2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧
子ども時代の思い出は、曖昧模糊としたものでくるんでしまうのがいいのかもしれない……みたいな内容を、給食に絡めて書きました。
男性にも日傘を使ってほしい! という話を書きました。日傘の選び方や、おすすめの日傘紹介もあります。
ピッコマ掲載のウェブトゥーン『ナビレラ』の感想です。ウェブトゥーンはなんかちょっと……と思っている人にもおすすめのヒューマンドラマなのです!
本日の記事にはポジティブなものは何もない。ただの愚痴だ。 インボイス制度が話題になっている。 わたしも零細フリーランスライターなので、影響を受ける。もろ受ける。 ここでは制度について説明しないし、意見も書かない。 インボイス制度にどう対応して…
根性なしで痛がりなため、老いていくのに不安を感じている……てな話を書きました。
ブログを更新しているうちにぼんやりわかってきたこと、自分のなかではっきりしてきたことを書きました。ノウハウではなく、個人的な話です。
ガラス製の麦茶ポット(ピッチャー)が使いたいのですが、夫が手を入れて洗えるものが意外と少ない。どんなサイズ感のものなら腕を入れてゴシゴシ洗えるのか? に関する実用情報です。
『犬王』最高だった! という話を書きました。最高! 最高! ぜひ劇場で見てください!
アンナミラーズ高輪店閉店の報を聞いたとき、胸にブワーッと溢れた思い出を書きつけました。アンミラ、ファミ通、カヒミ・カリィ、SPOT21などについて。
本棚に並んでいた一冊の雑誌と本。「書く」ことについての2冊が意外な形で結びつき……という話を書きました。 取り上げているのは、「公募ガイド」2018年4月号の町田康さんのインタビューと、フミコフミオさんの『神・文章術』です。
保護犬カフェに行き、猫との違いにびっくりした話を書きました。
ピッコマのウェブトゥーン『その悪女に気をつけてください』の感想を書きました。女性の描き方がとにかく現代的で、爽快な作品なのです!
タイトル通り、小説の続きをAIが書いてくれるサービス「AIのべりすと」がおもしろい! という内容です。
先日バズっていた伊藤拓登さんの短編『鍵がない』はなぜ人を惹きつけるのか? なぜおもしろいのか? を考えました。 いやほんと読み終わった後、「よかった!」って言える作品なんです。
『ベルセルク』連載再開に寄せて、三浦健太郎さんと森恒二さんがそれぞれ突撃取材されており、その関係性に胸が熱くなる『ニコ・ニコルソンのマンガ道場破り』を読んでほしい、という記事を書きました。
5月のまとめです。見た、読んだという話ばかりでゴールデンウィークとはなんだったのか……!?
ぶっちゃけ(自分自身の)妊活っぽいこと全般に対して、どう思ってんのーという話を書きました。情けない感じです。こんな情けない大人がいるのかーとも思いますけれども。