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日本プロ麻雀協会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本プロ麻雀協会にほんプロマージャンきょうかい
創立者 土井泰昭
団体種類 一般社団法人
設立 2001年
所在地 東京都千代田区飯田橋2丁目9番4号サンパークマンション千代田 606号
法人番号 3010005015312
ウェブサイト npm2001.com
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日本プロ麻雀協会(にほんプロマージャンきょうかい)は、競技麻雀のプロ団体。2001年土井泰昭(初代代表で現・全日本麻雀協会代表)により創設された。

2010年法人化。代表は五十嵐毅(2022年4月現在)。

最高位戦日本プロ麻雀協会RMU麻将連合-μ-と関係を密にしており、「麻雀スリアロチャンネル」などで交流機会が多い。また、アーケードゲーム・セガネットワーク対戦麻雀MJシリーズに全面協力している他、麻雀に特化したSNSである『はこてんパラダイス』に多くのプロが参加するなど一般ファンとの接点を拡げる活動を積極的に行っている。

採用ルール

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「日本プロ麻雀協会公式ルール」を採用する[1]。点数計算において「オカあり」「順位ウマ10-30」を採用しているのが特色で[注 1]、トップを取ることが最も重要視されるルールになっている。また、「役満の複合」が認められていることも大きな特徴になっている。主なルールは下記の通り。

かつては中国麻雀のルールを採用した大会があった。(現在は休止)

組織

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主な所属選手

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男性

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※代表、理事、事務局長、執行部、タイトル戦獲得者以外は五十音順。



女性

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※執行部、タイトルホルダー獲得者以外は五十音順。




過去に在籍したプロ

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主催タイトル戦

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雀王戦

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現雀王位は仲林圭

歴代雀王
第1期 土井泰昭
第2期 鈴木達也
第3期 尾崎嘉紀
第4期 鍛冶田良一
開催年 雀王 2位 3位 4位
第5期 2006 須田良規 (+320.5) 鈴木達也 (▲57.5) 石野豊 (▲83.1) 鍛冶田良一 (▲222.9)
第6期 2007 鈴木達也 (2) (+108.9) 五十嵐毅 (+41.8) 須田良規 (▲60.0) 阿賀寿直 (▲93.7)
第7期 2008 小倉孝 (+188.5) 鈴木達也 (+155.3) 鈴木たろう (+62.4) 赤坂げんき (▲409.2)
第8期 2009 鈴木達也 (3) (+245.5) 小倉孝 (+179.9) 崎見百合 (▲181.0) 須田良規 (▲250.4)
第9期 2010 鈴木たろう (+157.3) 須田良規 (+14.5) 金太賢 (▲74.4) 鈴木達也 (▲99.4)
第10期 2011 鈴木達也 (4) (+136.3) 金太賢 (+44.5) 五十嵐毅 (▲69.7) 鈴木たろう (▲111.1)
開催年 雀王決定戦 A1リーグ
雀王 2位 3位 4位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 11位 12位 13位 14位 15位
第11期 2012 [2]鈴木たろう (2)

(+318.5)

[1]木原浩一

(▲97.1)

[前]鈴木達也

(▲97.2)

[3]金太賢

(▲125.2)

矢島 浪江 須田 綱川 鍛冶田 崎見 五十嵐 伊達 吉川▼ 内海▼
第12期 2013 [前]鈴木たろう (3)

(+175.1)

[3]矢島亨

(+30.3)

[1]伊達直樹

(▲85.7)

[2]木原浩一

(▲121.7)

五十嵐 鈴木(達) 須田 浪江 阿賀 鍛冶田 角谷 綱川▼ 崎見▼
第13期 2014 [前]鈴木たろう (4)

(+304.3)

[1]鈴木達也

(▲38.8)

[2]鍛冶田良一

(▲118.8)

[3]伊達直樹

(▲147.7)

土子 木原 矢島 阿賀 角谷 浪江 五十嵐▼ 須田▼ 福井▼
第14期 2015 [2]木原浩一

(+237.1)

[1]阿賀寿直

(+164.0)

[3]鍛冶田良一

(+49.7)

[前]鈴木たろう

(▲452.8)

鈴木(達) 伊達 土子 矢島 角谷 宮崎 小川 サイコロ▼ 岸▼ 浪江▼
第15期 2016 [3]角谷ヨウスケ

(+174.6)

[1]鈴木たろう

(+158.1)

[前]木原浩一

(+10.4)

[2]小川裕之

(▲349.1)

仲林 鈴木(達) 矢島 阿賀 宮崎 佐久間 伊達 蔵▼ 鍛冶田▼ 土子▼
第16期 2017 [3]金太賢

(+183.9)

[前]角谷ヨウスケ

(+125.7)

[1]鈴木たろう

(▲71.5)

[2]田内翼

(▲241.1)

阿賀 木原 仲林 小室 宮崎 小川 矢島 佐久間▼ 鈴木(達)▼ 田幸▼
第17期 2018 [前]金太賢 (2)

(+90.3)

[2]下石戟

(+23.9)

[1]仲林圭

(▲44.3)

[3]宮崎和樹

(▲72.9)

須田 阿賀 鈴木(た) 小川 田内 小室 矢島 木原▼ 角谷▼ 佐久間▼
第18期 2019 [3]堀慎吾

(+248.5)

[1]矢島亨

(+124.8)

[2]渋川難波

(▲185.0)

[前]金太賢

(▲191.3)

鈴木(た) 宮崎 田内 阿賀 西村 仲林 小川 須田 武中 小室▼ 下石▼ 橘▼
第19期 2020 [2]矢島亨

(+180.1)

[前]堀慎吾

(+67.3)

[3]吉田基成

(▲3.7)

[1]金太賢

(▲243.7)

須田 渋川 田内 仲林 宮崎 西村 松本 角谷 小川 武中▼ 阿賀▼ 鈴木(た)▼
第20期 2021 [2]渋川難波

(+276.0)

[3]仲林圭

(+65.6)

[前]矢島亨

(▲141.8)

[1]小川裕之

(▲201.8)

田内 下石 松本 須田 宮崎 角谷 西村▼ 菊池▼ 吉田▼
第21期 2022 [1]浅井堂岐

(+98.6)

[3]松本吉弘

(▲8.3)

[前]渋川難波

(▲30.5)

[2]仲林圭

(▲60.8)

小川 田内 須田 角谷 下石 矢島 飯田▼ 宮崎▼
第22期 2023 [1]仲林圭

(+240.3)

[2]堀慎吾

(+176.5)

[前]浅井堂岐

(▲68.4)

[3]矢島亨

(▲350.4)

渋川 角谷 須田 下石 小川 田幸 松本 真田 鈴木 金▼ 田内▼

雀竜位戦

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現雀竜位は真田槐

歴代雀竜位
第1期 鍛冶田良一
第2期 鍛冶田良一 (2)
第3期 小倉孝
第4期 小倉孝 (2)
第5期 石野豊
第6期 吉田基成
第7期 福田聡
第8期 大脇貴久
第9期 内海元
第10期 仲林圭
第11期 渋川難波
第12期 斎藤俊
第13期 武中進
第14期 吉田基成 (2)
第15期 江崎文郎
第16期 江崎文郎 (2)
第17期 矢島亨
第18期 大浜岳
第19期 富永修[2]
第20期 吉田知弘
第21期 安藤弘樹
第22期 真田槐

女流雀王戦

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現女流雀王は逢川恵夢

歴代女流雀王
第1期 手塚紗掬 ※現連盟
第2期 奥村知美
第3期 崎見百合
第4期 眞崎雪菜
第5期 眞崎雪菜 (2)
第6期 崎見百合 (2)
第7期 朝倉ゆかり
第8期 朝倉ゆかり (2)
第9期 大崎初音
第10期 大崎初音 (2)
第11期 冨本智美
第12期 大崎初音 (3)
第13期 豊後葵
第14期 佐月麻理子
第15期 朝倉ゆかり (3)
第16期 朝倉ゆかり (4)
第17期 逢川恵夢
第18期 逢川恵夢 (2)
第19期 佐月麻理子 (2)[3]
第20期 逢川恵夢 (3)
第21期 水崎ともみ
第22期 逢川恵夢 (4)

関西雀王戦

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現関西雀王位は原田翔平

2020年より協会の関西本部が主催しているリーグ戦[4]。A・B・Cの3リーグ制にて行われている[4]

歴代関西雀王
第1期 後藤哲哉[4]
第2期 御崎千結
第3期 中村一
第4期 原田翔平

新人王戦

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現新人王は當眞脩平

入会5年目まで、かつ雀王戦Aリーグ未経験の所属プロによって行われる[5]

歴代優勝者
第1期 宇野達也
第2期 阿賀寿直
第3期 渡辺順洋
第4期 大脇貴久
第5期 宮崎信一
第6期 小倉孝
第7期 朝倉ゆかり
第8期 濱博彰
第9期 吉田俊介
第10期 逢川恵夢
第11期 小川裕之
第12期 黄河のん
第13期 田村翔梧
第14期 谷口浩平
第15期 高津圭佑
第16期 中月裕子
第17期 佐治敏哲
第18期 ヨンス
第19期 濱田翔[5]
第20期 りんのなお
第21期 夏目ひかり
第22期 晃平
第23期 當眞脩平

日本オープン

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現日本オープンは飯田雅貴

歴代優勝者 ※所属は獲得当時のもの
第1回 多井隆晴(日本プロ麻雀連盟)
第2回 阿部孝則(日本プロ麻雀連盟)
第3回 藤崎智(日本プロ麻雀連盟)
第4回 中村光一(一般)
第5回 藤崎智(日本プロ麻雀連盟)
第6回 藤崎智(日本プロ麻雀連盟)
第7回 山下健治(RMU)
第8回 村上淳(最高位戦)
第9回 多井隆晴(RMU)
第10回 武中真(最高位戦)
第11回 北島路久(RMU)
第12回 坂巻稔永(一般)
第13回 矢島亨
第14回 山口大和(日本プロ麻雀連盟)
第15回 渋川難波
第16回 魚谷侑未(日本プロ麻雀連盟)
第17回 下出和洋(麻将連合)
第18回 皆川直毅(日本プロ麻雀連盟)
第19回 飯田雅貴
第20回 飯田雅貴(2連覇)

オータムチャンピオンシップ

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現オータムチャンピオンシップは矢島亨

一発・裏ドラなしルールで行われる大会。第9回まではオータムチャレンジカップ。

歴代優勝者
第1回 吉田光太
第2回 佐井孝太郎
第3回 吉田基成
第4回 大浜岳
第5回 大脇貴久
第6回 下井重貴
第7回 仲林圭
第8回 菊地俊介
第9回 綱川隆晃
第10回 鈴木たろう
第11回 蔵美里
第12回 綱川隆晃(2)
第13回 朝倉ゆかり
第14回 岩崎啓悟
第15回 千貫陽祐
第16回 サイコロ太郎(2)※1度目は佐井孝太郎名義
第17回 矢島亨
第18回 矢島亨(2)

fuzzカップ 

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現fuzzカップは渋川難波

2020年2月より協会所属のプロ雀士によるチーム戦「fuzzカップ」が[6]、オンライン麻雀ゲーム『雀シティ』を運営する株式会社fuzzの協賛によって開始された[7]。赤入りルールで、各チームは予選として6回の半荘戦を3節こなし、決勝では予選の上位4チームが点数を半分持ち越した上で6半荘を戦う[6]。男女混成3人構成の8チームで競われ、各チームのメンバーは8名のリーダーによるドラフト会議によって事前に決定された[6]

歴代優勝者
第1回 チーム矢島(矢島亨、水口美香、浅井堂岐)
第2回 チーム松屋(松本吉弘、下石戟、愛内よしえ、尻無濱航)
第3回 二見大輔
第4回 渋川難波

第1回fuzzカップは日本プロ麻雀協会の公式YouTubeチャンネルで放送され[7]、決勝の様子は2020年8月28日に生配信された[8]。各チームのメンバーおよび最終成績は以下の通りである。

順位 参加チーム[6] 予選成績[8] 最終成績[9]
リーダー 一巡目指名選手 二巡目指名選手
1位 矢島亨(雀竜位) 水口美香 浅井堂岐 +39.6 +161.8
2位 堀慎吾(現雀王) 安斎瞬 都美 +109.6 +156.3
3位 逢川恵夢(女流雀王) 田内翼 宮崎和樹 +66.8 -6.7
4位 鈴木たろうMリーグ 赤坂ドリブンズ 愛内よしえ 木原浩一 +269.3 -68.7
5位 松本吉弘(Mリーグ 渋谷ABEMAS 鈴木達也 松嶋桃 -19.7 予選敗退
6位 金太賢(前雀王) 下石戟 麻生ゆり -27.8
7位 菊地俊介(fuzzカップ予選優勝) 仲林圭 朝倉ゆかり -156.5
8位 渋川難波(雀王決定戦3位) 佐月麻理子 コウ -281.3
括弧内は2020年2月時点の保持タイトル・Mリーグ所属チーム。

その後、2021年1月27日より第2回fuzzカップが開催され、今大会より各チームは10期前期以降に入会した協会員を必ず1名以上含み、4名構成とするなどシステムが変更された[10]。各チームのメンバーはドラフト会議によって決定され[10]、以下の通りとなっている[11]

参加チーム
リーダー 一巡目指名選手 二巡目指名選手 三巡目指名選手
矢島亨(第1回fuzzカップ優勝・現雀王) 仲林圭 水口美香 浅井堂岐
大浜岳(現雀竜位) 岩崎啓悟 宮崎和樹 御崎千結
逢川恵夢(第18期女流雀王) 渋川難波 森田朝日 安斎瞬
堀慎吾(雀王決定戦2位・Mリーグ KADOKAWAサクラナイツ 佐治敏哲 秋瀬ちさと 平良将太
吉田基成(雀王決定戦3位) 田内翼 松嶋桃 ヨンス
金太賢(雀王決定戦4位) 佐月麻理子 岸赳生 菊地俊介
松本吉弘(雀王戦A1リーグ・Mリーグ 渋谷ABEMAS) 下石戟 愛内よしえ 尻無濱航
黒崎有希(現チャンピオンロードグランドチャンピオン・リーダー最終予選優勝) 木原浩一 冨本智美 坂本太一
括弧内は2021年2月時点の保持タイトル・期首順位・Mリーグ所属チーム。前回優勝の矢島チームはドラフト会議で一巡目のみを指名した[12]


2022年は個人戦トーナメントになっておりこの年の優勝者は二見大輔[13]

2023年も2022年同様トーナメントで個人戦になっている。[14]。2023年の優勝者は渋川難波。

著書

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  • 新進プロが伝授する!! 麻雀戦法最先端 (麻雀覇王ブックス1) (2002年1月 毎日コミュニケーションズ) ISBN 978-4839906436
  • 新進プロが伝授する!! 最新流行手筋 (麻雀覇王ブックス3) (2002年12月 毎日コミュニケーションズ) ISBN 978-4839908973
  • 何を切る!クイズ形式 実戦麻雀100譜 (麻雀覇王ブックス6) (2003年3月 毎日コミュニケーションズ) ISBN 978-4839910105
  • 最強麻雀オカルト戦法 (麻雀覇王ブックス8) (2003年5月 毎日コミュニケーションズ) ISBN 978-4839910563
  • 段級認定問題集 7-4級 (MYCOM麻雀文庫1) (2003年9月 毎日コミュニケーションズ) ISBN 978-4839912253
  • 段級認定問題集 3-2級 (MYCOM麻雀文庫2) (2003年10月 毎日コミュニケーションズ) ISBN 978-4839912949
  • 段級認定問題集 1級 (MYCOM麻雀文庫3) (2003年11月 毎日コミュニケーションズ) ISBN 978-4839912956
  • 新進プロが伝授する麻雀戦法最先端2 (新麻雀覇王ブックス1) (2003年12月 毎日コミュニケーションズ) ISBN 978-4839913274
  • 新進プロが伝授する現代麻雀の攻防 (新麻雀覇王ブックス4) (2005年1月 毎日コミュニケーションズ) ISBN 978-4839916398
  • デジタル麻雀最前線 (MYCOM麻雀ブックス) (2006年3月 毎日コミュニケーションズ) ISBN 978-4839920142
  • デジタル麻雀力 (リイド文庫) (監修) (2006年8月 リイド社) ISBN 978-4845832125
  • 最強メンバー勝利の決め手 (マイコミ麻雀BOOKS) (2007年6月 毎日コミュニケーションズ) ISBN 978-4839924331
  • 麻雀・ひと目の定石 (マイコミ麻雀文庫) (2008年6月 毎日コミュニケーションズ) ISBN 978-4839928797
  • 麻雀トッププロの思考 (マイコミ麻雀BOOKS) (2009年10月 毎日コミュニケーションズ) ISBN 978-4839933531
  • 麻雀 何切る必勝定石 (マイナビ麻雀文庫) (2012年6月 マイナビ) ISBN 978-4839942830
  • 進取果敢 強者たちの選択 (2014年1月 マイナビ) ISBN 978-4839950194

脚注 

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 日本プロ麻雀連盟の連盟ルール・WRCルール、および最高位戦日本プロ麻雀協会ではオカを採用していない。
  2. ^ 元プラス・マイナス
  3. ^ オーパーツ
  4. ^ 元KAT-TUN
  5. ^ 落語立川流(立川志らく門下)
  6. ^ 元純情のアフィリア
  7. ^ 元すっとんきょ
  8. ^ あやまんJAPANユース
  9. ^ 元恵比寿マスカッツ
  10. ^ 元まねきケチャ

出典

[編集]
  1. ^ 日本プロ麻雀協会公式ルール”. 日本プロ麻雀協会. 2024年3月29日閲覧。
  2. ^ 麻雀ウォッチ編集部 (2020年2月18日). “プロ歴13年目の富永修が初戴冠!/第19期雀竜位決定戦”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2021年2月20日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/n01K2 2020年2月18日閲覧。 
  3. ^ 麻雀ウォッチ編集部 (2020年12月29日). “佐月麻理子が最終戦オーラス役満ツモ条件での四暗刻ツモで大逆転戴冠!/第19期女流雀王決定戦”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年12月29日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201229051740/https://mj-news.net/mjpro/osr/20201229154024 2021年2月20日閲覧。 
  4. ^ a b c “【日本プロ麻雀協会】第1期関西雀王戦 決定戦 優勝は 後藤 哲哉プロ!!”. 雀サクッ (気楽亭). (2020年12月12日). オリジナルの2020年12月19日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201219163018/https://jan39.com/news/20129/ 2020年12月20日閲覧。 
  5. ^ a b “【日本プロ麻雀協会】第19期 新人王戦 優勝は濱田翔プロ!!”. 雀サクッ (気楽亭). (2020年11月21日). オリジナルの2020年12月19日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201219164409/https://jan39.com/news/19758/ 2020年12月20日閲覧。 
  6. ^ a b c d 麻雀ウォッチ編集部 (2020年1月30日). “新企画『日本プロ麻雀協会 第1回fuzzカップ』ドラフト会議で出場者決定!!”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年2月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200218121707/https://mj-news.net/news/20200130140838 2020年2月18日閲覧。 
  7. ^ a b 麻雀ウォッチ編集部 (2020年1月24日). “新企画『日本プロ麻雀協会 第1回fuzzカップ』開催!?Mリーガー含む協会トッププロが選出した最強チーム決定戦!!”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年2月18日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/kBjfd 2020年2月18日閲覧。 
  8. ^ a b 麻雀ウォッチ編集部 (2020年8月27日). “『第1回fuzzカップ』いよいよ決勝戦!28日(金)11時から日本プロ麻雀協会Youtubeチャンネルにて放送!”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年8月29日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200829063159/https://mj-news.net/news/20200827149843 2020年8月29日閲覧。 
  9. ^ “【日本プロ麻雀協会】第1回fuzzカップ優勝はチーム矢島!!”. 雀サクッ (気楽亭). (2020年8月28日). オリジナルの2020年8月29日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200829144836/https://jan39.com/news/18369/ 2020年8月29日閲覧。 
  10. ^ a b 麻雀ウォッチ編集部 (2021年1月7日). “『日本プロ麻雀協会 第2回fuzzカップ』開催が発表!Mリーガー含む協会トッププロによる最強チーム決定戦!!”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2021年1月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210107083111/https://mj-news.net/news/20210107154342 2021年1月24日閲覧。 
  11. ^ 麻雀ウォッチ編集部 (2021年1月28日). “『日本プロ麻雀協会 第2回fuzzカップ』全8チーム32名の出場者決定!!”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2021年2月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210203165757/https://mj-news.net/news/20210128155036 2021年2月4日閲覧。 
  12. ^ 第2回fuzzカップ チームリーダー最終予選~リーダー対局~ドラフト会議. 日本プロ麻雀協会. 27 January 2021. 該当時間: 7:38:27. 2021年2月4日閲覧
  13. ^ 第3回fuzzカップ
  14. ^ 第4回fuzzカップ

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]
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