとは異なり、Valaのプログラムには仮想マシンもランタイムライブラリも必要なく、Valaオブジェクトを利用する人々はそれらがC以外の言語で書かれていることを知る必要さえない。 Valaコンパイラのvalacは、ValaのコードをCのコードに変換し、その結果をgccでコンパイルすることによってオブジェクトコードを生成する。従来のC言語環境で高水準言語を使おうとすると、言語のバインドという大きな問題に直面する。具体的には、それらの出所、メンテナンス状況、バグの有無などだ。バインドの質が低いと、高水準言語の利用はC言語以上にストレスを感じさせるものになり得る。ValaにはGLibの
Index of /sources/ File Name ↓ File Size ↓ Date ↓ Parent directory/-- BuildStream/-2020-Nov-03 07:57 GConf/-2013-Jan-22 02:51 GConf-dbus/-2019-May-16 23:08 GSAPI/-2019-May-16 23:08 GnomeHello/-2011-Mar-29 09:26 Guppi/-2019-May-16 23:08 ModemManager/-2019-May-16 23:08 NetworkManager/-2024-Nov-13 14:32 NetworkManager-fortisslvpn/-2022-Mar-11 16:33 NetworkManager-iodine/-2016-Apr-23 14:45 NetworkM
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く