今日は久しぶりにスピリチュアルなお話。 怒涛のような引っ越し作業が終わり、ここ数日なんだか燃え尽き症候群である。片づけ終わってないけど、片づける気力もない。そして、せっかく京都に来たんだし楽しまないと!と無理矢理外出して心が擦り減る…みたいな不毛な行動を繰り返している。 不安、焦燥、孤独、憂鬱。それらから逃れるため、何か〝行動〟をしていたいのだ。 心躍る景色の中を歩いている筈なのに、ちっとも気が晴れない。田舎の会社でセクハラパワハラされていじめられていたときと、感覚が変わっていないのだ。 結局、地獄なのは頭の中なわけで、逃げられないのである。 やっぱりスピ系の発信者たちの言う通りだ。嫌な感覚か…