・おジャ魔女どれみ　ナ・イ・ショ 第4話
あらすじ
どれみはお姉ちゃんである、というお話。

・tactics 第25話
最後まで妖怪奇譚（？）ものであったということは称賛に値しますが、もう少し801臭くした方が（商業的に）成功したンジャネーノ？　と思わないではないです。
ものすごい終わり方でしたし、トータルしても普通に面白かったと思いますけど、この番組のメインターゲット（明らかに私ではない）からしたら肩すかし食らったんじゃないかなぁ、と思います。
やっぱり狙うのは難しいのですかのー。

Ubuntu
Kubuntu

Final Releaseは（あちらの時間で）4/8になるようです。
予定より2日遅れるのはGNOME 2.10.1を入れるためのようですね。

…それに対するツッコミが「そんなの全然問題なし。sargeなんて1年以上遅れて未だにtestingだし…」というのはマジなのかジョークなのか。。

kpdf cannot display Japanese .pdf files

コレですかのー。
確認していませんけど。。

・舞-HiME 第25話
そりゃこうならざるを得ませんよね、というところでしょうか。
なつきと麻衣の晩餐はよかったですのぉ。

・まほらば 第12話
可もなく不可もなく。

・おジャ魔女どれみ　ナ・イ・ショ 第4話
これまでとはうってかわって叙情的な話でした。
結構よかったとは思いますけど、細田氏だったらなぁ…と思ってしまいますね、どうしても。

アニメじゃないですけど、水曜どうでしょうリターンズも見ました。
一度見たことありますけど、やっぱり面白いですねぇ。

んで、そろそろ今日からマ王が始まりますなぁ。
リアルタイムで見るかどうかは決めていませんが。。

Ubuntu

・現状
Ubuntu標準(main)には、日本語入力関連のパッケージはありません。
インストール時に日本語を選択すれば、GNOMEはもちろん、OOoや Mozillaでも日本語メニューが出るようになります(hoaryから。Wartyでは明示的にインストールしないとダメだった)。
apt lineにuniverseを追加すればscimやuim、AnthyやPRIMEもインストール可能ですが、残念ながらサポート外となっています。

・Ubuntuの特徴
> very best in translations and accessibility infrastructure
と書かれているように、l10nについて重要視している模様。
localeがUTF-8なことからも、m17nやi18nについても考慮されているのかな？？
でも、現状ではInput methodを必要とするような人達はユーザとはなっていない=human resourceの問題か？　と推測できます。
また、DEは標準でGNOMEで、GDMを採用しています。

・本題
以上を踏まえ、現状のresourceから考慮するに、m17n-envを使わせていただくのがよさそうです。
それに伴って、Input Methodはscimを使うことになります。
mainはCD-ROM1枚に収録される、ということを考慮すれば、日本語圏で使うにはscim-anthyとanthyが入っているといいかな、と思います。
ついでに、Evolutionは何かとアレなので、純粋なメーラとしてSylpheed(もちろん1.9系)が収録されていると十分実用にたるものになりそうです。
あとは、CやKや他の言語で使うために必要なIMEngineとか、変換エンジンを必要に応じて追加していけばいいと思います。

・To Do
まずはm17n-envの挙動を確認するところからはじめないと（ぉ
パッケージの作成とかはあんまりしなくてもよさそうですね。

・最後に
これは妄想なので、正しくない可能性があります。
そもそも実行できるかどうかもわからないので、誰かやりたい人がいたらやってください（ぉ
wartyの時を振り返ると、そういう人はいなさそうなのは残念ですな…。

・余談
Kubuntuはどうするべきなのか全然わかりませんf(^-^;
Ubuntuのことをやっているうちに見えてきますかね。

追記:
朝起きて読んだらタイトルがヘンだった_no
あとはまぁ、標準でインストールされるフォントが東風なので、さざなみにしたほうがいいかな、と思います。

監督があの高松氏で原作も絶賛連載中なら、こういった煙に巻く最終回になるというのもまぁわからなくはないですな。
むしろ真っ当に終わる方がヘン、という説もあります。

そもそもスポンサーが（ケチって？）2クールしかやらないのが悪かった、ということで。

あらすじ

…なにもいうことはないです。
「ないしょ」はどれみのいいところを凝縮したような作りになってますね。
素晴らしい。本当に素晴らしい。

・風博士
DebianでもFirefoxで使ってみたいですよねぇ。

・prime
tyuyu先生のパケジ待ち
（自分でやることはあきらめたらしい(w）

・scim-prime
1.0に依存させるときれいですよねぇ。

・scim-wnn
やらないと！

・Sylpheed
パケジ作成済み（ぉ

deb http://everybody.good-day.net/~ikuya/debian/sarge/bold/ ./
deb-src http://everybody.good-day.net/~ikuya/debian/sarge/bold/ ./

あとはこのへんをご覧下さい。

あらすじ

…これなんですよ。
この感じはどれみじゃなきゃ出せないんですよ。
いじわるをいじわるで返すと同じになっちゃうとか。
そういうのを感動的に魅せています。
いい話だ…。

今まで魔女モンローの声が大谷さんだって知りませんでした。。
？年目の衝撃ですな。

ちなみに、この番組の直後に南かおりんが出てるTVショッピングが流れました。。何という偶然。