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2023年4月15日のブックマーク (4件)

  • 大地の芸術祭通年プログラム「2023年の越後妻有」(4/29-11/5) - イベント|大地の芸術祭

    ~「2023年の越後有」~ 越後有では春から秋にかけて田畑を耕し、冬は豪雪の中から生まれた固有のくらしがあります。毎年繰り返される日々の生活の場の上に、多くの現代アート作品が設置されています。3年に1度のお祭りである「大地の芸術祭 越後有 アートトリエンナーレ」の会期年外の2023年も、多くの作品が公開されます。土地と深く結びついた作品を巡る旅をお楽しみください。 2023年は、200点以上の常設作品、10以上の企画展、20以上のイベントなど、膨大なコンテンツをご用意! さらに人気のオフィシャルツアーやアート空間での宿泊もお楽しみいただけます。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/04/15
    「3年に1度のお祭りである「大地の芸術祭 越後妻有 アートトリエンナーレ」の会期年外の2023年も、多くの作品が公開されます。土地と深く結びついた作品を巡る旅をお楽しみください。」
  • 生成AI(Generative AI)の倫理的・法的・社会的課題(ELSI)論点の概観:2023年3月版 - 大阪大学 社会技術共創研究センター(ELSIセンター)

    ELSI NOTE 掲載日:2023年4月12日 最終更新日:2023年4月13日 ELSI NOTE No.26 生成AI(Generative AI)の倫理的・法的・社会的課題(ELSI)論点の概観:2023年3月版 執筆者:カテライ アメリア、井出 和希、岸 充生 執筆者からのひとこと 2022年から生成AI(generative AI)の波が押し寄せています。社会がどのように向き合い、使いこなし、場合によっては制限をかけていくべきか、そうしたことを考えるための基礎資料として、2023年3月末時点でのELSI論点を切り取ってみました。動きの速い分野なので、すでに古くなっている情報もあるかもしれないことをお断りしておきます。 PDF(1.5 MB) 大阪大学学術情報庫OUKA 生成AI(Generative AI)の倫理的・法的・社会的課題(ELSI)論点の概観 : 2023年3月版

    生成AI(Generative AI)の倫理的・法的・社会的課題(ELSI)論点の概観:2023年3月版 - 大阪大学 社会技術共創研究センター(ELSIセンター)
  • 特別企画【前編】「アートと出会うための旅があります」かしゆか(Perfume) | ブログ | ベネッセアートサイト直島

    2015年に瀬戸内のアートを巡る一人旅をされたというPerfumeのかしゆかさん。当時の体験についてお話を聴かせていただきました。 "初めはただ驚いたり、わからなかったりでもいい。しだいに、あ、これ、好きとか、これ、ときめくとかが出てきます" アートの知識がないと不安な方も、かしゆかさんにアドバイスをもらって旅に出てみませんか? 「こういう島があったの? うれしい戸惑い」 初めて直島に行った頃、アートとかあまりわからないし、詳しくなかったんです。ギャラリーに勤めていた友だちと都内にある美術館に一緒に行ったときに『直島もいいよ。行ってみたら』と会話したのがきっかけでした。 その友だちが旅のスケジュールを組んでくれました。なにを見るべきかと。季節としてはゴールデンウィークのあと。天気は良くて、すごく暑かったですね。ひとり弾丸ツアーで直島と豊島と犬島に行きました。指示通りに動いてたので、どこから

    特別企画【前編】「アートと出会うための旅があります」かしゆか(Perfume) | ブログ | ベネッセアートサイト直島
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/04/15
    「あと、ジェームズ・タレルの作品がありますよね。タレルの作品が本当に好きで。あの、空の変化という自然のものを味方につけて、自分の作品として仕立てているのは素晴らしいです」
  • 特別企画【後編】「アートと出会うための旅があります」かしゆか(Perfume) | ブログ | ベネッセアートサイト直島

    【重要】2024年10月1日より全アート施設でオンラインチケットを導入しました。チケットの購入はこちらをご確認ください。 かしゆかさんに瀬戸内のアートを巡った旅についてお話を聴かせていただきました。後編は豊島と犬島を巡ったエピソード。※前編はこちら "全部を理解しようなんて思わないこと。知識ばかり求めないこと。感覚で楽しんでいけば、ずっと忘れられない出会いが"音楽アーティストとして最前線で活躍されるかしゆかさん。瀬戸内のアートとの出会いがどんな影響を与えたのでしょうか。 「知識ではなく、感覚で見ることを大切にしたい」 2日目は豊島と犬島に行きました。実は豊島美術館がいちばん好きかもしれません。を脱いで中に入って、誰も音を立てない。 事前にあえて調べたりしませんでした。教えてくれた人が、「この美術館、好きだと思うよ」って言ってくれただけで。実際行って見たら、ほんとうに好きで、何時間もいたく

    特別企画【後編】「アートと出会うための旅があります」かしゆか(Perfume) | ブログ | ベネッセアートサイト直島
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/04/15
    「作品自体の意図がどういうものかというよりも、自分の側の感覚で決める。嫌いというものは無いんですけど、その作品を見て、ときめくかときめかないか、みたいに感じて楽しんでいます。」
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