Microsoftは最近、Windows 11でサポート対象となっているIntel/AMDプロセッサーのリストを更新しました。まだリリースされていないチップを含む新しいRyzenチップが追加され、以前は互換性があるとされていたIntelプロセッサのいくつは削除されていたのです。 今回これとは別に、これまで可能だったサポート対象外デバイスへのWindows 11のインストールがブロックされるようになったとの情報が流れていることがわかりました(Neowin)。ドイツのサイトDeskmodderによると、フォーラムのメンバーが、Windows 11 build 25905(Canaryビルド)を、Intel Core 2 Duo T6500や、AMDのTurin II P650を搭載したPCにインストールすることができなったと報告しているそうです。 以前のビルドのinstall.wimをbuil
